恥ずかしがるひなをよそに、セパレートになっている水着の上の部分を捲り上げると、「キャッ」と小さな声をあげ慌てて胸を押え捲り上げた水着を降ろすひな。
「お兄ちゃんだめっ……恥ずかしいよ~。回りにいる人に見られちゃう。」
と涙目で僕を見上げるひな。人が少なくなったとはいえ、温水プールにはまだ人がいるし、その回りにも人が歩いている。
「これなら恥ずかしくないだろ?」
と言って白のパーカーを肩から羽織らせると、何とか落ち着きを取り戻すひな。
小さな声で「……でも恥ずかしい」と言うひなのパーカーの裾から両手を忍ばせ水着を捲り上げる。ひなは顔を真っ赤に染め固まっている。
小さな胸を下から優しく持ち上げるように揉み、人差し指で可愛い乳首を転がしていく。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」
ひなの小さな体はビクッ、ビクッと跳ね、口から吐息が漏れる。ひなの耳元で、
「ひなの小さな乳首、固く尖ってきたよ。」
と囁きながらきゅっと摘まむ。
「ひいっ……だめっ…んんんっ。」
と一瞬小さな声をあげるも、その後は必死に声をあげないよう我慢しているひな。
固く尖った小さな乳首を転がし続けると、ひなの吐息がだんだん速くなってくる。
「ひな…気持ちいいんでしょ?」と耳元で囁くと、「はぁ…はぁ…」言いながらコクンと頷く。体は正直だ。
「ひな…両手開いてるよね?自分で水着の下脱いでみようか?」
と囁くとひなは、いやいやをするように顔を左右に振る。いきなり脱げと言っても嫌がるのは予想済み。僕はひなの小さな乳首を強くぎゅっと摘まむと飛び上がるようにビクッと跳ねる。
「ほら…脱がないとだめでしょ?」
と言うとひなは振り返り、「どうしても脱がないとだめ?」という目で僕を見つめる。
僕はあえて黙ったままひなを見つめると、
「…はい。」と言って前を向く。
温水プールから泡が出ているとはいえ、近くに人が来るとバレてしまう可能性はある。
ひなはキョロキョロし、水着を掴むと回りに気付かれないように脱いでいく。
「お兄ちゃん…恥ずかしいよ~」
と恥ずかしがるひなに僕の水着を見せ、
「ひなだけ脱がせる訳にはいかないからね。僕も脱いだよ。」
と言ってひなひ水着を持たせる。
ぎゅっと閉じている足を拡げ、僕の膝を跨がせるように座らせ、
「ひな……イッてみようか?」
と言って幼い割れ目に両手を忍ばせていく。
ひなは回りを見ないよう恥ずかしそうに下を向いて、コクンと頷く。
昨日はお化け屋敷でもイけたから、人がいるプールでもイけるはず。
幼い割れ目を指先でクニュと拡げ、下から上へとなぞっていくと小さな体がビクン、ビクンと僕の膝の上で跳ねる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と声をあげないように必死に吐息だけで我慢している姿がまた興奮をそそる。
何度も割れ目を指先でなぞりながら、小さな突起を人差し指の腹でくすぐるように撫でる。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ…。
「んんんっ…はぁ…はぁ…だめぇ……」
と小さな声をあげビクンと震えるひな。
小さな突起を包む包皮を上へと引っ張り、敏感な陰核を剥き出しにすると、体にぐっと力が入るのがわかる。
敏感な陰核を中指で下から何度も弾くと、ひなの小さな体が面白いように跳ねる。
「ひな…気持ちいい?」
と囁くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
剥き出しの敏感な陰核を中指の腹で撫でると、小刻みに小さな体を震わせる。
「はぁ…はぁ…気持ちいいの…んんんっ…ああん…だめぇ……イキそう。恥ずかしいよ~」
「ひな…我慢しなくていいからイッてごらん。」
ひなの敏感な陰核を優しく摘まんで擦ると、
「あっ…あっ……イクイクッ…んんんっ…イクッ」
とひなは小さな声をあげブルブルと痙攣し、
ガクッと力が抜ける。
僕に持たれながら「はぁ…はぁ…」と大きく息をしているひな。
「ひな…こんな人が回りにいるのに良く集中出来たね。偉いぞ。」
と誉め顔を覗き込むと、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの意地悪。恥ずかしかったよ~。」
と頬を膨らませる。一度イッてもう終わりだと思い水着を着ようとするひなに、
「ひな…まだだよ。僕が水着を脱いだ意味わかるよね?」
と言うとびっくりし、
「………無理だよ~。周りにに知られちゃう。プールでエッチするのだめぇ。」
と泣きそうになる。
「ひなが表情に出さなければバレないから。」
と言ってひなの腰を掴んで持ち上げ、そり反る肉棒をひなの小さな膣口に宛がうと体を強ばらせる。
「あっ…あっ…当たってる。本当にするの?」
「ほら…力抜いて!」
「あっ…まっ…まって!」
そのままひなの体を落とし一気に貫く。
ズブッ……ズブズブッ!
ひなは自分の口を手で押え必死に我慢するも「あっ!」と大きな声が出てしまい焦るが、泡の音でかき消され何とか周りにバレずに済みほっとするが、何人かはこっちを見たのがわかる。
「ひな…一瞬焦ったよ。」
と言うが、小さな膣に大きな肉棒を根元まで飲み込んだ状態でそれどころじゃないみたい。体をブルブルと震わせている。
「ひな…周りにバレないよう普通にお話しようね。気持ちを抑えるようにゆっくり深呼吸してごらん。」
と耳元で囁くと、
「すうっ…はあー……すうっ…はぁ…」
と小さな胸を上下させる。
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