僕と山下さんも湯船から上がり、洗い場へと向かう。
「穂乃花ちゃん、体洗ってあげるね!」
と言って館長は穂乃花を立たせたまま後ろに立つと、頭からシャワーをかけていく。館長は穂乃花の長い髪を洗い、僕と山下さんは左右に別れ、穂乃花の手や背中を石鹸を付けた手で直に洗っていく。
「ふうっ……洗ってもらうって気持ちいい。なんだかお姫様になった気分。」
少し恥ずかしがりながらも、僕達に任せ体を洗ってもらう穂乃花。
館長は髪を洗い終わると穂乃花の前にしゃがみ、穂乃花を見上げる。
「穂乃花ちゃん…アソコも洗ってあげる。さっき中に出しちゃったからね。足開いてくれるかな?」
「あっ……あの……自分で洗うから。」と恥ずかしがる穂乃花。
山下さんは、「遠慮しなくていいんだよ。」と穂乃花の片足を持ち上げ洗い場の椅子に乗せ足を開かせると、
「可愛い胸も綺麗に洗わないとね。」
と言って後ろから幼い胸を包み込む。石鹸を付け脇腹から胸へと両手を上下に這わしていく。
「あっ…ああん……くすぐったい。」
と言いながら体をくねくねさせる穂乃花。
「張りがある可愛いおっぱいだね。小さいながらにツンと上を向いてるし、乳首もピンクで小さくて可愛いよ。」
山下さんの両手が優しく乳首を這う度、体をビクッと弾ませる穂乃花。
「はぁ…はぁ…ああん…変な気分になっちゃう。はぁ…はぁ…胸がジンジンするよ~」
穂乃花の顔がだんだん赤く火照ってくる。
僕は、「穂乃花…変な気分になっていいんだよ。」と言って穂乃花の股関にシャワーを当てると、穂乃花は、またビクッと可愛く跳ねる。
館長は穂乃花の幼い割れ目を下から見上げながら、小さな膣口に中指を入れていく。
ズブッ…ズブズブッ。
「んああっ!……あっ…あっ……だめぇ…」
と穂乃花は声を上げ館長を見下ろす。
館長は穂乃花を見上げながら、
「うわあっ…中は相変わらずとろっとろで熱いね。さっき中に出した精子を掻き出さないといけないから、穂乃花ちゃん…少し我慢してね。」
と言って中指を折り曲げ精子を掻き出すように出し入れすると、穂乃花のお腹は波打つようにビクビクする。
中を綺麗にすると言うのは表向きで、館長は明らかに穂乃花をイかそうとしているのがわかる。
「あっ!んああっ…はぁ…はぁ…ジンジンしてまた気持ちよくなっちゃう。んんんっ…あっ…ああん。」
と切ない声をあげる穂乃花。
僕は、「ここも綺麗にしないとね。」と指先で小さなとんがり帽子を上へと引っ張りあげる。
「あっ…そこはだめだめっ…んんんっ!」
剥き出しになった敏感なクリトリスにシャワーを当てると足をガクガク震わせる穂乃花。
山下さんは穂乃花の小さな乳首を人差し指で優しくクニュ…クニュと転がし、館長はズブズブと中指の出し入れを続け、もう片方の親指で剥き出しのクリトリスを弾く。
「あっ…ああん…だめ…はぁ…はぁ…気持ちいい。気持ちいいの。ああん…全部気持ちいいよ~。込み上げてくるっ!」
穂乃花の体が一気に登り詰めていく。
穂乃花の体が強ばりブルブルと痙攣が始まり、
「あっ…うわあっ……気持ちいい。あっ…イクッ!!んああっ!イクッ!」
と叫ぶと立ったまま全身を激しく痙攣させる。
山下さんは、「はぁ…はぁ…」と息をする穂乃花を「またイッちゃったね。可愛い。」と耳元で囁き穂乃花の体を支えながら椅子に座らせる。僕は穂乃花の火照った体を冷ますように少し冷たくしたシャワーを肩からかける。
絶頂の余韻に浸っていた穂乃花はブルッと震え意識がはっきりしてくる。
僕も「穂乃花…またイッたね。」と穂乃花の耳元で囁き、
「はぁ…はぁ…だって、みんな穂乃花の気持ちいいところ知ってるんだもん。」
と穂乃花は恥ずかしそうな顔をする。
穂乃花が落ち着いてきたのを見て館長は、
「穂乃花ちゃん…今度は僕達のオチンチンを綺麗にしてくれるかな?もちろん気持ちよくもして欲しいが……。」
と言って椅子に座る。
「あっ…はいっ!綺麗にする。お兄さんに自分だけ気持ちよくなるのはだめだって教わってるから……穂乃花頑張る。」
と健気な返事をする。穂乃花はてっきりお口で綺麗にするかと思って館長の前でしゃがむと、
「違う違う…せっかく綺麗に洗ったんだから、お口じゃなくてオマンコでね。穂乃花ちゃん自ら僕を股がって自分で入れて自分で動くの。僕がイッたら次は山下、その次は倉田くん。わかる?」
と館長が言うと穂乃花はびっくりした顔をする。相手は小学6年生の女の子だが、優菜でも出来たんだから無理ではないだろう。でも相手が3人となると…。
穂乃花はちらっと僕を見る。
「穂乃花…館長の言うとおりに頑張ってみようよ。」
と言うと仕方なく「コクン」と頷く。その表情は泣きそうな顔をしている。
椅子の高さは穂乃花が股がっても足が付く高さ。自分で動く事は可能だが、体がもつかどうか……。
穂乃花は椅子に座る館長の肩に手を付いて、恐る恐る膝を跨ぎ向かい合う。
穂乃花は、目の前の立派に上を向いている肉棒を小さな手で握ると、そのまま自分の膣口に宛がう。
「んんんっ……はぁ…はぁ…ドキドキする。ああん…怖いよ~」
と躊躇する穂乃花に、
「さっき部屋では自分で股がって入れたでしょ?初めてじゃないんだから大丈夫だよ。思い切り座っちゃっていいから。入れる時怖かったら床から足を浮かせるように座ってごらん。怖いなんて思う前に入っちゃうから。」
と穂乃花の肩をポンポンと叩く。今の穂乃花だったら一気に入った瞬間イッちゃうだろうな。館長もなかなか……。
肉棒は穂乃花の小さな膣に宛がわれたまま。穂乃花は両手を館長の肩に置き、自分の体を支えながらゆっくり足を曲げていく。
「んああっ…はぁ…はぁ…入ってくる。」
大きな亀頭を飲み込むと穂乃花の足が止まる。
「ほら…怖かったら足を浮かせてごらん。」
と再び館長に言われ穂乃花は目をぎゅっと閉じ、思い切って両足を浮かせる。
ズブズブッ!!!
「んああっ!ひいっ!!奥まできた~!」
館長の太い肉棒が穂乃花を一気に貫き慌てて両足を付くも、もう遅い。根元までしっかり飲み込んでしまった。
穂乃花はブルブル震え動けないようだ。
それでも館長は動こうとはしない。今回は、あくまでも自分は受け身で穂乃花に動いてもらうのが目的。
「はぁ…はぁ……んんんっ…真っ白。はぁ…はぁ…んんんっ…今イッたの。」
と虚ろな目で館長を見つめる穂乃花。
「穂乃花ちゃんがイッた事ぐらいわかってるよ。でも穂乃花ちゃんが自分で動いて僕達をイかさないと終わらないよ。ほら頑張って」
館長は突き放さした言い方をする。
「んああっ…だめだもん。今動いたらまたイッちゃうから……。」
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