館長は穂乃花の頭を持ち上げ自分の膝に乗せ頬を軽くポンポンと叩く。
「ほら…穂乃花ちゃん起きて。まだ寝るのは早いよ。」
と言って穂乃花を上から見下ろす館長。
それでも穂乃花の目の焦点が合ってこない。
一気に奥まで貫かれたのが予想外だったんだろう。アイドリング無しで一気にフルスロットルで絶頂まで持っていかれたのは初めてだからね。自分でもどうなったのかわからないんだろう。
「穂乃花ちゃんの意識戻ってこないね。もう一回かな。」
山下さんは穂乃花の膝を掴んでぐっと開き、
腰を引いて一旦肉棒を抜く。穂乃花の体から力が抜けるのを待って、再び一気に貫く。
ズブッ…ズブズブッ!!
「んあああっ!ああっ!」
と叫び再び背中を浮かせるぐらい仰け反る穂乃花。わなわなと体を震わせる。
館長は再び穂乃花の頬を軽く叩き、
「穂乃花ちゃん…穂乃花ちゃん!!」
と呼びかけると穂乃花の意識がはっきりしてくる。
「んんんっ…はぁ…はぁ…いきなり目の前が真っ白になって……。んああっ…おじさんのオチンチン入ってる。」
と言ってブルブル震える穂乃花。館長は穂乃花の頬を撫でながら、
「やっと意識がはっきりしてきた。目の前が真っ白になったという事は、山下のオチンチンが入った瞬間イッたんだね。」
と話しかけると穂乃花は館長を見上げ、
「んんんっ…はぁ…はぁ…。だっていきなり入ってくるなんて思ってなかったもん。はぁ…はぁ…オチンチン大きくて…苦しい。ジンジンして苦しいよ~。」
と涙を浮かべる。ローターや指で慣らしてもやはり苦しいか。でも直ぐに慣れる。
「穂乃花ちゃん一気に入れてごめんよ。今度はゆっくり出し入れするからね~。」
山下ちゃんはゆっくり腰を前後に動かし肉棒の出し入れを始める。
ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ…ヌチャ…。
「あっ…ああっ…ジンジンする。んあああっ!苦しいけど気持ちいい。はぁ…はぁ…んんんっ…気持ちいいよ~。」
「うわあっ…おじさんも気持ちいいよ。狭い上にぐいぐい締め付けてくるし、中はとろっとろで熱いし…これは癖になるよ。」
山下さんの肉棒が奥まで貫く度、体を仰け反らせる穂乃花。館長は、
「癖になるか……。そんなに気持ちいいなら、僕も早く穂乃花ちゃんの中に入れたいな~」
と言いながら、穂乃花の小さな乳首を人差し指で軽く何度もピンッピンッと弾く。
「あっ…ああっ!おっぱいもジンジンして気持ちいい。お腹の奥もジンジンしてるよ~。はぁ…はぁ…ああっまた込み上げてくる。」
山下さんは穂乃花の「込み上げてくる」の言葉を聞いて腰の動きを一旦止める。
「ああん……止めないで……いゃあっ!」
イキそうだったのに途中で止められると、それは苦痛でしかない。
館長は穂乃花の頭を掴んで自分の肉棒へ口を持っていく。
「穂乃花ちゃん…ほら自分だけ気持ちよくなってないで、僕のオチンチンも気持ちよくしてくれないかな?僕のオチンチン気持ちよくしてくれたら、また山下がオチンチン動かしてくれるよ。」
と言われ穂乃花は目の前の肉棒をパクっと咥える。今の穂乃花に理性はないらしい。イク事にしか意識がない。今、穂乃花のたかが外れた。
館長の肉棒は、山下さんと同じか、それより少し太い。太さは負けた……。でも固さと長さではかろうじて勝ってると自分を慰める。
穂乃花は館長の亀頭をその小さな口に含み、舌を一生懸命絡ませる。
ピチャッ…ピチャッ…チョロ…チョロ…。
「穂乃花ちゃん…チョロチョロと這う舌が気持ちいいよ。まだまだぎこちないが、それがゾクゾクしてくるよ。」
と言って穂乃花の頭を前後に動かす館長。
それを見て山下さんはゆっくり前後に腰を動かし幼い膣に肉棒を抜き差ししていく。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「んんんっ…んんんっ!」
と言って時々口の動きが止まる穂乃花に、
「ほら今は僕のオチンチンに集中しなさい。
口の動きを止めたらオチンチンも止められちゃうよ。」
と言う館長。快感が体の底から込み上げてきている穂乃花にとって、オチンチンに集中するには無理がある。イキそうになると口が止まり、口が止まるとオチンチンの出し入れが止まりイけない。イクのもイけないのも自分次第という事か……。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「んんんっ!んんんっ!」
穂乃花の体がビクンと跳ね仰け反る。
館長の肉棒を咥えたままブルブル痙攣する穂乃花。
「穂乃花ちゃん…今ブルブルってイッたね。おじさんのオチンチンでイッてくれて嬉しいよ。イッてもオチンチン咥えたままなんて凄いよ。」
穂乃花がイッた後も山下さんはゆっくり出し入れを繰り返す。一生懸命肉棒を咥える穂乃花。
山下さんは体位を変えるため、一旦肉棒を引き抜く。館長も穂乃花の口から肉棒を抜く。
「んんんっ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…真っ白…真っ白。」
山下さんは穂乃花の体を四つん這いにし、腰をぐっと掴む。穂乃花の目の前には館長のそそり立つ肉棒が……。
「ほら穂乃花ちゃん…僕のオチンチン咥えて。穂乃花ちゃんがイッても僕はまだイッてないからね。」
と言って穂乃花の頭を掴んで小さな口を自分の肉棒へと持っていく館長。穂乃花は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませ館長を見上げた後、肉棒をパクっと咥える。
山下さんは穂乃花の足を拡げ自分の体を入れると、小さな膣口に肉棒を宛がう。
「穂乃花ちゃん…さっきみたいに一気に入れるからね。」
と山下さんが言うと穂乃花は肉棒を咥えながら、いやいやをするように顔を左右に振る。
その様子をニヤニヤしながら見ている山下さんは、穂乃花の腰を掴むと上へと突き上げるように一気に貫く。
ズブズブッ!!
「んんんっ!んんんっ!」
と肉棒を咥えながら叫びガクガク痙攣する穂乃花。明らかにイッてる。イッたせいで体に力が入らないのか、お尻がガクッと下がる。
山下さんは下がったお尻をぐっと持ち上げ、肉棒をゆっくり引き抜くと、また一気に貫く。
グググッ……ニュル……ズブズブッ…パチン!!
「んんんっ!!!」
と全身を真っ赤に火照らせ激しく痙攣する穂乃花。またイッた……。
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