「ひな…イキたかったらまず体を起こしてオチンチンを跨がるような姿勢になってごらん。」
ひなは「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らしながら「はいっ」と返事をする。僕の胸に両手を置き自分の体を支えながら
ゆっくりと体を起こす。
「そうそう…次は膝を上げてしゃがむような格好になるんだ。何度も経験してる体位だからわかるよね?」
「…はいっ。」
幼い子とのセックスは騎乗位か対面座位が一番興奮する。
ひなは僕の胸に置いた両手で自分の体を支えながら膝を上げる。
「んああっ…奥まで入ってくるっ!」
僕はひなの指と自分の指を絡ませるように握り締め、そのまま膝を掴んで足をググッと拡げる。僕の大きな肉棒が小さな膣いっぱいに入っている様子がはっきりわかる。
「ひな…次は自分の足の力で腰を持ち上げゆっくりオチンチンを引き抜くんだ。全部抜くんじゃなくて先っぽは残すんだ。わかるよね?ゆっくりだよ。」
ひなは、「うんうん」と頷きゆっくり腰を上げていく。
「んああっ…あっ…あっ!」
「ひな…まだ動きが早いよ。ゆっくり…もっとゆっくり。僕がい~ち、に~い、さ~ん。と3つ数える間にゆっくり腰を上げてオチンチンを抜くんだ。やってみて!ちゃんと僕のオチンチンの長さを考えるんだよ。」
ひなはぎゅと目を閉じると、膝に力を入れ僕が1,2,3,と数を数える間、ゆっくり腰を上げていく。
「んんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん、腰浮かせたよ。ああん…足に力が入らない!無理だよ~。」
亀頭だけを残した中途半端な姿勢のまま必死に我慢しているひな。
「無理だったらセックスは止めにするよ。ほらちゃんと足に力を入れて!」
ひなの目から涙が溢れてくる。
「ひな…頑張るから厳しく冷たく言わないで。お願い。」
可愛そうだがや少し厳しめに言わないと途中で諦めてしまうかもしれない。
頑張った先の快感をひなに味あわせてあげたい。
「しっかり出来れば厳しく言わないから。ほら今度はゆっくり腰を落とすんだ。ゆっくりだよ。また1,2,3と数えるからオチンチンの長さを考えて。一気に腰を降ろしたらだめだよ。」
ひなは涙目で僕を見つめる。いつもより厳しめの言葉にまだ不安を感じているように見える。
「はいっ…」
「い~ち。に~い。さ~ん。」と僕の言葉に合わせ膝をぷるぷる震わせながらゆっくり腰を落としていくひな。
「あっ…あっ…入ってくる。んああっ…あっ…あっ…!はぁ…はぁ…。」
最後まで腰を下ろすと小さな体をブルブルッと震わせるひな。
「ひな…今回の旅行で沢山セックスして、ひなの幼いオマンコ酷使したから、体を休ませる為にこの後一ヶ月セックス禁止にするから。だからオチンチンを忘れないように今しっかり僕を感じるんだ。いいね?」
ひなは涙目で僕を見下ろし、
「はぁ…はぁ…一ヶ月お休みするの?
ひな、大丈夫だもん。お兄ちゃんとセックスしたいもん。」
とわがままを言ってくる。
「ひなの体の事を思っての事だよ。まだひなは小学5年生なんだから。それに一ヶ月我慢した後のセックスは凄い気持ちいいんだ。僕も一ヶ月我慢するから、今は僕とのセックスに集中しなさい。」
僕が我慢するかどうかは、わからないけどね。
ひなはコクンと頷き、
「お兄ちゃんがひなの体を心配してくれるのわかった。ひな我慢する。はぁ…はぁ…集中する。」
と健気に答える。
「じゃあ、もう一回。僕の合図に合わせてゆっくり腰をあげるんだ。ひなも一緒に声出して。いくよ!い~ち、に~い、さ~ん。」
ひなは僕の合図に合わせひなも「1, 2, 3, 」と声を出しゆっくり腰を浮かせていく。
「んんっ…んんっ…あっ…あっ…」
華奢な膝をぴくぴく震わせるひな。
「ストップ!このまま暫く静止して。僕がいいって言ったらまた1,2,3,と声出してゆっくり腰を落とすんだよ。」
僕の手をぎゅっと強く握ってくるひな。
「はぁ…はぁ…苦しいよ~。あっ…あっ…腰が落ちちゃう。」
「ほら我慢我慢。絶対腰を落としたら駄目だからね。」
ますます強く握ってくるひな。必死に耐えているのがわかる。5秒程我慢させ「いいよ。」とOKを出す。でもゆっくりと腰を落としていくこれからが苦しいはず。
「1,2,3…んああっ!深く入って来るよ~。んんっ…ああん。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
再び深く僕の肉棒を飲み込むひな。またブルブルッと小さな体を震わせるが、このゆっくりな動きではイけないはず。4時間入れっぱなしで悶々としていただろうに。
やっとイける、やっとセックスできると思ったのに、イけないのは辛すぎだろうな。
オチンチンを深く飲み込んだ瞬間が唯一ひなが休める時間なんだが…そんな事はさせない。
「ほら…すぐに腰を浮かせて!行くよ!」
「ああん…そんな~。 1, 2, 3, 」
膝を震わせながら腰を浮かせていくひな。もう全身汗びっしょり。
「ストップ!!暫くそのまま!」
ひなは泣きながら、
「ああん…お兄ちゃん!苦しいよ~。ああん…我慢できない!」
と弱音を吐く。
「ひな…よく聞くんだ。ゆっくり動く事も大切な事。ゆっくりな動き、男は気持ちいいんだ。自分がイク事だけを考えずに絶えず相手の事を考える。わかった?ひなのお口やオマンコは何の為にあるの?」
全身に力を貯め必死に体を強張らせるひな。
「はぁ…はぁ…わかった。わかったよ~。ひなのお口やオマンコは、お兄ちゃんに気持ちよくなってもらう為にあるの。んああっ!」
「わかったならよろしい。じゃあ…腰を降ろして。ゆっくりだよ。」
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