何度も何度も腰を打ち付ける館長。ビクッビクッと体が痙攣しイクのがわかるが、それでも僕の肉棒を口から離そうとしない穂乃花。
肉棒を咥える事によって、正気を保っているように思える。
「穂乃花のお口、凄い気持ちいいよ。」
穂乃花の意識が飛びそうな時、優しく声をかけると僕を見つめ、
「んんんっ…んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ!ピチャッ!」
止まっていた口の動きがまた始まる。
館長は一旦動きを止め、肉棒を突き刺したまま穂乃花の体をくるっと回りうつ伏せの姿勢にする。それでも口から肉棒を離さない。
館長は穂乃花の腰をぐっと持ち上げ四つん這いの姿勢にすると再び抜き差しを始める。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「んんんっ……んんんっ!」
お尻だけを上に突き上げ、パンパンと後ろから打ち付けられる穂乃花は、館長の欲求の捌け口になってる…まるで玩具のよう。
必死に顔を上下に動かし肉棒を咥える穂乃花に、
「穂乃花…息出来なくて辛いだろ?オチンチン口から抜いていいよ。」
と声をかけても顔を左右に振る。絶対離さないと言ってる。
「はぁ…はぁ…。穂乃花ちゃん…最高だよ。僕もそろそろイキそうだ。僕は中に出すからね。」
館長は最後のスパートをかけ激しく腰を打ち付ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」
「ううっ…穂乃花ちゃんイクッ!」
館長は思い切り腰を打ち付け肉棒を根元まで入れると穂乃花の奥で射精する。
ドピュッ……ドピュッ…ドクドク…。
穂乃花の華奢な体が反り返りブルブル痙攣すると同時に咥えていた肉棒がやっと口からこぼれる。
穂乃花は、「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…。」と僕の膝を枕に激しく呼吸をする。
館長は中出しの余韻を楽しむとゆっくり肉棒を引き抜く。
ひくひくする穂乃花の幼い膣から、館長の精液がどろっと逆流し流れ落ちる。
「はぁ…はぁ…こんなに気持ちいいセックスは久しぶりだよ。熟女もいいが、小学生の体がこんなに気持ちいいとは思ってもなかった。なあ倉田くん、これはくせになるな~。」
すると山下さんが、
「すべての小学生の体が気持ちいいとは限らないですよ。倉田くんが丁寧に時間をかけて穂乃花ちゃんの幼い体を開発してきたからですよ。まだまだ未成熟でセックスの経験をした事のない少女をここまでにするには、それなりに大変な事だったよね?」
と僕に振ってくる。
いやいや大変だけど僕はセックスまで持っていく過程が楽しくて興奮するんです。
「いやいや……あくまでもこれは、穂乃花ちゃんが男性恐怖症を克服する為ですからね。これで穂乃花が変わってくれれば言うことはありません。」
意識が朦朧としていても、気を失ってない穂乃花に聞かれてまずい事は言えない。
「山下の言うとおりだな。倉田くんの指導とそれに従ってきた穂乃花ちゃんのおかげだね。ふうっ…一回出したくらいじゃ治まりつかないよ。倉田くんは出してないけどいいのかい?」
と館長が言ってくる。
「僕は大丈夫です。それより穂乃花の体を少し休ませないと……」
「それもそうだな。」
僕は穂乃花を仰向けにし、濡れタオルで優しく体を拭いていく。それを見て館長と山下さんも穂乃花の体を、精液の垂れた幼い割れ目を優しく拭いていく。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…。」
真っ赤に火照った穂乃花の体が少しずつ白くなっていく。
時計を見ると自然の家の消灯時間、夜の10時を回っている。2時間もセックスしてたか…。
穂乃花の意識をはっきりしてきた頃、「穂乃花ちゃん…大丈夫かい?」と館長が話しかける。穂乃花は我に返ったのか恥ずかしそうな顔をし、「はぁ…はぁ…大丈夫です。」と返事をする。
「あれだけいっぱいイッたのに…大丈夫なんだね。穂乃花ちゃんは体力があるな~。それに精神的にも強い子だね。凄い気持ち良かったよ。ありがとうね。」
と館長が言うと山下さんも、
「穂乃花ちゃん頑張ったね。おじさんも凄い気持ち良かったよ。ありがとうね。」
と穂乃花をねぎらう言葉をかける。
「はぁ…はぁ…穂乃花も凄い気持ち良かった。
最初は気持ちが折れそうだったけど…途中から気持ち良すぎて、そんな事考えてる余裕がなかった。」
と僕を見つめる穂乃花。僕は穂乃花の頬に手を当て、
「一生懸命集中してたもんね。穂乃花…よく頑張ったよ。」
と誉める。小学生の穂乃花が男3人とあれだけ激しいセックスをしたんだから、アフターフォローは大切。優しく誉めてあげると喜ぶだろうし、次も誉めて貰おうと頑張るから。
館長は時間を確認し、
「穂乃花ちゃん…いっぱい汗掻いたしローションもいっぱい塗ったから体洗ってすっきりしたいよね?この時間、自然の家のお風呂に4人入ると回りに気付かれてしまうから近く
の温泉に行こうか?」
と穂乃花、山下さん僕を見る。
温泉か…ひなと入った露天風呂。自然の家からは離れているし、この時間だったら誰もいないだろう。穂乃花は伺うように僕の顔を見る。
「穂乃花…自然の家の近くの露天風呂は綺麗だしこの時間誰も入ってこないから行こうか?温泉に入ると疲れた体が癒されるよ。」
と言うと、「お兄さんが行くって言うなら穂乃花も行く。」と返事が返ってくる。
館長は「じゃあ…決まりだね。」と言って穂乃花にバスタオルをかける。
僕と山下さん館長もバスタオルを羽織る。
穂乃花は、「服に着替えないの?」と戸惑いの表情を見せるも、
「大丈夫、大丈夫。車で行けば誰とも合わないし近いから。」
と言って穂乃花を起こす館長。穂乃花は戸惑いながらもバスタオルにくるまる。
バスタオルだけの穂乃花…裸より興奮するかも。
館長の部屋からそっと出ていく4人。山下さんは忘れずに鞄を持っていく。
穂乃花の肩を抱きながら歩き、館長の車に乗り込み露天風呂へ向かう。
夜の露天風呂。一応洗い場がある場所は明るい照明があるが、露天風呂全体を照らす照明は薄暗い。でも見えないほどではない。
露天風呂に着くとバスタオルを取り、そのまま湯船に浸かる4人。
「うわあっ……温くて気持ちいい。夜の露天風呂っていい!夜空には満点の星が見えるし、4人だけっていうのも貸し切りみたいで楽しい。」
とはしゃぐ穂乃花。改めてセックス以外はやっぱり小学6年生だなと思う。
僕と館長、山下さんも穂乃花を囲むように湯船に浸かる。
「ね?穂乃花ちゃん…誰もいない夜の露天風呂、いいでしょ?穂乃花ちゃんが喜んでくれて良かった。」
と館長は、穂乃花の小さな肩にお湯をかける。
「うん…夜の露天風呂って、1人だと怖いけど4人だと楽しい!疲れが取れちゃう。」
しばらく湯船につかり穂乃花がリラックスした頃、「髪や体の汗を流そうよ。」と言って洗い場へと連れていく館長。
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