「ああっ…ああっ…いくっ…ああんいくっ!ああん……おかしくなっちゃう。」
叫び続けるひなの小さなクリトリスを執拗に責め、何度も絶頂へ連れていく。
「はぁ…はぁ…もうだめ……真っ白。」
痙攣する小さな体を浴槽の縁から降ろすと後ろを向かせ、背中を押さえ体を前屈みにさせる。
「ひな…両手を浴槽の縁についてお尻を突き出してごらん。」
「はぁ…はぁ…はいっ………」
小さな可愛いお尻を撫でると細い華奢な腰を後ろから掴み、肉棒を突き刺すよう一気に貫く。
ズブズブッ。
「んあああっ!オマンコ痺れるっ!」
と叫ぶと足をガクガク震わせ崩れ落ちるひな。またイッたか……。僕は、「おっと…」と言ってひなの脚が中に浮くぐらい腰を持ち上げ、パン…パン…パン…パン…と後ろから激しく腰を打ち付ける。
ひなの中は、もう熱くてとろとろ。肉棒の締め付け具合も最高。
「ひな…思い切りイッていいよ。」
と言いながら抜き差しを繰り返すと、
「ああん…もうイッてるの!はぁ…はぁ…キュンキュンしてもうだめぇ!」
浴槽の縁にしがみついて必死に自分の体を支えているひな。思い切り腰を打ち付け動きを止めると、ガクガクと痙攣する。
「うわあっ!はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
僕は肉棒で貫いたまま、ひなの体を持ち上げ浴槽の縁に座る。僕の膝を跨がせるようにひなを前向きに座らせると、今度は小さな胸を
摘まんで転がしていく。
クニュ…クニュ…コリッ…クニュ…
「んああっ…おっぱいコリッとしちゃだめ。
びりびりするよ~」
「おっぱい弄るとオチンチンぎゅっと締め付けてくるから気持ちいいんだ。ひなも気持ちいいでしょ?ほら見てごらん、小さな乳首がびんびんに尖ってるよ。」
「はぁ…はぁ…ああん……恥ずかしい」
膨らみ初めたばかりの小さな胸を楽しむと、狙いをクリトリスに定め、人差し指で小さな突起を優しく撫でる。
「ここも気持ちいいでしょ?」
ひなの小さな体がビクンと膝の上で跳ねる。
「ああん…気持ちいい…気持ちいいよ~。お兄ちゃん…お兄ちゃん!ああん…いくっ!」
叫ぶひなの太ももの下に両手を回し、小さな体を上下させ抜き差しを始める。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「ああっ…ああっ…いくっ…ああっ!」
ひなは声も出せないほど唇が震えている。
「ほら…自分の小さなオマンコに大きなオチンチンが入ってるところ見てごらん。ドキドキするだろ?」
ひなは視線を降ろし自分の股を見るも、
「はぁ…はぁ…入ってるの見える。ああん恥ずかしいよ~。ドキドキするよ~。」
と言って顔を左右に振る。繰り返しひなの体を上下に動かすともうフラフラ。
そろそろイッてあげないとひなの体がもたない。
「ひな…お兄ちゃんイクから、もう少し頑張って!」
と言って一層激しくひなを上下させ、肉棒で貫く。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「あっ…あっ…あっ…あっ……お兄ちゃん!一緒に…んんんっ…一緒に…」
「はぁ…はぁ…わかってる。ひな…一緒にイクよ。ひな……イクッ!!」
「ひなもイクッ!お兄ちゃん!」
どびゅっ!……どくどく…どくどく。
2人同時に絶頂を迎え、ひなの奥深く射精する。
「はぁ…はぁ…ひな、大丈夫か?」
ひなはぐったりして僕に体を預けてくる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」
ひなの小さな体を抱き締め、肉棒を抜くとそのまま湯船に腰を降ろす。
震えるひなの体を優しく愛撫していると、だんだん呼吸が落ち着いてくる。
「はぁ…はぁ…だいぶ落ち着いてきた。温めのお湯が気持ちいい。お兄ちゃん激しかったよ~。はぁ…はぁ…壊れちゃうって思ったもん」
僕はひなの小さな肩を撫でながら、
「でも気持ち良かったでしょ?」
と聞くと恥ずかしそうに、
「………うん。気持ち良かった。まだアソコじんじんしてて、お兄ちゃんのオチンチンが入ってるみたい。あのね……お兄ちゃんと一緒にイけたのが嬉しかった。」
と僕を見上げる。
「僕もだよ。ひなと一緒にイけて良かった。ひなのオマンコ最高だよ。凄い気持ち良かった。無理させてごめんね。」
そのままぎゅっとひなを抱き締めると、嬉しそうな顔をする。可愛い表情…きゅんとする。
「無理じゃないもん。ひな…お兄ちゃんの為だったら何でもする。」
「ひな…ありがとう!大好きだよ。」
「ひなもお兄ちゃん大好き。」
そのまましばらく抱き締めているとスースーと寝息が聞こえてくる。
ひな…寝ちゃったか。たくさんエッチしてたくさんイッたから疲れただろうな。
僕も何回イッただろう。疲れたけどその疲れが心地いい。
寝てしまったひなを抱き上げ、露天風呂から出るとタオルで体を包んでそのままベッドへ寝かせ、添い寝しながらひなの頬を優しく撫でる。
小さな体で一生懸命頑張って何度もイッて…忙しい1日だったね。
ひなの寝顔……可愛い。愛おしい。
別れ方が大切だと思っていたが、いつの間にか別れられなくなっている。
ずっと一緒にいたい。ひなとは離れられないと思ってしまう。
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