遅めの昼食を済ませ休憩した後また乗り物に乗り、お化け屋敷に……。
ひなは「きゃあっ!きゃあっ!」叫びながら僕の腕にしがみついてくる。可愛い。
「ひな…怖かった?」と笑いながら聞くとひなは、ゆっくり深呼吸しながら、「凄い怖かった。……お兄ちゃんが行こっていうから行ったけど、もういい。」とご立腹の様子。
僕はに、
「ごめんごめん…でも涼しくなったでしょ?次は観覧車乗ろうか?」
と頭を撫でると、「うん!」と元気な返事が帰ってきて直ぐご機嫌になるひな。ひなの手を引きながら観覧車へと向かう。
「ひな…お願いがあるんだけど……」
ひなは僕を見上げ、
「えっ?お願いって何?」
と不思議そうな顔をする。僕はしゃがんでひなの耳元で、
「あのね…観覧車に乗ってる時、僕のオチンチン舐めてくれないかな~。」
と囁くとひなはびっくりし顔を真っ赤に染める。少しの沈黙の後キョロキョロしながら、
「他の人にわかっちゃったりしない?」
と口を開く。僕はひなの小さな唇を人差し指でなぞりながら、
「ドキドキするでしょ?そのスリルがいいんだよ。ひなの口を感じたい。夜まで我慢出来ない。」
と言うと恥ずかしそうに「コクン」と頷く。
順番待ちをし観覧車に2人乗り込み、足を開いて椅子に座ると、その間にちょこんとしゃがむひな。ズボンのチャックを降ろすように促すと、またキョロキョロしながら小さな指でチャックを降ろしていくひな。
ズボンを下げ、パンツをお尻まで下げさせると元気なオチンチンがひなの目の前に表れる。
「うわっ……凄い。もう元気になってる。」
と言ってまたキョロキョロするひな。僕はひなの頭を撫でながら、
「ひな…集中しなさい。いいね?一週20分弱ぐらいだからあまり時間ないよ。」
と言う僕を見上げ両手を太ももに置くと、
「はいっ……宜しくお願いします」と言って躊躇なく亀頭にチュッとキスをするひな。
ひなの唇が亀頭に触れると肉棒がビクッと跳ねる。集中しなさいと言ったけど、やはり気付かれないかとドキドキしてくる。
ひなは最初小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐めそれからパクっと咥える。優菜な穂乃花も気持ちいいが、やっぱりひなが一番気持ちいい。僕への愛情がこもっているがわかる。
僕はひなの頬を両手で抑え、
「ほら…僕を見つめながらだよ。」
と言うと恥ずかしそうに僕を見つめる。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…、
小さな口に入りきらないオチンチンを真っ赤な顔で一生懸命舐めるひな。ひなの口からは唾液が垂れてくる。
「そうそう…ひな上手だ。気持ちいいよ。舌をオチンチンに絡ませながら出し入れしてごらん。」
ひなは唇をつぼめながら頭を前後に動かしオチンチンをしごいていく。
ズボッ…ズボッ…ピチャッ…ピチャッ…。
焦れったいがあまり時間もない。
「はぁ…はぁ…ひな気持ちいい。もう少し早く激しくしてごらん。んんんっ…そろそろイキそう」
「んんんっ…んんんっ…」
「ひな…そろそろイクよ。口の中に出すから溢さないように。ううっ……ひな…イクッ!」
どびゅっ…どびゅっ…。
射精する瞬間ひなの頭をぐぐっと肉棒に引き付け喉深くに放出する。ひなは喉の奥に射精され苦しい表情を見せるも、ビクビク跳ねる肉棒をしっかり咥えている。
「はぁ…はぁ…ひなのお口気持ち良かったよ。
そのまま唇をつぼめながらゆっくり引き抜いて。」
と言うとひなは肉棒に付いた精子を拭い取るようにゆっくり口を引き抜いていく。
口を開けて精子を見せるように言うと、あーんと大きな口を開けて僕に見せるひな。
「白い精子が口の中いっぱいだね。全部飲んで。」
と言うとひなは喉を鳴らすようにゴクンと飲み込む。
「はぁ…はぁ…喉に絡み付いて苦しかった。でも全部飲んだよ。」
と火照った顔で見つめてくる。僕はひなを抱き上げると、そのまま唇にキスをする。
「チュッ…チュッ…ピチャッ…チュッ。ひな好きだよ。」
「んんんっ…チュッ…チュッ…ひなもお兄ちゃん大好き。」
このまま入れてしまいたいが、時間がない。
ひなを横に座らせると慌ててパンツとズボンを上げ、口の中に残った精子を洗い流すように、ひなにペットボトルの水を飲ませる。
「ひな…苦しかっただろ?ありがとうね。凄い気持ち良かったよ。」
ひなは嬉しそうな顔をし、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんが気持ち良くなってくれて良かった。ひなもね…最初はどうしようって思ったけどスリルがあって凄いドキドキしたんだ。……興奮した。」
と最初は抵抗があったようだが、まんざらでもなかったみたい。こんな可愛くて幼い子がまさか観覧車でフェラなんて誰も想像しないだろう。
観覧車を降り歩きながら、
「僕は気持ち良くなったけど、ひなはいいの?」
と聞くとひなは、
「やっぱり恥ずかしいし…場所もないから」
と僕を見上げた後恥ずかしそうに下を向く。
「ひな、僕が聞いてるのは気持ちよくなりたいか、なりたくないかだよ。」
ひなは下を向いたまま、「……なりたい。」と小さな声で言う。
僕は「わかった。」と言ってひなの手を引いてもう一度お化け屋敷に向かう。
「えっ?またお化け屋敷に入るの?……怖いよ~。」
と躊躇するひな。黙ったままひなの手を引いてお化け屋敷に入っていく。
僕の腕にしがみつくひなを連れ薄暗いお化け屋敷の中を歩き、ある死角に入り込む。
一回目お化け屋敷に入った時に死角を探しておいた。
「ひな…薄暗いお化け屋敷の中だったら誰にも気付かれないし、音も大きいから声出しても大丈夫だよ。」
と言うとやっとお化け屋敷に入った理由がわかったようだ。
「えっ!…怖いよ~。」と不安な顔をするひなに、
「気持ちいい事だけに集中すれば大丈夫。ひなは気持ちよくなりたくないの?」
と耳元で囁くと「………なりたい。」と返ってくる。
僕はひなの唇に軽くキスをすると、ブラウスのボタンを外していく。
「えっ…!」と僕の手を抑えるひなに、「大丈夫…薄暗いし死角だから誰にも気付かれないよ。」と言って手を降ろすように言う。
ボタンを外しブラウスを拡げると、ひなにインナーを捲り上げるように言う。ひなは言われたようにゆっくりインナーを恥ずかしそうに捲り上げると薄暗い中小さな胸が露になる。
「お兄ちゃん…恥ずかしいよ~」
と震える声で言ってくるひなに、
「恥ずかしいとドキドキして興奮するでしょ?お化け屋敷…怖いんじゃなかったのかな?」
と羞恥心を煽りながら小さな乳首にチュッとキスをし口に含むとビクンと跳ねる。
「んああっ…あっ…あっ…びりびりする!」
華奢な脇腹を掴んで小さな乳首を親指で円を描くように転がし片方の乳首をまた口に含んで吸い上げる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…ゾクゾクするっ」
インナーを捲り上げる小さな手が震えている。舌で転がしていくと固く尖ってくるのがわかる。
「ふっふっ…ひな、感じて来たね。」
ひなは敏感な乳首に舌や親指が触れるたび、
ビクッ、ビクッと背伸びをするように小さな体が跳ねる。反応が可愛い。
執拗に敏感な乳首をチュッチュッと吸いながら黄色いスカートのホックを手際よく外すと、ひなの足元にバサッと落ちる。
「あっ!スカートが……だめっ」
と声をあげるひなの固く尖った小さな乳首を強く吸い上げる。
「ひいっ!強すぎるっ……んああっ!」
スカートどころじゃないように、ひなの意識を胸に集中させると、そのまま一気にパンツまで下げ片足から抜き取る。
ついにお化け屋敷の中でほとんど全裸になってしまったひな。
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