時計を見るとまだ午後9時を回ったところ。
自然の家の参加者は自由時間、お風呂に入ったりおのおの好きな事をして過ごしている。
そんな中、穂乃花は午後7時過ぎにキャンプファイヤーを切り上げ館長の部屋へ来て、それから1時間半イキッぱなし。
穂乃花は、無邪気に遊ぶ他の小学生とは対照的な時間を過ごしている。
「ああん…奥がジンジンするよ~はぁはぁ」
山下さんが動かなくても、肉棒を深く飲み込んだ穂乃花は、メントールの刺激にビクビクと体を震わせている。
館長は穂乃花の前でしゃがみ、肉棒を飲み込んでいる幼い割れ目を覗き込む。
「うわっ…改めて見ると凄い光景だね。まだ毛も生えてない幼い割れ目が山下の大きなオチンチンを飲み込んでるなんてエッチだね~。小さな膣が目一杯拡がってる。」
と穂乃花の羞恥心を煽りながら幼い割れ目に手を伸ばし、とんがり帽子をクニュっと上へ
引っ張りあげる。
包皮に包まれていた秘豆が露になると穂乃花
は顔をしかめ、
「んんんっ!あっ…あっ!そこだめぇ。」
と可愛い声をあげる。館長はクリトリスにもローションを垂らすと、さっき使った電動歯ブラシを手に取りスイッチを入れる。
穂乃花は電動歯ブラシの音に気付き何をされるのかわかったようで、
「いゃあっ……ゴシゴシされるのいゃあっ!スースーする。しみるよ~。」
と顔を左右に激しく振る。館長は、
「穂乃花ちゃん……クリトリスでも気持ちよくなろうね。」
と言い、剥き出しの秘豆の周りを刷毛の部分でゴシゴシしていく。
「ひいっ!あっ…あっ…いたくすぐったいよ~。んああっ!ビリビリする。だめぇ。」
慌てて館長の手を掴む穂乃花。それを見て山下さんは穂乃花の固く尖った敏感な乳首をキュッと強く摘まみ、
「穂乃花ちゃんだめだよ。手を離しなさい」
と耳元で言う。穂乃花は泣きそうな声で、
「ひいっ!おっぱい痛い。わかった…わかったから強く摘まんじゃだめぇ。」
と館長の手を離す。
「わかればいいんだよ。」と囁き、今度は乳首を優しく転がしていく山下さん。
館長と山下さん、お互いの行動が流れるように進んでいく。
館長は決してクリトリスには触れないように電動歯ブラシをその回りに当て続ける。
「うわあっ…穂乃花ちゃんの膣、ひくひくしてる。凄い。」
と館長が言うと山下さんは、
「穂乃花ちゃん、歯ブラシの先が当たる度、ギュッギュッとオチンチン締め付けるよ。うわあっ…動かなくても気持ちいい。」
と言い穂乃花の幼い胸を愛撫し続ける。
穂乃花は下腹部をビクビク波打たせながら、
「あっ…あっ……クリトリスがキュンキュンするよ~。はぁ…はぁ…んああっ!くすぐったいの…痒いの…ああん…焦れったくておかしくなっちゃう。」
と切なそうに館長を見つめる。
「穂乃花ちゃん…どうして欲しいのか、言わないとわからないよ。どうして欲しいの?」
と館長が下から穂乃花を見つめると、
「はぁ…はぁ…お願い…クリトリスに触れて欲しいの。ああん…焦れったいよ~」
と穂乃花自ら触れて欲しいと訴える。
あ~あ…言っちゃった。どうなっても知らないよ。
「穂乃花ちゃん…正直に言えて偉いね。」
館長は包皮を捲ったままクリトリスの根元を摘まんで、電動歯ブラシの先を穂乃花の秘豆に当てる。
ウィーン…ウィーン…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。
「ひいっ!あがが……あがが……イクッ!!」
穂乃花は山下さんに持たれ掛かり、天井を見上げるように顔を上げ腰をひくひくさせる。
やっぱり…散々じらされた上、求めた刺激が強すぎるんだよね。あっという間にイッちゃったよ。
館長は、一旦離すと再びローションでぬるぬるになっている秘豆に電動歯ブラシをグッと当てる。すると穂乃花の体が強ばりギュッと力が入り同時に肉棒を締め付ける。
「んんんっ……んんんっ……今イッたから!!んんんっ…アソコがキュッとする、いゃあっ!!んんんっ!」
「オチンチン…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。うわあっ…気持ちいい!」
館長が電動歯ブラシを強く当てている間、穂乃花の体は強ばり肉棒を締め付け続け、わなわなと震える。
一旦電動歯ブラシをクリトリスから離すと穂乃花の強ばった体からガクンと力が抜ける。
「はぁ…はぁ…もういい…もういいよ~。これ以上は穂乃花だめになっちゃう。」
と言う穂乃花に館長は、
「そんなに遠慮しなくてもいいのに……」
と言いながら再び電動歯ブラシを穂乃花の秘豆に当てる。
ウィーン…ウィーン…ゴシゴシ…ゴシゴシ。
一瞬自分のクリトリスに当てられた電動歯ブラシを見て仰け反り天井を見上げ、
「あがが……遠慮して……いゃあっ…イクッ!」
と体を強ばらせ、ブルブル痙攣する穂乃花。
そんな穂乃花の腰を掴んで上下に動かし始める山下さん。
ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。
「あっ…あっ…今動いちゃだめ…うわあああっ!ひいっ…ひいっ……気持ちいい…うわあああっ…気持ちいいよ~。ああん!」
「穂乃花ちゃん…狭い上にギュッと締め付けてるから、余計に気持ちいいよ。あっ…またイッたね。いいよ…もっとイッて!」
山下さんは穂乃花を上下に動かし抜き差しを続ける。
「あっ…あっ……飛ぶ!おじさんっ!またイクッ!はぁはぁ…もうだめ……だめっ!また飛ぶ!んんんっ!」
穂乃花は、自分の感じる場所を2人に的確に責められ痙攣しながら何度も何度も登り詰め泣きながら悲鳴をあげ続ける。
僕を含め、館長と山下さんはまだイッていない。穂乃花の体がどこまでもつか……。
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