「うわあっ…動かなくても穂乃花ちゃんがイクとぎゅっと締め付けてくるから、気持ちいい!」
館長はビクビク痙攣する穂乃花の小さな体をぎゅっと抱き締める。玩具の抜き差しを続けていた山下さん、今度は一気に玩具を抜く。
……ニュルニュルニュル。
「うわあああっ!あああっ…気持ちいい!」
顔を上げ叫んだ後、ガクッと力が抜ける穂乃花。玩具を抜いた後小さなお尻の穴を見て、
「穂乃花ちゃん…お尻の穴大きく開いたよ。これなら大丈夫だね。」
と言って自分の肉棒を宛がう山下さん。穂乃花は「はぁ…はぁ…」言いながら館長の胸に顔を埋めている。山下さんは穂乃花の小さなお尻を両手で掴んでゆっくり入れていく。
ズブッ……。
「んあああっ!」
放心状態だった穂乃花の意識がはっきりし悲鳴をあげる。山下さんの大きな亀頭が穂乃花の蕾にニュルっと飲み込まれていく。
「さすがにきついな~。でも玩具とローションで解したから何とか入っていくよ。」
山下さんは力を入れ肉棒を入れていくと、穂乃花はその苦しみから逃げようと体を前へ前へ行こうとする。でも館長にがっちり抱き締められ逃げる事が出来ない。
山下さんが力いっぱい肉棒を押し込むと、
「んあああっ!……目の前がバチバチって。うわあああっ!苦しい。」
と叫び全身から脂汗が染みでてくる穂乃花。
小さな体に大きな肉棒が2本同時に突き刺さる姿は、客観的に見てる僕には異様に見えるが……興奮する。
山下さんは根元まで肉棒を入れると穂乃花の腰を掴み、ゆっくり出し入れを始める。
ズブッ……ズブズブッ…ズブッ…ズブズブッ。
「きゃああっ……穂乃花壊れちゃうよ。あっ…あっ…苦しい……んんんっ。はぁ…はぁ…気持ちいい。苦しいけど気持ちいいよ~」
泣きながら叫び続ける穂乃花。
館長も同時に穂乃花の体を上下に動かし肉棒の抜き差しを始める。
「これは気持ちいい。穂乃花ちゃんも気持ちいいでしょ?オマンコとお尻、どっちが気持ちいい?」
館長はいやらしく穂乃花に聞く。
「ああっ…あがが…ああっ…んあああっ……わかんない。どっちも気持ちいい。あっ…凄い…凄いよ~イクッ……イクッ!んあああっ!いぐっ……」
穂乃花がイッても館長と山下さんの抜き差しは終わらない。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
山下さんは、お尻への抜き差しがだんだんスムーズになってくると、打ち付けるように激しく腰を動かす。
「きゃああっ…激しいよ~。ああん…おかしくなっちゃう。またイク!うわあああっ!」
穂乃花の小さな体は今まさにおじさん2人の性欲の捌け口になっている。
「穂乃花ちゃん…そろそろイクぞ。今度は中に出すからな。」
「おじさんもイキそう。お尻の中に出すからね。」
ますます激しくなる。
「イッて……おじさんイッて。穂乃花壊れちゃう!」
館長と山下さん、深く突き刺した後、2人同時に「イクッ!」と叫ぶとそのまま穂乃花の中に射精する。
「んあああっ!飛ぶっ!」
と叫んだ後失神してしまう穂乃花。
「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃん失神したか…。失神しても凄い締め付けだ。残ってる精子を絞り取るように収縮してる。これは気持ちいい。」
「お尻も同じように気持ちいいっ。これだから2穴同時は止められない。」
しばらく余韻を楽しむと2人は穂乃花からゆっくり肉棒を抜く。それでも穂乃花はぐったりし失神したまま。館長が「倉田くんもどうだ?」と聞いてくるが、穂乃花の体が心配で、「僕はいいです。これ以上は穂乃花の体が心配ですから」と断る。
「それもそうだな……小学6年生に2穴同時はやり過ぎたかもしれないな。少し調子に乗りすぎたか……。ロリコンの趣味はなかったが、一度味わってしまうと癖になるな。」
穂乃花の小さな体を仰向けにし、マットに寝かせる。穂乃花の股の間から精子が流れ出ている。小さな胸が激しく上下する姿を見て、優菜同様、小さな体でよく頑張ったよ。と愛おしくなってくる。
穂乃花が目覚めた後は性欲の捌け口になったと思わせないようフォローが大切。
しばらく穂乃花を寝かせた後、冷たい濡れタオルで優しく体を拭いていくと、「んんんっ…」と声をあげゆっくり目を覚ます。
穂乃花は、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息をしながら目の前の僕を見て泣き出してしまう。僕は穂乃花の体を起こし抱き締めると、
「穂乃花…よく頑張ったね。何度も何度もイッたけど最後まで集中力を切らさなかったのが良かったよ。館長も山下さんも充分満足したようだし…」
と声をかけると「わぁん…怖かったよ~。」
と緊張が切れたのか思い切り泣き出してしまった。
館長と山下さんは穂乃花の頭を交互に撫で、
「穂乃花ちゃん…よく頑張ったね。お尻でのセックスの気持ちよさもわかったようだし、男性恐怖症も克服出来たんじゃないかな。」
「穂乃花ちゃんのお尻、凄い気持ち良かったよ。無理させてごめんね。」
と優しく声をかけると泣いていた穂乃花が、
「グスン…グスン……はぁ…はぁ…。穂乃花ね…最後まで頑張ったよ。怖かったけど…頭の中が真っ白になって……気持ち良かった。」
と健気に言う。
「お尻も気持ち良かった?」
と山下さんが聞くと穂乃花は恥ずかしそうに、「コクン」と頷き、
「入ってくる時は苦しいけど……抜く時…うわあってなって気持ち良かったかも。」
と正直に感じた事を話す穂乃花。
やはり抜く時が一番気持ちいいんだ。
精神的にも肉体的にもよく耐えたよ。
これ以上無理させるわけにはいかない事は館長も山下さんもわかっている。
穂乃花の体をシャワーで綺麗に洗ってあげ、湯船に浸かりみんなで疲れを癒すと車に乗って自然の家へ向かう。
館長と山下さんはそれぞれ自分の部屋へ帰っていき、僕は穂乃花を連れ自分の部屋に行く。
部屋に着くと時計はもう午前2時半を過ぎている。僕と穂乃花は裸のままベッドに入りお互い抱き締めあう。
「穂乃花…今日はいろんな事沢山したね。体は大丈夫?」
「うん……大丈夫。お兄さんにこうやって抱きあってると凄い幸せ。」
「僕も幸せだよ。」
「あのね……お兄さんとセックスしたい。」
とあれだけセックスしたのに、おねだりしてくる穂乃花。幼い子の体力は底知れない。
その後は穂乃花の希望通りきっちりセックスしてあげる。僕に股がり何度も何度も絶頂し小さな体を震わせ快感を貪る穂乃花。
優菜同様、僕がいない時にセックスしたくなったら館長と山下さんが借りているマンションでするようにと言っておく。
その後はしばらくイチャイチャてると眠りに入る穂乃花。
穂乃花はもう快感を忘れられない体になってしまったようだ。少しさみしいと感じるが……
僕にだけ依存しないようにするため仕方がない。僕から離れていくように……。
明くる日、セックスは抜きにして丈トンボ作りに専念させ子供の遊びを楽しむ。山下さんも館長も昨日の事が無かったかのように穂乃花に接し一緒に遊び、その後帰路に着く。
穂乃花を送るとご両親にちゃんと挨拶し僕も帰宅する。
ふうっ……疲れた。でも明日は明日で柚希ちゃんと会う約束があった。
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