ひなは僕の手を握ったまま、両手で自分の膝を押さえゆっくり腰を降ろしていく。
「はぁ…はぁ…い~ち、あっ!に~い、うわあっ!さ~ん。んんっ…あっ…あっ…んああっ!」
深く肉棒を飲み込んだまま、また身震いするように体を震わせるひな。
「ひな…苦しいかい?少し休憩しようか?」
と優しく声をかけるとひなは、
「はぁ…はぁ…休憩する。もう力が入らない。はぁ…はぁ…。」
とほっとした表情を浮かべる。
休憩の意味わかってるのかな~。これでおしまいと言う事ではなく、休憩が終わったらまた続けると言う意味。
今そんな事考える余裕はないか…。
肉棒を飲み込んだ幼い割れ目からは、愛液が垂れ、僕のお腹を濡らしている。
「ひなのオマンコ、ぐしょぐしょだね。ほらこんなに濡らして、ひなエッチだね。あっ!またじわっと垂れてくる。」
と羞恥心を煽ると、ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振る。
「いゃあっ…恥ずかしいよ~。はぁ…はぁ…だってお兄ちゃんのオチンチンずっと入ったままなんだもん。アソコが熱くてじんじんして…おかしくなりそう!」
「もっとおかしくなってごらん。こんなに濡ると言う事は、しっかりオチンチンを受け止められる体になった証拠。だから僕は嬉しいよ。」
ひなは僕に嬉しいと言われ苦しそうな表情が一瞬ほころぶ。
さてそろそろ休憩は終わりにするか。
「ひな…休憩終わり。これから、まずは10セット、さっきの出し入れを繰り返してごらん。出来るよね?」
ほころんだ顔がすぐに険しい表情に変わるひな。
「えっ……10セット?」
さっき3回繰り返しただけで、限界に近かったはず。それを10回も繰り返さなければならない。無理だと思ってるだろう。
「ひな…その口調は無理、出来ないと言ってるように聞こえるよ。ひなは僕に気持ちよくなって欲しくないんだ。自分さえ良ければいいんだ。わかった。止めよう。」
と冷たく言い放つと、ひなはびっくりしじわっと涙が溢れてくる。
「グスン…グスン。出来ないなんて言ってないもん。10セットて聞いただけだもん。出来る…ひな頑張るから。止めるなんて言わないで。お兄ちゃん…嫌いにならないで。お兄ちゃんに嫌われたら…ひな悲しいよ~。」
厳しくしたが、これも飴と鞭の使い分け。やる気を引き出し、出来たら褒める。褒めるとまた次へと繋がっていく。
「ひな…少し厳しく言い過ぎた。ごめん。ひなの事嫌いになるわけないじゃないか。ひな…好きだよ。だから10回、まずは頑張ってみようよ。ひなのやる気見せて!」
これでひなのやる気は出るはず。
「グスン…グスン。お兄ちゃん大好きだよ~。ひな一生懸命頑張るから。お兄ちゃん気持ちよくなってって思いながらするから!」
ひなのやる気がひしひしと伝わってくる。まだ幼過ぎるひなに無理を強いてるのはわかってる。でも小学5年生の、今のひなのイク姿や感じる様子は、今しか見る事が出来ないし、幼い子が感じる姿に性的な気持ちの高まり興奮を覚える。
優菜やほのか同様、セックスに妥協がない事も合わせて教えこまないと。
「ひな…わかったよ。ひなの頑張りに期待してる。じゃあ始めようか。」
「はぁ…はぁ…はいっ!」
ひなは覚悟を決めた返事をし、ゆっくり腰を浮かせていく。
「んああっ…あっ…あっ!」
「はいっ!そこでストップ。」
ひなは中腰で必死に耐えている。5秒数えた後、
「はいっ…降ろして!」
と言うとまたゆっくり腰を落としていく。
「んああっ…あっ…あっ…」
「これで1セット。次行くよ。」
力を振り絞り腰を浮かせていくひな。
時間をかけ肉棒の出し入れを繰り返えさせる。その間も狭く小さな膣がぎゅうぎゅう締め付けてくる。
じれったいのがまた気持ちいい。
息を切らしフラフラになりながらも頑張るひな。
「これで9セット。後1セット頑張れ!ひな。」
「はいっ!最後…はぁ…はぁ…んああっ!んわあっ!」
途中何度も腰が落ちそうになるも、ぐっとこらえ10セットまでやりきり腰を落とすと、激しく胸を上下させる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ひな頑張ったよ。ひな出来たよ。はぁ…はぁ…。」
「ひな…最後までよく頑張った。偉いぞ!」
と褒めてあげると疲れた顔に笑顔を見せるひな。腰の上げ下げに集中させたからイけなかったはずだし、これだけゆっくりな動きだと切なくてもどかしかっただろう。
「ひな…イけなかったよね?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
次はリズミカルな動き。優菜と初めて繋がった時、「いち、に。いち、に。」と号令に合わせてオチンチンを抜き差しさせ腰を上下に動かせた事をひなにもさせる。
今まで焦らしに焦らされたひなは、あっという間に絶頂を迎えるだろう。
でも気持ちいいのは最初だけ。その後は辛いだろうな~。
「ひな…イキたいだろ。今度はもう少し速く腰を上下に動かしてみようか。僕が1、2、1、2と号令をかけるから、1で腰を上げて2で降ろす。わかるね?」
あくまでも自分では動かない。ひなに動いてもらう。ただし僕の命令で。
「はぁ…はぁ…はいっ。」
出来ないとか、疲れたとかはもう言えない。
言われた事をするしかないひな。
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