「はぁ…はぁ…」と胸を上下させ天井をぼーっと見つめている穂乃花。
仰向けに寝かされると、小さな胸の膨らみが余計に小さく見える。良く見ると手足や体の線も細くまだまだ発展途上。
館長は、穂乃花の足を拡げると自分の体を入れ覆い被さる。穂乃花の頬を軽く叩き、
「穂乃花ちゃん…穂乃花ちゃん!ほらぼーっとしてないで。今度は僕の番だから気合い入れていくよ。」
と顔を近付ける。穂乃花は頬を叩かれ、はっとして目の前の館長にびっくりする。
やはり意識が朦朧となってたか……。
「はぁ…はぁ…んんんっ……はぁ…はぁ…」
まだぼーっとした顔をする穂乃花の小さな唇を塞ぐようにキスをする館長。穂乃花は、目をパチパチさせながら体をビクッ、ビクッと弾ませる。
「意識がはっきりしたかい?穂乃花ちゃんの意識がはっきりしてないと、反応がいまいちだからね。穂乃花ちゃんにはしっかり感じて欲しいからね。」
「はぁ…はぁ…これ以上気持ちよくなったら穂乃花おかしくなっちゃう。ああん…お兄さん怖いよ~。」
と気持ちが付いていかない穂乃花。やはり小学生…心は不安定だ。僕は穂乃花の枕元に座り、頭を膝に乗せる。
「穂乃花…今度は館長と僕で穂乃花を気持ちよくするよ。気合い入れないと気持ち良すぎてすぐ気を失っちゃうよ。」
とおでこにチュッとキスをすると穂乃花の目から涙が溢れてくる。
「なんにも心配する事なんかないんだよ。穂乃花はただ気持ちよくなればいい。ほらいつも言ってるでしょ?集中集中。わかった?穂乃花…好きだよ。」
と穂乃花の頬を優しく撫でると、「うんうん」と頷き、
「お兄さん…好き。もう一回キスして。今度は口に……お願い。」
と言う穂乃花の唇に優しくキスをする。それを見て館長は、
「僕のキスじゃだめだったか……。なんだか妬けちゃうね。」
と言うと穂乃花は恥ずかしそうに、
「お兄さんのキスは特別だもん。」
と言って僕を見つめる。
僕は目の前の小さな膨らみを優しく撫でると穂乃花はビクッビクッと反応し目を閉じる。言われた通り集中しようと頑張ってる。
館長は、「僕も特別な人になりたいね。」と言いながら小さな膣口にグイッと肉棒を押し付ける。いざ入れると言う時に穂乃花は僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…お兄さんのオチンチン…しゃぶってていい?」
と予想外の事を言ってくる。僕はびっくりするも穂乃花の目の前にオチンチンを持っていくと恥ずかしそうに、
「お兄さんのオチンチンしゃぶってると安心するんだもん。」
と言ってぱくっと肉棒を咥える穂乃花。僕は穂乃花の表情が良く見えるように髪をかきあげ、
「穂乃花…安心するって言ってくれて嬉しいよ。いつも一生懸命気持ちよくしてくるのは、穂乃花が安心するからなんだね。」
と言うと穂乃花は肉棒を咥えながら「うんうん」と頷く。オチンチン咥えると安心するなんて初めて聞いた。よくわからないが…自分の口が僕の役に立ってると実感する事で安心するのか。幼い子の気持ちがまだ理解出来ない…まだまだ僕の勉強不足だ。
僕と穂乃花の一連のやり取りを待ってくれていた館長。穂乃花の腰を浮かせ肉棒がスムーズに出し入れしやすいように、枕を取り穂乃花のお尻の下に敷く。
「穂乃花ちゃん…力抜いて。行くよ。」
と言って館長は幼い膣に宛がった肉棒をゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブズブッ!!
「んんんっ!んんんっ!」
ビクッと体を震わせる穂乃花。眉間にシワを寄せ険しい顔をするも、決して僕の肉棒を口から抜こうとしない。
「うわっ…中はさっきよりも、とろっとろで熱いよ。狭いしぐいぐい締め付けてくる。穂乃花ちゃんの腰をしっかり掴んでないと押し出されそうだよ。んんんっ…気持ちいい。」
僕は穂乃花の小さな胸を優しく撫でながら、時より固く尖った乳首を軽く弾く。
「んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ」
襲ってくる刺激に耐えながら一生懸命僕の肉棒をしゃぶる穂乃花。健気だ。
館長は穂乃花の腰をがっちり掴んで体重を掛けるように肉棒の出し入れを始める。
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