夕食の片付けが終わり中居さんが部屋を出ていくとひなは僕の横に座り寄り添ってくる。
「お兄ちゃん…楽しい時間ってあっという間だね。明日はもう帰るんだよね。」
僕はひなの華奢な肩に手を回す。
「そうだね…あっという間の2日間だったね。
ひなは何が一番楽しかった?」
「お兄ちゃんと一緒だから全部楽しかった。
ジェットコースターとか…流れるプールも楽しかった。」
「ひな…思い出してごらん。観覧車では僕のオチンチンしゃぶってくれたよね?精子も飲んでくれたし……。お化け屋敷ではひなが気持ち良くなってイッたし……。夜は夜でいっぱいセックスしていっぱいイッたよね。今日の温水プールではみんながいる中でセックスまでしたし…どれが一番ドキドキした?」
とひなの鼻を指先で突つく。ひなは恥ずかしそうな顔をし、
「もう…お兄ちゃんの意地悪。どれもみんなドキドキしたもん。でも今日の温水プールが一番ドキドキした。だって…セックスするなんて思ってなかったから…。」
と言って僕を見上げてくる。
「僕も周りに気付かれないかと、ひやひやしたよ。初めて自然の家で会った時は、なかなか話してもくれなかったし、手を握っただけで恥ずかしそうにしてたよね。それが今ではプールでエッチ出来るまでになって……」
ひなは頬を膨らませ、
「また意地悪言う。人見知りでなかなか人と話す事が出来なかったんだもん。でも最初からお兄ちゃんの事いいなって思ってた。お兄ちゃんが全部ひなに教えてくれたんだよ。オチンチンを気持ちよくする事や…イク事、セックスも。初めて会った時のひなと今もひな…どっちがいい?」
と僕を見つめてくる。
「自分の気持ちをしっかり言えるようになったね。僕はどっちのひなも好きだよ。人見知りだったひながこうして成長していく様子を見られて嬉しい。」
ひなの肩を抱き寄せ小さな唇に優しくキスをする。ひなは僕の首に両手を回し自ら求めるようにキスをしてくる。
「んんんっ…チュッ…お兄ちゃん好き。仁…好き。チュッ…大好き。」
「チュッ…ひな、好きだよ。チュッ…大好きだよ。」
小さな舌を吸い、絡ませ唾液を交換しながら深い深いキスをしていく。小さな体がビクッと反応する様子がまた可愛い。
唇を離すと、真っ赤な顔で「はぁ…はぁ…」と息を弾ませるひな。
「ひな……エッチしようか?」
「……うん。」ひなは恥ずかしそうに頷く。
「ひな…服脱いで裸になって僕の前に立ってごらん。僕とひな2人だけだから大丈夫だよ。」
と言うとコクンと頷き恥ずかしそうに服を脱いでいくひな。部屋の明かりに照らされるひなの体。
140センチに満たない小さな体……胸も苺のように小さくて可愛い。幼い割れ目はツルツルで綺麗な筋が一本通っている。
「そんなにじろじろ見られると恥ずかしい」
「いやいや…綺麗な体だから見とれてしまったよ。」
僕はひなの前でしゃがみ、幼い胸を両手で包み込む。
「本当に可愛い胸だね…ひなの小さなおっぱい好きだよ。」
ひなの脇腹を掴み親指で小さな乳首を撫でていくと、あっという間に固く尖ってくる。
「はぁ…はぁ……お兄ちゃん…ビリビリして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…」
ひなの首筋から胸へと舌を這わせ、その固く尖った小さな乳首を口に含む。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…。
「あっ!はぁ…はぁ…んんんっ!」
指で摘まんだり転がしたりしながら、交互に口に含み舌先で軽く弾いたり吸ったりすると、ビクッ、ビクッと小さな体を弾ませる。
「あっ…ひいっ…あっ…あっ…お兄ちゃん!気持ちいいよ~。」
僕はひなの小さな手を取り指を絡ませるように握りしめながら、ひたすら固く尖った乳首を舌先で転がし強く吸ったりを繰り返していく。僕の手を強く握り返してくるひな。
胸からお腹、おへそへとゆっくり舌を這わしながら目の前の幼い割れ目にチュッとキスをする。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……」
真っ赤に火照った顔で僕を見つめてくるひな。可愛い。
僕は和室の茶舞台の上に座布団を敷きひなを座らせる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、テーブルに座るなんてお行儀が悪いよ~。」
「大丈夫…今日だけだからね。ひな…体育座りしながら両足を開いて大事なところを僕に見せて。」
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