後ろから思い切り突かれ前のめりになる穂乃花。何とか山下さんから逃れようとするも、穂乃花の前には館長、おまけに肉棒を咥えているせいで逃れられない。
山下さんは穂乃花の腰を掴んだまま、小さなお尻に何度も腰を打ち付ける。
パチン…パチン…パチン…パチン…。
「んんんっ!んんんっ!」
館長の肉棒を抜こうと顔を上げようとするも、頭を押さえられどうする事も出来ない穂乃花。
「オチンチンをギュッと締め付けてくる時、穂乃花ちゃんイッてるんだね。気持ちいいよ。うわっ…またぎゅうぎゅう締め付けてくる。イク間隔が短くなってる。穂乃花ちゃん凄いよ。」
「んんんっ!………んんんっ……」
「穂乃花ちゃん…イクのはいいけど、お口が留守になるのはだめだよ。ほらしっかり舐めて。」
と館長が穂乃花の頭を前後に振る。穂乃花は涙を流しながら一生懸命館長の肉棒を咥え舌を動かす。
痙攣し続ける穂乃花の体。
山下さんが気持ち良さそうに穂乃花を突き上げている姿を見て、
「穂乃花ちゃんの口もいいが、そろそろ僕も入れたくなってきたよ。」
と館長が言うと山下さんは、
「じゃあ…そろそろ代わりますか。」
と言って肉棒をズルッと引き抜く。同時に館長も穂乃花の頭を持ち上げ小さな口から肉棒を抜く。やっと口から肉棒が抜かれ、
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…もうやだ…ああん…体の震えが止まらないよ~。休憩…お願い…休憩してぇ…。」
と必死に訴えてくる穂乃花。
そんな穂乃花をよそに館長はベッドに仰向けになる。
山下さんは穂乃花の脇腹を掴んでぐっと体を起こすと、
「穂乃花ちゃん…今後は館長の番ね。ほら館長を股がってオチンチンを入れるんだよ。」
と言ってそのまま体を持ち上げ館長の肉棒を跨がせる。ふらふらする穂乃花は山下さんの支えがないと立っていられない。
穂乃花はいやいやするように顔を左右に振りながら、
「はぁ…はぁ…だめぇ。今入れたら穂乃花イッちゃう。ああん……壊れちゃうよ~」
と抵抗するも体に力が入らずいう事が聞かないようだ。館長は下から穂乃花の膝を掴みぐっと拡げ、がに股の格好にさせる。
「穂乃花ちゃん…何度でもイけばいいんだよ。何も心配する事なんかない。我を忘れて気持ちよくなればいいんだ。壊れやしないからね。」
と穂乃花を下から見つめる館長。穂乃花は両手で自分の震える膝を掴み必死に立とうとするがそれもむなしく、山下ちゃんは穂乃花の体を降ろしていく。館長は自分の肉棒を握ると穂乃花の幼い膣口に狙いを定める。
穂乃花は、館長のそそり立つ肉棒が穂乃花の幼い膣口に触れると、
「ああん…だめぇ!!」
と叫びながらぐっと足に力を入れるが、途中で止められる程の力は残っていない。
「ドキドキしてきたよ。穂乃花ちゃん…思い切り座っていいからね。遠慮する必要はないから。」
と館長は自分の肉棒を穂乃花の膣に擦り付ける。大きな亀頭をゆっくり飲み込んでいく穂乃花。
「んんんっ…遠慮なんか…んああっ…入ってくる!いゃあっ…」
と声をあげると同時に穂乃花は震える足を支えきれなくなり一気に腰を落としてしまう。
ニュル……ズブズブッ!!
「うわあああっ!ああっ………イクッ!!」
館長の太い肉棒を根元まで一気に飲み込んで瞬時に登り詰める穂乃花。体がふわっとし仰け反りながら後ろに倒れそうになる穂乃花を山下さんが脇腹を掴んで支える。
「おっと…危ない。穂乃花ちゃん…気を失うにはまだ早いよ。」
と言って山下さんは両手をずらして幼い胸を包み込む。乳首をキュッと摘まむとビクッと震え、穂乃花の割れ目からじわっと愛液が滲み出てくる。
「はぁ…はぁ…苦しいよ~。ああん…気持ちよくておかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…また来るよ~。あっ!」
穂乃花は体をぶるっと震わせる。奥まで入った肉棒を動かさなくてもまたイッたようだ。
「穂乃花ちゃんのアソコ…狭すぎる。小学生のオマンコがこんなに気持ちいいとは知らなかったよ。締め付けがたまらないし中はとろっとろで熱いよ。自分で腰を動かせと言っても無理そうだね。」
と言って穂乃花の指を絡ませてギュッと握る館長。山下さんは穂乃花の華奢な腰を掴み直すと、
「穂乃花ちゃんが動けないなら、おじさんがお手伝いしてあげるね。」
と言って穂乃花の体を持ち上げゆっくり上下に動かし始める。
ヌチャ…ニュル…ズブズブッ……ヌチャ……。
「はあっ…はあっ!ま、まって!ああん……いゃあっ!アソコがキュンキュンする。あっ…だめ……またイッちゃう。」
と涙を流しながら顔を左右に振る穂乃花。
全身は汗だく。自分がどう頑張っても腰の上下は止まらない。
「うわあっ…幼いマンコにオチンチンが出たり入ったりしてる。よく見えるよ。ううっ…気持ちいい。」
館長は時々下から穂乃花の腰を突き上げるとブルブルっと痙攣する。
2人の責めによく耐えているよ。
そろそろ僕も参加させてもらうとするか。
僕は裸になると穂乃花の横に立ち、肉棒を顔に近付ける。
「穂乃花…大変かもしれないが僕のオチンチンも気持ちよくしてくれないかな~」
と言うもそこまで意識が回らないようだ。僕は穂乃花の鼻を摘まんで開いた小さな口に肉棒を突っ込む。
「んんんっ!…んんんっ!」
肉棒を突っ込まれようやく気付く穂乃花。
山下さんは再び腰から胸へと両手を滑らせるように這わし、固く尖った小さな乳首を摘まんで転がしていく。
クニュ…クニュ…コリッ…コリッ…。
館長は山下さんのお手伝いがなくなり穂乃花の腰の動きが止まると、今度は穂乃花の体が浮くような勢いで下から突き上げる。
穂乃花を突き上げると肉棒が引き抜かれ、その後は惰性で腰が下がり再び肉棒を飲み込んでいく。
パチン……ズブズブッ…パチン…ズブズブッ。
「んんんっ!!んんんっ!!」
穂乃花はまだ小学6年生。まだまだ発展途上の幼い一人の女の子に大人の男3人が群がり責める。これは僕も初めての体験。
穂乃花の精神と肉体がどこまで持つか。かわいそうだが、今回は館長や山下さんの手前、とことん責めてみたい。追い込んでみたい。
「んんんっ!!んんんっ!!」
穂乃花の体がブルブルっと痙攣する。またイッた。
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