ゆっくり深呼吸しているひなの耳元で、「どう?ひな…落ち着いた?」と聞くと顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ……深呼吸しても落ち着かないよ~。だってオチンチン入ってるんだもん。」
と小さな声で恥ずかしそうに言うと、周りの視線から逃げるように下を向いてしまう。その様子がまた可愛い。プールの中でイキ、合体するなんて想像していなかっただろう。
パーカーの裾から左手を忍ばせ、再びひなの小さな胸を包み込むと、胸の鼓動がはっきり伝わってくる。
「あっ…だめ……気持ちを落ち着かせようと思ってたのに。はぁ…はぁ…周りの人に気付かれちゃう。恥ずかしいよ~。」
ひなは僕の左手を隠すように両手を交差させ、自分自身を抱き締めるような格好をする。固く尖った乳首を人差し指で転がすと小さな体がビクッと跳ね、肉棒をギュッと締め付けてくる。それだけで充分気持ちいい。
「んんんっ…だめだめっ……ああん…」
「ひな……可愛いよ。もっと感じてごらん。でも大きな声出したらだめだよ。」
僕は小さな乳首を摘まんで擦ると、ひなの体がブルブルと震え始める。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んんんっ。」
空いた右手でひなの太ももを撫でながら股間へと持っていく。肉棒を飲み込んでいる幼い割れ目の上へと指先を這わせ、小さなクリトリスを下から軽く弾く。
クニュ……ピンッ!!
「くはっ!んああっ……ひいっ!だめっ…」
ひなは小さな声をあげ飛び上がり、飲み込んでいた肉棒が引き抜かれ亀頭だけを残した格好になる。
白いパーカーを着ているとはいえ、胸が露になっている事を思い出し、慌てて腰を落とすひな。
「あっ……んああっ!」
ひなは僕の肉棒を再びズブッと深く飲み込んでしまい、小さな体を震わせる。
「ひな…クリトリス敏感だね。もう少し弄ってあげるね。」
と耳元で囁くとひなは、いやいやをするように顔を左右にふる。
ひなの胸を弄っていた左手も降ろし、ひなの股間へと忍ばせると、クリトリスの包皮を引っ張りあげ剥き出しにする。
クニュ…クニュ…。
顔を上げ「あっ!」と言うと、慌てて下を向くひな。剥き出しにしたクリトリスを摘まんで、クニュクニュと指の腹で擦るとお腹をヒクヒクと波打たせ、何度も上下に跳ねる。
「だめだめっ……イッちゃう。はぁ…はぁ…お兄ちゃんイッちゃうよ~。」
僕だけに聞こえる声で必死に訴えてくるひな。
「ひな…イッちゃえばいいから。ほらっ!」
僕は剥き出しの敏感な陰核を強くきゅっと摘まむ。ビクッと飛び上がったかと思ったら、
そのまま力が抜けガクガクと痙攣するひな。
声を出さないように我慢してイッたか……。
力が抜け前屈みになるひなの腰を慌てて掴んで体を支える。
「ひな……イッたね?」
と小さな声で聞くと、ひなは、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら頷く。
顔を真っ赤に火照らせ激しく呼吸をするひなを、はたから見ると具合が悪そうに見える。
「真っ白……はぁ…はぁ…真っ白。」
「オチンチンをぎゅうぎゅう締め付けてくるから気持ちいいよ。最後は一緒にイこうね」
と囁くとイッたばかりのひなの腰を掴んで上下に動かし始める。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめぇ。」
「みんなが大勢いるプールでセックスしてるんだよ。誰かに気付かれたらどうしよう…恥ずかしいよね?オチンチン飲み込んでる姿誰かに見られたら…ひなどうなっちゃう?想像してごらん。」
目をぎゅっと閉じ想像するひな。突然小さな体が激しく痙攣し肉棒をぎゅうぎゅう締め付ける。ひながイッた事がわかる。
「ひな…一緒にイこうって言ったのに、だめじゃないか。」
「はぁ…はぁ…だって…お兄ちゃんが想像してごらんて言うから……。んんんっ…想像したら恥ずかしくなってドキドキして…」
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
再びひなの腰を上下に動かし肉棒の抜き差しをしながら、
「今後は僕がイクまで我慢するんだよ。」
と囁くと体をひなは強ばらせる。
「あっ…だめ……気持ちいいの……んんんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃんイッて!」
「ほら…我慢、我慢。」
もっと繋がっていたいが、あまり長引かせると本当に誰かに気付かれるかもしれない。
周りを気にしながら、
「はぁ…はぁ…ひな…そろそろイキそうだよ。中に出すからね。」
と激しく下から突き上げる。
「はぁ…はぁ…もうだめ…お兄ちゃんイクッ!」
ひなの体の痙攣が始まると同時に、
「ひな…イクよ……イクッ!」
ひなの体を抱き締め、小さな膣の中にどびゅっ!と射精し、
「はぁ…はぁ…ひな、一緒にイけたね。」
と耳元で囁く。
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