「そうそう……ひな、上手だよ。今度は膝を立てて、腰を上下に動かしてごらん。」
そう言うとひなの膝を掴んで起こし、しゃがむ格好にさせる。
「はぁ…はぁ……これ恥ずかしいよ~。奥まで入ってる。」
「恥ずかしいとドキドキするだろ?足に力を入れて自分でオチンチンを出し入れするんだ。出来る?」
「はぁ…はぁ…やってみる。」
全身を真っ赤に火照らせ、足にぐっと力を入れ腰を浮かせるひな。
「ああっ……んんんっ!」
オチンチンがひなの中から出てくるのが見える。僕はひなの膝を掴みもっとよく見えるように足を拡げる。
「ひな…オチンチン入ってるところが丸見え。よく見えるよ。お尻を浮かせたら今度は腰を降ろすの。躊躇する前に思い切り座っちゃって。」
ひなは足をぷるぷる震わせ、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん恥ずかしい。怖いよ~。」
と声を震わせる。
「ひな…怖くないから大丈夫だよ。」
ゆっくり腰を降ろそうとするもこらえきれず腰を落とすひな。肉棒がズブズブッと一気にひなを貫く。
「んああっ!あっ……うわあっ!」
ドスンと腰を落とすと天井を見上げるように小さな体を後ろに反らせ、ガクガク痙攣し動けないひな。
「一気に奥まで入ったね。凄いだろ?」
僕はひなの動きを補助するように、下から突き上げるように腰を動かすと、
「あっ…あっ…だめ…これだめぇ!ひいっ…気持ちいいの。ああん…気持ちいいっ。奥がジンジンする。またイッちゃう。」
ひなの小さな体は面白いように僕の上で跳ねる。狭い膣に擦られ肉棒も心地いい。
「ひな…感じるままイッていいんだよ。」
パン…パン…パン…パン…。
ひなを激しく下から突き上げると、
「いゃああっ……イクイクッ!お兄ちゃんイクッ!!」
と叫びながら何度も上り積める。
「ひなの動き凄い気持ちいいよ。相手を気持ちよくさせるこの体位しっかり覚えるんだ」
意志が飛びそうになるも何とか踏みとどまり、僕の動きに一生懸命合わせてくる。
「はぁ…はぁ…覚えた…覚えたから…ああん…またイクッ!!」
ひなはバタッと僕の胸に倒れ込みブルブルと痙攣している。ひなの痙攣が治まるまで優しく抱き締めていると、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃんはまだイッてないよね?ひなのオマンコ気持ちよくないの?」
と顔を起こし僕を見つめる。僕は顔を左右に振り、
「凄い気持ちいいよ。ひなと繋がるのが久しぶりだから出すのがもったいなくて…」
とひなを見つめ返す。
「はぁ…はぁ…ひなね、お兄ちゃんと一緒にイキたい。さっきの……お兄ちゃんが座って私がお兄ちゃんの膝に座って…見つめながらイキたいの。だめ?」
と恥ずかしそうに聞いてくる。
「初めて会ったひなは恥ずかしがり屋さんで、なかなか自分の意見をはっきり言えなかったよね。ひな…成長したね。ひなの希望通りにしてあげる。」
ひなを抱き締めたまま起き上がると、僕の首にしがみついてくる。
「はぁ…はぁ…こうしてお兄ちゃんを見つめるとあそこがキュンキュンするの。お兄ちゃん…ひなで気持ちよくなって欲しい。」
「ひな…僕もキュンキュンする。ゆっくり動くよ。」
と言うとひなは顔を左右に振り、
「だめっ!はぁ…はぁ…ゆっくりだとお兄ちゃんイけないもん。ひなはどうなってもいいから激しく動いて気持ちよくなって……」
と僕の唇にキスをしてくる。小学5年生…こんなに幼いのに僕を気遣ってくれるひな。
見つめ合いながら舌を絡ませ、ひなの小さなお尻を掴んで激しく上下に動かす。
ズブッ…ズブッ…パン…パン…パン…パン…。
「あっ…あっ…あっ…凄い!うわあっ気持ちいい!」
「ひな…僕も気持ちいいよ。」
お互いに快感を貪る。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんイコッ…一緒にいこっ……ああん…ひな我慢限界だよ~」
ひなは唇をわなわなと震わせ必死にイクのを我慢している。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「はぁ…はぁ…ひなのオマンコぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいよ。そろそろ僕もイキそう。ひなの中に出すよ。」
「あっ…あっ…お兄ちゃんイッて!ひなもイクから。」
「ひな…イクッよ。一緒に…ひなイクッ!!」
「お兄ちゃん!イクッ…んああっイクッ!」
ひなの小さなお尻を掴んで深く突き刺したまま、奥でどびゅっと射精すると、ひなはビクビク痙攣しながら僕に体を預けるように持たれかかってくる。
ひなの小さなオマンコは僕の肉棒の中に残った精子をこすように無意識に収縮を繰り返す。イッた後の余韻がまた気持ちいい。
僕はひなの頭を優しく撫でながら、
「ひな…一緒にイけたね。」
と囁くと、
「はぁ…はぁ…一緒にイクッて難しい。我慢するので必死だったもん。でも…お兄ちゃんと一緒にイけて嬉しい。」
と言って僕を見つめるひなは、愛らしくて可愛くて最高。繋がったままベッドに倒れ込みしばらく絶頂の余韻に浸る2人。
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