館長は目の前に座る穂乃花の腰から胸へとゆっくりと手を這わし、親指で小さな乳首をピンッと弾き、きゅッと摘まむ。
「ほら…穂乃花ちゃん。腰動かして。」
「ひいっ!…ああん…はぁ…はぁ…はいっ!」
穂乃花は館長の肩に掴まりながら、ゆっくり腰を上下に動かし始める。
グッ……。ズブッ…ズブズブッ…。
「んああっ!あっ…あっ…気持ちいい…あっだめ……イきそうになっちゃう。あっ…」
穂乃花は一瞬目を閉じブルブルっと震える。
館長は真っ赤に火照った穂乃花を見つめ、
「クスッ…またイッたね。穂乃花ちゃんもっと早く動かさないと、イけないよ。僕がイかないと穂乃花ちゃんこのままずっと腰を動かしていないといけなくなっちゃうよ。」
と煽る。穂乃花は「はぁ…はぁ…」言いながら、
「ああん…気持ち良すぎて無理だよ~。穂乃花の体がもたないもん。」
と言ってまたブルブルっと震える。
僕は穂乃花の耳元で、
「穂乃花…自分で無理だと決めつけたらだめでしょ?相手を気持ちよくしてあげたいと言う気持ちが足らないよね。自分だけ気持ちよくなってる穂乃花…好きじゃないな~」
と冷たく囁くと僕を見上げる目から涙が流れ落ちる。
「クズン…グスン…お兄さんお願い。好きじゃないなんて言わないで。穂乃花頑張るから」
僕は穂乃花の頬に手を当て、
「穂乃花…僕に好きじゃないなんて言わせないで。イッてもイッてもがむしゃらに腰を動かすんだ。その為には気を失ったらだめだからね。気持ちをしっかり持つんだ。わかったかな?」
と言って涙を拭う。穂乃花は、
「はぁ…はぁ…わかったから……お兄さん好きって言って!」
と涙目で僕を見つめてくる。僕は耳元で「穂乃花好きだよ。頑張って」と言ってあげると
穂乃花は「お兄さん…はぁ…はぁ…頑張る」と
言って深呼吸をする。やっとやる気になったようだ。
穂乃花は館長の肩を掴むと再び上下に腰を動かし始める。
ズブッ…ズブズブッ…ズブッ…ズブズブッ
「あっ…あっ…気持ちいい!ひいっ!あっ…だめっ……ああん…イクッ!はぁ…はぁ…んんっ」
ブルブルっと震えるも、今度は途中で止めることなく一生懸命腰を動かし続ける穂乃花。
館長は、
「おっ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。いい感じだ。もっと早くもっと激しく動いてもいいんだよ。」
と穂乃花の小さな乳首を弄り続ける。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「ああん…イクッ…あっ…あっ…だめ…おかしくなっちゃう。んああっ!イクイクッ!」
髪を振り乱し、何度も「イクッ」を連呼しながら穂乃花なりに激しく腰を動かしている。
「もうだめ…ああん…気持ちいいよ~。もうだめ…おじさんイッて…あっ!またイクッ!」
あまりの気持ちよさに涙を流しながら叫び続ける穂乃花。何度もふわっと意識を失いそうになるも、その度グッと体に力を入れて持ち直し、がむしゃらに腰を動かす。
館長は穂乃花の腰に手を添え、
「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃん気持ちいいよ。締め付けがたまんないよ。はぁ…はぁ…そろそろイクからね。」
と涙を流す穂乃花を見つめる。
「ああん!イッて…。んああっ…イッて!」
「はぁはぁ…んんっ…穂乃花ちゃんイクッ!」
館長は穂乃花の腰を持ち上げ肉棒を抜き、外にどびゅっと射精する。
穂乃花は館長にぎゅっと抱き付き、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸している。
「もうだめ……はぁ…はぁ…もうだめ……」
と何度も呟く穂乃花の体を持ち上げ椅子から立ち上がる館長。すかさず椅子に座る山下さん。館長は山下さんの膝を跨がせるように穂乃花を座らせる。
「休んでる暇はないよ。次は山下の番だからね。」
と言って館長はふらふらな穂乃花の腰を持ち上げ山下さんの肉棒めがけて降ろしていく。
ニュル……ズブッ…ズブズブッ…。
山下さんの肉棒が穂乃花の幼い膣を一気に貫く。
「んああっ!また入ってきた!!んんんっ…だめぇ…ああん…気持ちいい!」
山下さんは、仰け反り後ろに倒れそうになる穂乃花の腰を慌てて掴み支える。
「うわっ…中グショグショだね。熱くてとろっとろ。入れるまでは館長がお手伝いしたけど、ここからは穂乃花ちゃんが自分でうごくんだよ。」
と言うと穂乃花は山下さんに抱き付き、
「はぁ…はぁ…もう真っ白……真っ白……」
とうわ言のように呟く。
「穂乃花…私のオマンコで気持ちよくなって下さい。ていいながら腰を動かすんだ。さっきみたいにがむしゃらになってね。」
僕の言葉にビクッと反応する穂乃花。
「はぁ…はぁ…はいっ!」
と返事をすると腰を上下に動かし始める穂乃花。
ニュル…ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「んああっ!あああ……熱いよ~。アソコが熱い…んんんっ…イクッ…んああっ…イクッ!」
穂乃花は、華奢な体をビクンビクンさせながら腰を動かし続ける。
「それじゃイけないよ。もっと早く…もっと激しく…!」
と山下さんに煽られ、馬に股がっているように激しく腰を動かす穂乃花。
「んああっ!これでいい?これが精一杯だよ~。ああん…オマンコ壊れちゃう!飛ぶ…んんんっ…飛ぶ!!おじさんイッて…ああん…おじさんイッて!」
汗だくになりながら必死に腰を動かす穂乃花。夜の露天風呂。幼い少女とおじさんとの行為が照明に照らされる姿が異様だ。
「まだまだ……飛んでもいいからもっと早く…もっと激しく。穂乃花ちゃんの限界はまだまだでしょ?オマンコ壊れたりしないからおもいっきりイッてみようよ。」
パン…パン…パン…パン…パン…パン…。
「いゃあああっ……あっ…あっ…イクッ!んああっ!イクッ…もういゃあああっ!」
と言いながらも腰を動かし続ける穂乃花。
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