「あっ…あっ…お腹いっぱいだよ~。あっ…苦しい。」
何度も「苦しい」と繰り返し言い、苦悶の表情で必死に我慢している穂乃花。
山下さんは時間をかけて数珠状の玩具を半分ほど入れると、今度はゆっくり抜いていく。
ニュルニュル…ニュルニュル。
「んあああっ!……はぁ…はぁ。」
小さなお尻がひくひくしている。
「穂乃花ちゃん…入れる時は苦しいけど抜く時は気持ちいいって感じるでしょ?違う?」
と山下さんが聞くと穂乃花は「はぁ…はぁ…」言いながら恥ずかしそうな顔をする。
山下さんは再び数珠状の玩具を1つずつゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブッ……ズブッ…ズブッ…。
「あっ…だめぇ。ああん…苦しいよ~」
山下さんは何度も繰り返し入れ慣らすと18センチの玩具を全部入れていく。最後に無理矢理押し込むと背筋をビクッと反らせ、館長の太ももに顔を押し付けるように倒れ込む穂乃花。
「ほ~ら、穂乃花ちゃん全部入ったよ。小さなお尻に18センチの玩具が入るなんて凄いね。苦しいかい?」
「ああん…奥までジンジンするよ~。んあああっ!苦しい…抜いて……抜いて。出したい…出したいの!」
と叫びながら穂乃花は自分のお尻に刺さってる玩具を片手で抜こうとする。排泄感が高まってるんだろう。館長は、
「自分で抜いたり触ったりしたらだめだよ。ほら、しっかり四つん這いになって。僕のオチンチン舐めて。」
と穂乃花の手を遮り、両手を付かせ無理矢理四つん這いの格好にさせる。
「ああん……だって苦しいもん。いゃあっ」
と涙を浮かべるも必死に館長の肉棒を小さな舌で舐める穂乃花。山下さんは全部入れた玩具の抜き差しを始めると、穂乃花は抜く時に、「うわあああっ!ぞわぞわするっ!」と声をあげ、体をビクビク震わせる。
やはり抜く時が一番気持ちいいんだろう。
だんだんスムーズに出し入れが出来るようになってくると、山下さんは玩具のスイッチを入れる。
ウィーン…ウィーン…ウィーン…ウィーン。
「ひいっ!うわっ!」
穂乃花は奥深くでくねくね振動する数珠にびっくりし、お尻を同じようにくねらせ、
「あっ…あっ…なんで~。ブルブルだめぇ。ひいっ!ああん…んんんっ!ひいっ!あっ…あっ!くるっ……込み上げて……んあああっ!」
と叫ぶとブルブルっと震え、
「今イッたでしょ?」と山下さんが聞くと穂乃花は、「はぁ…はぁ…わかんないよ~。あっ…だめぇ…苦しい…苦しいのに……んあああっ!またくるっ!」と叫びながら痙攣する。
「穂乃花ちゃん…時間かかったけど、やっとお尻でイク事を覚えたね。」
と山下さんは、ニヤニヤし再び奥まで玩具を押し込む。振動に合わせ体をブルブル震わせ続ける穂乃花。
「さて…これで準備は整った。」
館長は穂乃花の体を持ち上げ自分の膝を跨がせるように座らせる。2回も出したのに、肉棒はまギンギンに反りかえっている。
ふらふらな穂乃花は館長のなすがまま……。反り返る肉棒で一気に貫く。
ズブッ…ズブズブッ!
「いゃああっ!あっ…あっ…あがが……」
館長は、天井を見上げるように背中を反らせる穂乃花の腰を掴んで支え、
「うわっ…玩具が入ってる分、さすがに狭い。玩具の振動がオチンチンまで伝わってくる。中はとろっとろだし、これは気持ちいい。」
と穂乃花の小さな膣を楽しむ。
穂乃花は唇をわなわなさせながら、
「はぁ…はぁ…だめぇ……苦しいよ~。出したいよ~。ああん…オチンチン気持ちいいよ~。ブルブル止めて。穂乃花壊れちゃう!」
と館長に抱き付く。年齢の離れたおじさんに幼い女の子がぎゅっと抱き付く姿は萌える。
「穂乃花ちゃん…玩具とオチンチンが中で擦れて気持ちいいよ。穂乃花ちゃんも気持ちいいよね?」
館長は穂乃花のお尻を掴んで上下に動かし始めると、ますます穂乃花の声が大きくなる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…ああん…だめだめ、
ふわあっ…気持ちいい…気持ちいいよ~。またイッちゃう。怖いッ…ああん…イクッ!」
どっちでイッたんだろう。
穂乃花は館長に体を預けるように持たれかかりぐったりする。館長は穂乃花を抱き締めたまま、マットに仰向けになる。
穂乃花は館長の肉棒を深く飲み込んだまま、お尻を突き出すような格好になると、山下さんはその玩具を掴んで抜き差しを始める。
ズブッ…ズブッ…ズブッ……ズブッ。
「ああっ…ああっ!んあああっ!もうだめ……もうイクのだめ……おかしくなる。イクのいゃああっ!……あっ!くるっ!」
穂乃花は体を強ばらせブルブルっと痙攣する。
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