山下さんは穂乃花の太ももを下から持ち上げながら上下させ抜き差しを続ける。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「あっ…あっ…あっ…あっ…!んああっ!」
艶っぽい声をあげる穂乃花。
「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃんのオマンコ気持ちいいから、おじさんイキたくなってきたよ。激しく行くから穂乃花ちゃん付いてくるんだよ。」
と言って山下さんは、下から激しく腰を突き上げる。
「あっ…あっ…もう許して…あっ!イク…イクッ!イクッ!ああん…イクッ!」
いやいやをするように顔を振る穂乃花。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
穂乃花は自分の膝をギュッと掴み、下からの突きに必死に耐えている。
「おじさんイッて!……ああん…イッて!」
「はぁ…はぁ…いいよ穂乃花ちゃん。ぐいぐい締め付けてくる。気持ちいい…イクよ。んんんっ…イクッ!!」
山下さんはイク瞬間穂乃花の体を持ち上げる。肉棒を引き抜くとそのまま穂乃花の背中に「ドビュッドビュッ!」と射精する。
まだ初潮を迎えていない穂乃花だから中出し出来るはずだが……。
穂乃花は山下さんに持たれ掛かりぐったりし「はぁ…はぁ…」している。
「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃんの中に出しても良かったけど、次の館長に悪いと思ってね。」
と山下さんはちらっと館長を見る。
「山下…悪いな。ありがとう。なかなか中出しする機会はないからな~。倉田くんお先にいいかな?」
「あっ…はい。僕はいつでも出来ますから」
山下さんは穂乃花の背中に付いた精子をティッシュで拭うと「館長…どうぞ。」と言って穂乃花をベッドに寝かせる。
「はぁ…はぁ…」と胸を上下させ
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