ひなの小さく息を吐く音が聞こえる。視線を落とし、自分の大事な所にある僕の両手をじっと見ているのがわかる。
ひなの小さな一本筋をなぞるように人差し指を優しくそおっと這わし
「ひな……僕は今ひなの何処を触ってる?」
大事な部分に触れる度、ひなの太ももがビクビクし、
「はぁ…はぁ…んんんっ……ひなの大事な所です。ああん……恥ずかしい。むずむずするよ~」
僕はひなの耳元で、
「大事な所には間違いないけど……女性の性器を総称してオマンコって言うんだ。言ってごらん。」
まだそんな言葉も知らないんだろう。思春期の中頃になるとだんだんわかってきて言葉に出すことに恥ずかしさを感じるだろう。でもひなはまだ小学生。オマンコと言う言葉が恥ずかしいとはまだ感じない。恥ずかしいと思う前に当たり前のように言わせるんだ。
「はぁ…はぁ…オマンコ?仁が私のオマンコ触ってる。」
ううっ…羞恥心を感じないまだ幼い子供がオマンコと言うだけでたまらない。ひなの耳元で、
「偉いぞ…また新しい言葉覚えたね。忘れないようにね。」
そのまま幼い割れ目に人差し指を這わしながら、ひなが一番触れて欲しい場所、小さな突起にそおっと触れてみる。
クチュッ……クニュ……
「あっ!……そこ……いゃん!ひいっ……」
触れる度小さな体がビクビクする。ふっふっふっ……可愛い。自分から触って欲しいと言った手前、どうすることも出来ないんだろう。小さな拳震わせながらをギュッと握り締めている。
大人に比べ本当に小さなクリトリス。何とか指先の感覚ですわかるくらいの突起。まだ敏感過ぎてあまり強く触れると快感より痛みを感じてしまうだろう。
小さな突起の回りを円を描くようになぞりながら、
クニュ……クニュ……
「きゃっ…あっ……そこ…だめぇ……びりびりするっ!」
「ひな……しっかり見てごらん。見えるだろ?僕が触れてる場所がクリトリス。ひなが触れて欲しいと言った突起だよ。」
ブルブル震えながら僕の指先に視線を落とすひな。
自分のアソコもまともに見たこともないんだろう。
でもひなには、自分の感じる場所が何処なのかしっかり見せ覚えさせておかないとね。
「はぁ…はぁ…んんんっ……恥ずかしい……」
そのまま小さな突起を人差し指の先端で優しく優しく上下に擦る。
クニュ……クニュ……クニュ……クニュ……。
「はあっ!んんっ…あっ…あっ……くすぐったい……いゃあっ……ジンジンするっ!仁…仁……だめぇ…恥ずかしい……」
上下に優しく擦る度、ひなは小さな体をギュッ屈むようにビクッと震わせる。自分の大事な所を弄る僕の手を見てるだけでドキドキするだろう。恥ずかしいだろう。そうそう……それがひなを興奮させ気持ちを高め、絶頂へ導いていくんだ。
「ふっふっふっ……。ひな……気持ちいいかい?」
ビクッ、ビクッと小さな体を震わせながら恥ずかしそうに口を開くひな。
「くすぐったいの…ああん……それ気持ちいいっ……あっだめっ……ごめんなさい。だめじゃない……。怖い……怖いよ~」
さっき初めて絶頂を経験したばかりだから、まだ怖いって思うのはしょうがない。未知の感覚にそう簡単に身を委ねることは、ひなにはまだ少し無理があるんだろう。
小さな突起を優しく擦りながら、もう片方の手でひなの幼すぎる小さな胸を包み込む。もう胸がバクバクしていっぱいいっぱいか?いや……まだだ。
小さな乳首を摘まんで優しく転がす。
クニュ……クニュ……。
ひなは、膝の上で延び上がるように何度も跳ね、
「ひいっ……おっぱいだめぇ……あっ……あっ…アソコも……。んんっ……両方は……んあああっ!」
そうそう…いっぱい感じるんだ。感じて感じてイク事を覚えなさい。でも口でしっかり言わせないといけない。
「ひな……おっぱいの何処がだめなの?アソコじゃわからない。だめだったらもうやめる。気持ちいいっていわないとわからないからね。」
僕はそのまま両方の手の動きを止めてみる。すると真っ赤に火照らせた顔で振り返り僕を見つめる。
「グスン。仁……ごめんなさい。怖くなって思わずだめって言っちゃうの。本当は気持ちいいの。ひなの乳首もオマンコもクリトリスもジンジンして気持ちいいの。お願い……仁、止めないで」
涙を浮かべ僕に必死に訴える姿は……可愛くてぞくぞくしてくる。小学生が乳首やオマンコ、クリトリスが
気持ちいいなんて言う言葉を吐くんだ。興奮しないわけがない。
「ひな…よく言えたね。言葉に出していうとよくわかる。ちゃんとこれからも言葉に出すんだよ。いいね?」
「はいっ……はぁ…はぁ……仁、触れて欲しいの。むずむずして体が熱いの。お願いっ…仁お願いっ」
ひなも幼いながらに体が疼くんだ。だから最初から絶頂を経験させておく事が大切なんだ。途中まで精神的に肉体的に高まってきた感覚がお預けになると……それは苦痛でしかないからね。
「ちゃんと言えたから、ひなのおねだり聞いてあげるよ。」
そう言うと再びひなの敏感な部分、小さな乳首、小さな突起に指を這わす。
小さなクリトリスは人差し指で根元から起こすように、優しくくすぐるように撫で、小さな乳首は少し強めに摘まんで親指と人差し指で擦っていく。
クニュ……コリッ……クニュ……クニュ……
「んあああっ……クリトリスくすぐったいっ……あっ…あっ……ジンジンして……オマンコ気持ちいい。はぁ…はぁ…乳首痛痒い……あっ……あっ…でもいいっ!それいいっ。仁……いいっ…仁それいいっ」
疼いた体は快感を求めている。幼いひなの体も。何度も口に出して言う事で、快感を抵抗なく受け入れるようになっていくんだ。
気持ちいいっと叫ぶひな……初めて会った時からは想像出来ない。母親の後ろに隠れて恥ずかしがっていたひなが、今は恥ずかしい言葉を吐きながら感じている。
幼い子にとって快感は麻薬。罪悪感なんて感じない。
ふっふっふっ……だから子供はお菓子を欲しがるように快感を求めるようになっていくんだ。
ひなの敏感なクリトリスにもう少しだけ刺激を…。
小さなクリトリスの先端を人差し指の爪の先で、優しくくすぐるように細かく擦っていく。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ……。
「ああっ!それ……痛くすぐったいっ……ひいっ…わああっ……それ凄いっ!だめだめっ……あっ…来そうっ!」
ひなの小さな体が小刻みに震え出す。太ももにギュッと力が入ってくるのもわかる。もうすぐか……。ひなの固く尖らせた敏感な小さな乳首の先を爪で掻き、
コリッ…カリッ……。
ひなの耳元で、
「ほら…来そうじゃないでしょ?イきそうって言わないと。イきます。イクってね。忘れちゃった?」
胸の強い刺激にブルブルっと震える小さな体。
「それ…んあああっ……爪で掻いちゃだめぇ!はぁ…はぁ……覚えてる。覚えてるからっ。仁……イきそう!あっ…込み上げてくるっ!怖いっ!」
僕はひなの耳元で優しく、
「ひな怖くないよ……大丈夫だから。ほらイッてごらん。ひなのイク姿見せて」
まだ怖いだろうが、2回目の絶頂はすぐそこだよ。
爪の先で小さなクリトリスを細かく速く擦っていく。
「仁…仁……クリトリス……凄い!クリトリスいいっ!頭ふわふわしてるの。はぁ…はぁ…イきます。ひなイきそう!きゃああっ……イクッ!」
ちゃんと気持ちいい場所を言えてる。ひな偉いぞ。
ひなの小さな体が一瞬仰け反るように力が入り、ガクガク震えながら力が抜けるように前に倒れそうになる。慌ててひなの小さい体を抱き締める。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。ひなの息使いだけが聞こえる。無理もない……短期間で最初なら2回もイッたんだ。体力も使っただろう。こんな小さな体でひなの許容範囲を越える快感を受け止めたんだ。誉めてやらないと…。
「ひな…大丈夫か?」
ひなは僕の胸に持たれかかりぐったりしている。
暫くするとゆっくり口を開く。
「はぁ…はぁ…仁…仁ひな頭の中真っ白になったの。」
ううっ……可愛い。
「わかってる。ひなイクってちゃんと教えてくれたからね。」
ひなは僕の両手をギュッと握ってくる。絶頂の余韻でひなの小さい体はまだビクビク震えている。
「はぁ…はぁ…頭の中真っ白になって凄かったの。体もガクガク震えて……。真っ白になる時怖いって思わなかったよ。」
ひなの小さな手を握り返し、
「ひな……よく頑張ったね。怖いって思わなかったのはひなの成長だよ。ひながイク時、ガクガクって震えて可愛かった。」
ひなは恥ずかしそうに振り返り僕を見つめ、
「ひな……凄い気持ち良かった。仁……大好き」
僕もひなを見つめ、
「ひな……僕も大好きだよ。でもね……ひながイったのは、まだ最初の最初。軽い絶頂なんだよ。もっと深くもっと気持ちいい絶頂があるんだ。」
ひなは興味津々な顔をし、
「ひなまだ軽くしかイッてないの?もっと深いのがもっと気持ちいいのがあるの?」
「ふっふっふっ……ひな興味ある顔してる。エッチだよ。うん…深くて気持ちいいのはセックス。僕のオチンチンをひなの中に入れる行為。お互いに気持ちよくなるセックスが、もっともっとひなを気持ちよくしてくれる。でもまだひなには早い……。もう少しお勉強してひなの体の準備が出来てから。わかるね?」
ひなは少し申し訳なさそうな顔をし、
「仁…ごめんなさい。私が幼いから……」
ひな、謝る必要がない。ひなの未熟な未発達な体が好きだから。未熟な体で感じる姿がたまらないんだ。
大人の女性にはない、ういういしさがあるからね。
子供がイクって言うなんて……それだけで興奮する。
まだ快感をコントロール出来ない子供は、与えれば与えるだけ受け入れていくからね。
「ひな……焦る必要はないよ。順番に覚えて行けばいいから。ひな……もう疲れただろ?寝ようか?」
黙ったままのひな。
「もう少し……このままいたい……」
可愛い返事だ。
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