「小さなお尻に小さなお尻の穴…可愛い。」
山下さんは中指にコンドームをはめ、穂乃花の小さな蕾にローションを塗りながら解していく。
「あっ…あっ…恥ずかしい。はぁ…はぁ…くすぐったい。あっ…あっ…変な感じ。」
穂乃花はお尻をビクッビクッと弾ませる。
排泄器官を初めて弄られ恥ずかしがる穂乃花。
館長は、四つん這いになる穂乃花の前に座り
「穂乃花ちゃん…じっとしてたら緊張するでしょ?僕のオチンチン舐めようか?口に含まなくてもいいから…キャンデーを舐めるように舌を使ってごらん。」
と言って頬に手を当て自分の肉棒に穂乃花の口を誘導すると、穂乃花は館長を見上げ、「あっ…はいっ」と言って小さな舌で、チョロッ…チョロッと亀頭を舐め初める。
「穂乃花ちゃん…指入れていくから力抜いてね。」
と言って山下さんは、丁寧に解した小さな蕾に中指をゆっくり入れていく。
ニュル……ズブッ……。
中指の第一関節を飲み込むと、
「あっ!ひいっ!……変な感じ…んんんっ」
と顔を上げると館長は穂乃花の後頭部を押さえ、
「穂乃花ちゃん…お口はこっち。」
と自分の肉棒を舐めさせる。
山下さんは、「穂乃花ちゃん…痛くないでしょ?」と確認すると穂乃花は館長の肉棒を舐めながら頭を縦に振る。
穂乃花のお尻が下がりそうになると山下ちゃんはその都度お腹を持ち上げる。
ニュル……ズブズブッ…ニュル…ズブズブ。
山下さんは、第一関節まで入れると指を抜き、また指を入れ繰り返して解していく。
「穂乃花ちゃんのお尻の穴小さいね~。指を締め付けてくるし押し出してくるよ。」
穂乃花は、
「あっ…あっ…ゾクゾクするよ~。はぁ…あっ…変な感じだよ~。」
と小さな体を震わせる。排泄器官は出すためだけの物。そこに異物が入ってくるんだから違和感を感じるのは当たり前。
優菜の時もそうだったが、快感を感じるのは異物を抜き排泄を感じる時。入れる時はやはり苦しい…イクとすれば、その苦しみ違和感から解放される時だろう。
ローションで充分解された小さな蕾は、山下さんの中指をゆっくり飲み込んでいく。
ズブッ…ズブズブッ!
山下さんの中指が第一関節から先を飲み込むと体を仰け反らせる穂乃花。
「んああっ!あっ…あっ…ゾクゾクする!はぁ…はぁ…苦しい。あっ…あっ!」
苦悶の表情を浮かべる穂乃花に、
「痛くはないよね?苦しいけどもう少し我慢して!」
と言いながら山下さんは中指を最後まで入れていく。
「はぁ…はぁ…おトイレ我慢してる感じがするの。あっ…あっ…苦しい。出したい感じがする。ああん……抜いて。」
と声をあげる穂乃花。山下さんは穂乃花の言うとおり根元まで入れた中指をゆっくり抜いていくと、
「んあああっ!あっ…出るっ!ああっ……ゾクゾクするよ~。んんんっ!」
声をあげながら小さなお尻をブルブル震わせる。やはり抜く時…苦しさが解放される時に一層ゾクゾクするんだろう。そのゾクゾクがいずれ快感に変わるはず。
山下さんは指を抜くと再びゆっくり入れていく。
ニュル……ズブッ…ズブズブッ。
「ああっ!んんんっ…苦しい。はぁ…はぁ…また出したい感じがするっ!ああん…お腹の中いっぱい。抜いて!」
真っ赤な顔で叫ぶと山下さんはゆっくり抜いていく。
ニュル……ニュルニュル。
「んああっ…また出るっ!うわあっ!」
こんなに暑いのに穂乃花の背中に鳥肌がたっている。何度も何度も繰り返すと苦しさにだんだん慣れてきて、明らかに途中から声が変わっていくのがはっきりわかる。
「あっ…ああん……んああっん……はぁ…はぁ…」
「クスッ…少し声が変わってきたね。穂乃花ちゃん気持ちいいんでしょ?特に指を抜く時とか…。」
と山下さんが言うと、
「はぁ…はぁ…気持ちいいとかわからないよ~。でも、なんか変なの。抜く時ぞわぞわって背筋がゾクゾクするの。」
と恥ずかしそうな顔をする穂乃花。
「そのゾクゾクは気持ちいいと感じる前兆なんだ。ほら意識をお尻の穴に集中して。」
それからも山下さんは中指で穂乃花は小さな蕾を解していく。
丁寧に解した後、鞄から優菜に使ったのと同じ、長さ18センチほどの数珠状の玩具を取り出し、ローションを塗っていく。
穂乃花の蕾は小さいながらに口を開いていてまるで玩具が入ってくるのを待っているように見える。山下さんは、その小さな蕾に数珠状の玩具の先をゆっくり入れていく。
ニュル…。
最初の数珠が1つ入ると違和感を感じたのか、
「あっ…指と違う!ひいっ…な、なに入れたの?んんんっ!あっ…あっ…」
と後ろを振り向く穂乃花に前を向かせ、
「穂乃花ちゃん…今後は玩具で解していくから。もっと力抜いて!」
と館長。山下さんは1つ、また1つと数珠状の玉を入れると、
「んあああっ!あっ…あっ…苦しい。指より苦しいよ~。はぁ…はぁ…んんんっ。お腹いっぱいだよ~」
と叫ぶも止めてとは言わない穂乃花。抜く時のぞわぞわっとする感覚を求めているのか。
※元投稿はこちら >>