僕はひなの髪を優しく撫でながら、
「ひなはとっても可愛いよ。周りのみんながひなの可愛さに気付いていないだけだと思う。ひなの恥ずかしがる表情なんて可愛すぎてドキッとするからね。」
と言うとひなの中に飲み込まれた肉棒が無意識にビクッと跳ねる。
「あっ…ああん。今ビクッと動いた。はぁ…はぁ…お兄ちゃんが恥ずかしい事ばかりするんだもん。」
ひなは切なそうな顔で僕を見つめてくる。
「嫌なの?」
と聞くとひなは恥ずかしそうに顔を左右に振る。
「……嫌じゃないもん。はぁ…はぁ…相手がお兄ちゃんだからだよ。お兄ちゃん以外の人だったら嫌だもん。」
やっぱり……。優菜や穂乃花は気持ちいい事が何より優先し一番だが、ひなは僕が一番らしい。小学生にこれほど惚れられた事は今まで無い。悪い気はしないが別れる事は難しい。
「あのさ……ひなにお兄ちゃんロリコンなの?って言われた事今でも覚えてるんだ。初めて僕を見た時からいいなと思ったと言ったけど、最初は僕の事警戒したの?」
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…。ひなもロリコンて言ったの覚えてる。お兄ちゃんの事いいなと思ったけど……最初警戒はしたかも。だって…私の事本当に好きなのか不安だったんだもん。お兄ちゃんが私の事好きになる理由がわからなかったから。単純にロリコンかもしれないし。」
と正直に話してくれる。僕はひなの言うとおり単純にロリコンなんだけどね。
「ひなにロリコンなの?と聞かれてドキッとしたよ。小学生を好きになったらいけなかったのか何度も自問自答したけど、ひなに対する気持ちを押さえる事が出来なかったんだ。優菜ちゃんともセックスしたし…僕はロリコンかもしれないよ。それでも好きでいてくれるの?」
とひなに問いかける。
「優菜ちゃんとの事は焼きもち焼いたけどいいの。優菜ちゃんがお兄ちゃんとしたいって言ったんだから。お兄ちゃんがロリコンだとか今はどうでもいい。だってお兄ちゃん大好きなんだもん。それより…ひなが大人になるとお兄ちゃんに嫌われないか不安なの。」
僕は笑いながら、
「それはひなが僕の事ロリコンだと思ってるって事でしょ?ひなが大人になっても嫌いになんかならないよ。逆にひなが他の人を好きになって僕が嫌われないか不安だよ。」
と言うとひなは頬を膨らませる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん以外の人なんか好きにならないもん。……お兄ちゃんと結婚したい。」
小学5年生から結婚の言葉が出るとは……。
「僕もひなと結婚したい。ひながもう少し大人になったら一緒に考えようね。ひなはきっと今以上に綺麗で素敵な女性になると思うよ。」
ひなは嬉しそうな顔をし、
「はいっ!お兄ちゃんにふさわしい女性になる。お兄ちゃん好き…大好き!」
と一緒ギュッと抱き付いてくる。ひなの小さな体がビクビク震えだすのがわかる。
「ひな…オチンチン、ぎゅうぎゅう締め付けてるよ。わかってる?」
「ああん…だって好きって言うとアソコがキュンキュンするんだもん。はぁ…はぁ…切ないの。苦しいの。動くとイッちゃうし…動かないともどかしいし、どうしたらいいの?」
ひなの顔全身は真っ赤に火照り、目がとろんとしてくる。
「オチンチン入れっぱなしでも、会話がしっかり出来たね。ひなはどうしたい?」
「もう…お兄ちゃんの意地悪。はぁ…はぁ…イきたい、イきたいの。動いてもいい?」
僕はひなの小さな胸を下から上へと持ち上げるように優しく揉み始め、
「内気で恥ずかしがり屋さんのひなから動いてもいい?なんて言葉が聞けるなんてびっくりだよ。ひなの自由にしたらいい。その代わり僕の首にしっかり抱き付き、見つめたままだよ。」
と言って敏感な乳首を軽く親指で弾く。
クニュ…クニュ……ピンッ!!
「あっ…んんんっ…ジンジンするよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃんがひなを変えたんだよ。はぁ…はぁ…動くもん。動きたい。」
ひなは僕の首に両手を回し僕の目を見つめながら体をゆっくり上げると、深く飲み込んだ肉棒が引っ張られながらも抜けていく。
「んんんっ…あっ…あっ…擦れて気持ちいい。
はぁ…はぁ…お兄ちゃん気持ちいい。気持ちいいよ~。」
「ひな…僕も気持ちいいよ。もっと自由に動いてごらん。」
ひなは「うんうん」と頷き、今度はゆっくり腰を落としていく。
ニュル…ズブッ…ズブズブッ。
「んあああっ!大きいオチンチンが…お兄ちゃんのオチンチンが入ってくる。ああん……ジンジンする!うわあっ!」
僕の首を必死に掴みながら小さな体を仰け反らせるひな。小さな乳首はびんびんに尖り感じている様子がはっきりわかる。
固く尖った小さな乳首を親指でクニュクニュと転がし弄ぶとブルブル震えだす。
ゆっくり腰を上下に動かし、ひな自ら肉棒の抜き差しを始める。
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。
「はぁ…はぁ…気持ちいいの。ああん…お兄ちゃんイッてもいい?はぁ…はぁ…ひな我慢出来ない。」
「我慢しなくていいよ。イキたかっらイッてもいいし我慢したからったら我慢すればいい。ひなの自由だよ。」
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