露わになった幼い胸。
僕は最初先端に触れないよう親指で優しく円を描くように撫でていく。
「はぁ…はぁ…ムズムズする。お兄ちゃん恥ずかしいよ~」
目を潤ませ小さな体はガチガチに強張り、凄い緊張が伺える。
「凛…力入ってるよ。そんなに僕に触れられるの嫌なのかな?」
と意地悪を言ってみる。
「嫌じゃないもん。緊張してるだけだもん。」
「だったらゆっくり深呼吸してごらん。緊張が解れてくるから。それから僕の指先が触れる場所に意識を集中させなさい。いいね?」
凛はコクンと頷き「す~は~、す~は~」とゆっくり深呼吸を始めると再び円を描くように撫でていく。
時よりギュッと目を閉じて僕の指先に意識を集中させようとしている凛。
「凛…キスしようか?今度のキスは深い大人のキス。僕が唇を離すまでキスを止めちゃだめだからね。それから目は閉じないで僕を見つめ続けるんだよ。」
「はぁ…はぁ…はいっ…」
僕はゆっくり顔を近付け、凛の目を見つながらゆっくり唇を重ねていく。
…チュッ。ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
真っ赤に火照った顔、潤んだ瞳、ドキドキしてくる。
凛の口を舌先でこじ開け、歯や歯茎を舐め回しながら小さな舌に絡ませていく。
チュッ…れろっ…れろっ…ぴちゃっ…。
ビクッ…ビクッと体を弾ませる凛。
ぎこちないが凛の小さな舌も僕の舌を追いかけてくる。
それまで決して直に乳首には触れなかったが、思いきって親指の腹で触れてみる。固く尖ってるように見えたが、実際は柔らかく蚊に刺され腫れた膨らみを触る感覚。
「んんっ…んんっ!!」
と呻き声をあげながら体をくねらせる凛。敏感な乳首に触れられ痛痒さに必死に耐えているんだろう。
最初は優しく撫でるだけだったが、軽く弾いたりしてみると面白いようにビクビク跳ねる凛。
摘めるかどうかの小さな乳首。キュッと摘んで消しゴムの粕を丸めるようにしごくと、ビクッと飛び上がる凛。
おもわず「だめぇ!」と叫ぶ凛に、「キス止めちゃだめって言ったよね?言う事聞けないの?」と強めの口調で言う。
凛は「だって…」と涙声で言うとハッと我に帰り慌てて「お兄ちゃんごめんなさい」と謝ってくる。
「凛…集中しなさい!」
と言って再び唇を交わしていく。今度は溢れるぐらいの唾液を流し込み舌を絡ませていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ。
凛は舌を絡ませながら、溢れるぐらいの唾液をこぼさないように何度もゴクンと飲み込んでいく。
ゴクンと飲み込む度、ビクビクっと小さな体が震える。
再び固く尖った小さな乳首を親指の腹で撫でたり、摘まんで扱いたりしてみる。「んんっ…んんっ…」と言いながらも今度は唇を決して離さない凛。
10分程堪能し唇を離すと凛はやっとキスから開放されたからか「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を切らしている。
今度は凛の腰を掴んで少し後ろに倒すと、「キャッ!お兄ちゃん怖い!」と叫ぶ凛。体を反らせ胸を突き出すような格好にさせると、その小さな胸にしゃぶりつく。
固く尖った小さな乳首を、啄むように口に含み吸い上げると、
「あっ…あっ!お兄ちゃん…ビリビリするよ~。ひいっ!」
とかわいい声をあげる凛。
小学4年生の凛にとって、何の為に胸を弄られしゃぶられているのか、わかってないだろう。だだ恥ずかしいという思いと、今まで経験した事のない刺激に戸惑っているのは確か。
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅっ。
小さ過ぎる乳首を交互に吸いながら、舌先で突ついたり、弾いたり舐めたりを繰り返していくと、
「あっ…あっ…んんっ…お兄ちゃん…ジンジンするよ~。はぁ…はぁ…ああっ…痒い…ひいっ!」
と声をあげながら体をビクビクさせ、僕の頭に手を伸ばし必死にしがみついている。
一旦吸うのを止め凛の胸をみると、これでもかというくらい尖っている。
凛の体を起こし、再び親指で敏感になっている乳首を撫でながら、
「凛…ごめん。少し強く吸い過ぎたね。痛かった?」
と聞くと顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫。痛いより痒いというか、胸から体中にビリッ、ビリッとわからない物が走るの。ちょっと怖かった。」
と涙目の凛。
「嫌じゃなかったでしょ?ビリッとするのは気持ちいいと感じる一歩手前なんだよね。凛は僕の事好きなんだよね?僕をもっと信頼してくれると嬉しいな。何されるか解んないから怖いんでしょ?違う?」
「はぁ…はぁ…。お兄ちゃんの事信頼してる。大好きだもん。」
と強がりを言うも涙を浮かべている。
「じゃあ何されても怖がらない?」
凛は「…怖がらない」と言い切る。
「凛の気持ちが本当かどうかしっかり確かめていくから、これから言う事守れるかな?僕の言う事ややる事に質問は無し。それから何もされても疑問を持たない事。怖い、嫌、出来ないも無し。それから集中する事。無理にとは言わないけど、出来なかったら終わりにしちゃうから。」
少し強めの口調で言う。時間があればもっと優しくしたいが、短期間でイかせるには僕をとことん信頼し気持ちや体を委ねる必要がある。それから逃げ道を塞いでおく。やるしかないんだと思わせる。
小学4年生には厳しすぎる事たが、やるしかない。
「……お兄ちゃん。私お兄ちゃんの言う通りする。怖いとか嫌だとか、出来ないなんて言わない。だから終わりにするなんて言わないで。」
凛はそう言うとグスングスンと泣き出してしまう。
僕は凛の唇にチュッと優しくキスをし、
「強く言い過ぎた。ごめんね。でも凛がお姉さんに勝つ為にはどうしても必用な事なんだよ。負けたくないでしょ?それに凛を気持ちよくしてあげたい。凛と繋がりたい。だから頑張って。」
と言うと「お姉ちゃんに負けたくない。凛…頑張る」
と僕の目を見て言ってくる。
よしよし…これでやりやすくなった。
凛を僕の膝から降ろし目の前に立たせ
「凛、体操着の下も脱ごうか?裸になってごらん。」
「えっ…あっ…はい…」
ますます顔を真っ赤に染める凛。小さな拳をギュッと握り締めたかと思うと、ショートパンツに手をかける。
どうしようと躊躇している凛をずっと見続けていると、覚悟を決めたのかショートパンツを脱いでいく。
かわいいピンクのキャラクターのパンツも、震える小さな手でゆっくり降ろしていく。
羞恥心に駆られながら服を脱いでいく様子はいつ見ても興奮する。
小さな声で「…恥ずかしい」と言うと両手で大事な部分を隠す凛。
「凛…頑張るって言ったのに隠すんだ。」
と言うと慌てて両手を離し気を付けの姿勢になる凛。綺麗な筋が一本入った綺麗な割れ目。
「凛、もう1回聞くけど怖いとか嫌だとか出来ないと言わないよね?」
「ごめんなさい。はいっ!言いません。」
僕は凛に近寄り目線を合せるようにしゃがみ、
「恥ずかしいだろうが、頑張ろうね。今からする事が怖いと思って不安になるかもしれないが、僕を信頼して。ね?」
と優しく言うと、目を潤ませる凛。
「お兄ちゃん…信頼する。」
「凛…偉いぞ!」
と言って僕の座っていたソファに座らせる。どうして座らされたのかわかっていない凛。
僕はカバンから手枷を2つ取り出すと、凛の右手首と左手首にそれぞれ取り付ける。凛は抵抗もせずされるがままにしている。
質問は無し、何の疑問も持たないと約束させられたからだろう。それでも不安そうな顔で僕の顔をちらちらと見ている。
右手首の手枷を右足首に、左手首の手枷を左足首に固定すると前屈みになり足が開いて閉じられなくなってしまう凛。
一番大事で恥ずかしい場所をもう隠したくても隠せない。ガチャガチャと音をたてて動こうとするも身動きも出来ない。
「おっ、お兄ちゃん恥ずかしいよ~」
今にも泣きそうな凛。
「凛…不安だよね?恥ずかしいよね?僕もこんな事したくなかったけど、さっき凛は両手で隠そうとしたでしょ?だから固定したんだよ。でも僕を信頼して。」
と念を押し、拡げられた凛の股の間にしゃがむと幼い割れ目を覗き込む。
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