ひなは恥ずかしそうに足を拡げ、
「お兄ちゃん……恥ずかしいよ~」
と僕を見つめてくる。
「ひな…何度も見せてるのに恥ずかしいんだ。可愛いね。ほら自分で拡げてごらん。」
ひなは震える指先で自分の割れ目をクニュっと拡げると、すでに愛液が溢れ明かりに照らされ光って見える。
僕は鞄からピンクローターを取り出しひなに見せるとびっくりした顔をする。
「お兄ちゃん…それってもしかしてブルブルする玩具?」
「ひな…よく覚えてたね。自然の家で使った玩具だよ。ひな…これでイッてみようか。」
スイッチを入れ僕の手の平で細かい振動を始めるローターをじっと見つめるひな。
ブーン…ブーン…ブーン…ブーン…。
「お兄ちゃん!……ドキドキする」
「ひな…思いっきりドキドキしてごらん。」
僕は振動するローターの先端で、ひなの割れ目をなぞるように上下に当てていくと、
「あっ!うわあっ……それだめっ…」
と言って小さな体をビクビク弾ませる。
「何かだめなのかな~?」
ひなの顔と割れ目を交互に見ながら、大陰唇から小陰唇、尿道口から膣口へとローターを当てていく。
「あっ!ああっ……お兄ちゃん!はぁ…はぁ…ブルブルだめぇ。おかしくなっちゃう。」
「おかしくなっていいんだよ。ほら体の力抜いて……。うわっ…膣もお尻の穴もヒクヒクして愛液が溢れてくる。凄いね。」
割れ目を拡げる小さな手がブルブル震えているのがわかる。
「はぁ…はぁ…ジンジンする。ああん…気持ちいい。気持ち良すぎて怖いよ~。」
僕は小さな突起を包む包皮を親指で引っ張り上げ敏感な陰核を剥き出しにすると、「んああっ!」と叫び、小さな体が強ばりぎゅっと力が入る。
「見てごらん。ひなの敏感な小さなクリトリス、剥き出しになっちゃったよ。ここに玩具当てたら、ひなどうなっちゃうだろうね?」
ひなはいやいやをするように顔を振り、
「はぁ…はぁ…だめぇ。そんな事したらひなだめになっちゃう。」
と泣きそうな目で訴えてくる。
「じゃあ…やめようか?」とローターを割れ目から離すとまた顔を左右に振るひな。
「して欲しいのか…やめて欲しいのかどっちなの?」と聞くと、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの意地悪。して欲しい。ひなだめになってもいい。」
と健気に言ってくる。僕はひなの小さな唇にチュッとキスをし、「刺激が強すぎりるかも知れないけど、我慢するんだよ。」と言うと涙目でコクンと頷く。
剥き出しにした敏感なクリトリスにローターを近付けていく様子を、ひなはドキドキしながら見つめている。
小さな小さな陰核の先に振動するローターを当てた瞬間、
「ひいっ!うわあっ……ああっ!」
と叫び天井を見上げるように仰け反るひな。
先端、根元とローターの角度を変えながら、
当てていくとお尻を弾ませるように何度も飛び上がる。
「ん……ここだね?クリトリスの中でも裏側のここが気持ちいいんでしょ?」
ひなは自分のクリトリスと天井を交互に見ながら、
「はぁ…はぁ…ああん…そこ…いゃああっ…あっ…凄い。うわあっ…イッちゃう。はぁはぁはぁはぁ……んああっ!イクッ!!」
と悲鳴に近い声をあげ自分の体を支えるようにテーブルに両手を付き、ブルブルと痙攣するひな。あっという間にイッてしまった。
激しく胸を上下させ呼吸をするひなに、
「ひな…イッちゃったね。この玩具凄いだろう?」
と言って小さなクリトリスの根元をきゅっと摘まんで、先端にローターを当てる。
「はぁはぁはぁはぁ……きゅっと摘まんじゃだめっ…んああっ!だめだめ……んああっ!またイクッ……んんんっ。」
イッたばかりのひなを責めると面白いように何度も登り詰める。小さな体を真っ赤に火照らせイク姿は何度見ても興奮する。
クリトリスからローターを離すとガクッと力が抜けぐったりするひな。これで終わりだと思ったひな…小さな膣口にローターを一気に入れていく。
ニュル…ズブズブッ……。
「んあああっ!!お腹の中でブルブルしてるよ~。ううっ!ブルブルだめぇ。」
お腹をピクピク波打たせるように弾ませながら必死にローターの振動に耐えている。
僕は服を脱いで裸になると、
「ひなのお口のお仕事…わかるよね?座布団に正座して…オチンチン舐めてごらん。」
とひなの前で仁王立ちになる。
ひなは僕を見上げ、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!ブルブル止めて~。じゃないと集中出来ないよ。ああん…ブルブルしてるとまたイッちゃう。」
と泣きそうな顔をする。僕はひなの頭を撫でながら、
「ブルブルしてる中でも集中するんだ。イクのは我慢するの、わかるね?僕の事が好きなら出来るはずだよ。」
とかわいそうだが、少し冷たい口調で言うと
ひなの目から涙が溢れてくる。
「ひな…お兄ちゃんの事大好きだよ。だから…だから頑張る。」
正座して目の前の肉棒の先にチュッとキスをするひな。
「はぁ…はぁ…お願いします。ひなのお口で気持ち良くなって下さい。」
小さな舌を伸ばし亀頭をチョロチョロと舐めていくひな。みるみる大きく元気になっていく。ローターの振動で時々ビクッと震える様子がまた可愛くて興奮する。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。
ふうっ……ひなの舌、気持ちいい。
よくここまで教育出来たと思う。あれだけ人見知りで恥ずかしがり屋だったひなが、普通にオチンチンをしゃぶっている。
僕を見上げながら小さな口いっぱいオチンチンを頬張るひな……ぞくぞくしてくる。
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