絶頂を迎えたばかりの小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブズブッ……。
うわあっ…吸い付いてくる。中はとろとろでもう肉棒を受け入れる準備は出来ているようだ。
僕は再び小さなクリトリスをチュッと吸いながら中指を折り曲げコリコリと掻くように出し入れしていくと、ぐぐっとのけ反るひな。
「んああっ!あっ…あっ…今イッたのに……また来ちゃう。はぁ…はぁ…またイッちゃう」
僕の口から逃げようと体をくねらせるが、逃がしはしない。クリトリスのちょうど裏側、
Gスポットあたりを掻くと、
「うわあっ!だめだめっ……お兄ちゃん!お兄ちゃん!そこびりびりする!ああん気持ちいいっ…ああんイクッ!!」
お腹を波打たせるようにひくひくさせ、ぐぐっと腰を思い切り浮かせるとガクッと崩れ落ちるひな。
感度は抜群にいい。小学5年生でこれだけ感じてくれると嬉しくなってくる。これも時間をかけてひなの体を開発してきたおかげ。
クリトリスから唇を離し、膣からゆっくり指を抜いてひなを見ると、天井のある一点を見つめ、ぼーっとしている。
「はぁ…はぁ…」と激しい呼吸をし上下する胸に優しく手を当て、固く尖った乳首を撫でると、ひなはビクッと体を震わせ我に返り、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……頭の中真っ白になった。ああん…おっぱいびりびりするっ」
と涙目で僕を見つめてくる。
僕はチュッと優しくキスをし、
「ひな…好きだよ。ひなの中に早く入れたい。ひなの中に最初に入れたのは自然の家…それ以来2回目だけど怖くない?」
と聞く。優菜や穂乃花とで忙しく、ひなの家庭教師の時にフェラをしてもらったり、指や口でイかせた事はあったが、自然の家で処女を頂いてい以来ひなとは本格的なセックスしていない。それだけひなを大切にしてきた。指の入り具合や濡れ方を見ると大丈夫そうだが……。
「……怖くない。ひなも早くお兄ちゃんと1つになりたい。」
と健気に言ってくるひな。
「さっき露天風呂に一緒に入った時、入れてって言ってたもんね。ひな…ゆっくり入れるから体の力抜くんだよ。」
「はいっ…お兄ちゃん……」
すべてを僕に委ねてくるひな。
ひなのくるぶしを掴み、がばっと足を拡げると元気いっぱいの肉棒を小さな膣口に宛がう。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。」
「ひな…行くよ。僕の目をしっかり見てるんだよ。」
恥ずかしそうに頷くひな。
腰に力を入れゆっくり肉棒を押し込んでいく。
ぐぐぐっ……ズブッ……ニュル。
亀頭がゆっくり飲み込まれていくと「あっあっ…んああっ!」と可愛い声をあげるひな。
明らかに力が入ってるのがわかる。
「ほら力抜いて。今先っぽが入ったよ。指と違ってオチンチン大きいから苦しくない?」
ひなは火照った顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。それよりお兄ちゃんと1つになれる事が嬉しい。」
と見つめてくる。僕もひなを見つめながら腰に体重をかけ、ゆっくり肉棒を入れていく。
ズブッ…ズブズブッ……
「あっ…あっ…入ってくる。うわあっ!」
「ひな……力抜いて。」
最後はひなの腰を掴んで根元までしっかりと貫いていく。
………ズブズブッ!!
「ああっ!」
僕はひなの頬に手を引く、
「オチンチン…全部入ったよ。ひな…痛くない?」
と心配そうに聞くと、「はぁ…はぁ…大丈夫。嬉しい。やっとお兄ちゃんと1つになれた。お兄ちゃん気持ちいい?」と健気に聞いてくるひなの目には涙が浮かんでいる。
ひなの中はもう熱くてじゅくじゅく…狭い上にぎゅっと締め付けてきて、動かなくても充分気持ちいい。なんて言ったらいいかわからないが、優菜や穂乃花とはまた違う。
僕はひなの涙を親指で拭い、「ひな…気持ちいいよ。」と言って小さな胸を持ち上げるように優しく揉みながら乳首を軽く弾くと、
「ひいっ……ああん……あそこがキュンキュンする。」
と小さな体をビクビクさせる。
胸に触れる度、ビクッと体を震わせオチンチンをぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくる。
ううっ…気持ちいい。
ひなの華奢な腰を掴み直し「動くよ。」と言ってゆっくり腰を引き肉棒をぐぐっと途中まで抜くと、狭すぎてひなの体がつられて一緒に引っ張られる。亀頭を残し肉棒を抜くと再び体重をかけズブズブッと貫く。
「はぁ…はぁ…あっ…お兄ちゃん……お兄ちゃん!はぁ…はぁ…擦れてジンジンするっ!ああん…気持ちいいよ~。」
必死にシーツを掴んでいるひなの仕草がういういしくて可愛い。
ゆっくりと抜き差しを繰り返していくと、愛液が溢れてきてだんだんスムーズな動きになってくる。時々固く尖った乳首をきゅっと摘まむと体を強ばらせるひな。
ひなの背中に両手を回し体を起こし対面在位の格好にさせる。あまりにもひなの体は軽く簡単に姿勢が変えられるのが、またいい。
幼い子とセックスする時いつもそう感じる。
まだ自分の意志で体位を変える知識もなく、僕の思いのまま体位を変えられる。体位を変えられる度、恥ずかしがり戸惑う様子は興奮する。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……好き…大好き」
と言って僕にしがみついてくるひな。
「ひな…僕も大好きだよ。」
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんも気持ちいい?」
見つめてくるひな。快感に溺れる表情にゾクゾクッとする。
「ひなの中…狭くて熱くて…トロトロで凄い気持ちいいよ。」
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。ひなでいっぱい気持ちよくなって。」
苦しいはずなのに、僕の為に必死になってくれるひな。
キスを求めてくるひなの唇に自分の唇を重ね舌を絡ませ唾液を交換していく。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ。
膝の上でビクッビクッと跳ねるひな。僕はひなの小さなお尻を両手で持ち上げ、肉棒の抜き差しを始める。
ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ズブッ……。
「あっ!あっ!ああん……オチンチンが奥まで響くよ~。はぁ…はぁ…気持ちいいの。お兄ちゃん…気持ちいいの。んああっ!」
「ひな…自分でも動いていいんだよ。」
と囁くと、
「はぁ…はぁ…恥ずかしいもん。んんんっ…あん…あん…自分で動くの恥ずかしい。」
と僕の胸に顔を埋める。
「恥ずかしいのか…しょうがないな~。だったらもう少し激しくするよ。」
と言ってひなの小さな体をだんだん早く上下に動かし始める。
パン…パン…パン…パン…
ひなのお尻が下がる度、打ち付ける音が部屋に響き渡る。
「あっ…だめだめっ…激しいよ~。ああん…気持ちいい。お兄ちゃん…イっちゃう。はぁ…はぁ…またイッちゃうよ~。あっ!……いくっ」
僕の膝の上でブルブルと小さな体を震わせるひな。
「はぁ…はぁ…ふわふわしてる。」
絶頂の余韻に浸っているひなを残し自分だけベッドに仰向けになろうとするも、ふらふらで僕の胸に倒れ込んでくる。
僕はひなの肩を掴んで体を起こし、騎乗位の姿勢にすると、
「ああん…奥まで響く。この格好恥ずかしいよ~。」
とひなは顔を両手で隠す。その仕草が可愛い。
「ひな…さっきは僕が動いたから今度はひなの番だよ。自分の思ったように動いてごらん。」
「はぁ…はぁ…どうやって動いたらいいかわかんないもん。」
戸惑うひな。
「腰を前後に動かしたり、お尻を持ち上げてオチンチンを出し入れしたり…やってごらん。」
「はぁ…はぁ…やってみる」
両手を顔から降ろし僕の胸に当て自分の体を支えながら前後に動き始める。
「ああん…これ気持ちいい。はぁ…はぁ…気持ちいいよ~」
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