館長は穂乃花の耳元で、
「穂乃花ちゃん…小さな乳首、こんなに尖らせちゃって。男性恐怖症だと聞いてたけど本当なのかな?」
と囁くと敏感な乳首を親指と人差し指で摘まんで擦りあげる。穂乃花は、
「んああっ!だめだめっ…はぁ…はぁ…本当だもん。今はそれどころじゃ…んんんっ…ないだけ。ああん、おっぱいジンジンする!ブルブルだめぇ。」
と体をくねくねさせ今にも絶頂を迎えそうな勢いを見せる。
山下さんは幼い膣からチョロッと出ているリモコンの線をグイッと引っ張ると、凄い締め付けの中激しく振動するローターが顔を覗かせる。
「あっ…ああっ……そのまま抜いて!」
と叫ぶ穂乃花の体に力が入っているのがわかる。山下さんはローターの半分見えるまで引っ張ると、途中でわざと力を抜く。すると再びニュルっと穂乃花の中に深く飲み込まれていく玩具。
「うわあっ……凄いね。力を抜くとあっという間に入っていっちゃう。オマンコひくひくして、愛液が溢れてくる。エッチだね~。」
とニヤニヤ笑う山下さんに穂乃花が、
「いゃあああっ!抜いてくれると思ったのに…。あっ…あっ…抜いて!もうだめ…もうだめ…んんんっ。イクから……あっ!イクッ!」
と叫びながら体をビクビクさせ絶頂を向かえる。ガクッと力が抜け前屈みになる穂乃花の乳首を館長はすぐさまギュッと潰すように摘まみ擦ると、
「ひいっ!いたいっ……んああっ!」
と悲鳴をあげ体を強ばらせる。
「穂乃花ちゃん…絶頂の余韻に浸ってる余裕なんてないんだよ。ほらもっと感じてごらん。」
と館長が囁くと穂乃花は泣きそうな顔で、
「ああん……苦しいよ~。玩具が苦しいの。
ブルブル抜いて。じゃないと……んんんっ…また来ちゃう。真っ白になっちゃう。」
と必死にお願いする。
山下さんはブルブル振動するお腹をぐっと手で押さえながら再びリモコンの線を引っ張る。
「あっ…あっ…お腹押さえたらだめっ!ブルブルが余計に強く響くからっ!んああっ!」
と叫ぶ穂乃花をよそに玩具が顔を覗かせるまで引っ張りまた力を抜く。すると再びニュルっと玩具を飲み込んでいく。
「あっ!あっ!いやっ…また抜いてくれない。んんんっ…またイクッ!いっ…くっ!」
と連続で登り詰める穂乃花。全身をピンクに染めた体を震わせる。また乳首をギュッと摘まむ館長。リモコンの線を引っ張る山下さん。さすが2人阿吽の呼吸。
女性の体を知り尽くした2人の前で、幼い穂乃花はなす統べなく何度も絶頂へ導かれていく。
「あっ…イクッ!はぁ…はぁ…またイクッ!ああん…おかしくなるっ!んあああっ!イクッ!」
叫び続ける穂乃花の目から涙が溢れ落ちてくる。割れ目を拡げていた穂乃花の両手は力なくだらんとなり、震えるように体を痙攣させている。
「そろそろ抜いてあげるね。」
と山下さんはリモコンの線を強く引っ張る。
グググッ……ニュルッ…。
玩具が全て抜け終わる瞬間、穂乃花の体が釣られてお尻が浮くぐらい前へと引っ張られ愛液がぴゅっと飛び散る。
「んああっ!……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
力が抜け館長に持たれ掛かる穂乃花。胸を激しく上下させ「はぁ…はぁ…」と息を切らしている。
「ローターにびっしょりと穂乃花ちゃんの愛液が付いてる。8時間以上ローターで解されたアソコはどうなってるかな~」
山下さんは穂乃花の幼い膣に中指をぐにゅぐにゅさせながら入れていく。
「んああっ……だめぇ……」
と弱々しい声をあげる穂乃花。
山下さんは中指を奥まで入れると、
「穂乃花ちゃんの中、想像以上にグショグショだね。締め付けは凄いけど、指はすんなり
入ったよ。オチンチンを受け入れる準備は充分整ってるね。」
と言って抜き差しを始める。
グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…。
「ひいっ!おじさん……あっ…ああっ……だめぇ。また込み上げてくるから!」
穂乃花は無意識に足をギュッと閉じる。気持ちいいのも、あまりに連続だと苦しいし辛いのはわかるが…。
僕は穂乃花の右側に座ると館長は体を移動させ左側に座る。そしてお互い穂乃花の足を持ち上げ自分の足を跨がせるように拡げる。
僕は穂乃花の頭を手で支えながら見つめ、
「穂乃花…怖くないだろ?何度イッてもいいから。思い切り気持ちよくなろうよ。」
と言うと目にいっぱいの涙を浮かべ、
「はぁ…はぁ…お兄さん……キスして!」
と見つめ返してくる。僕はそのまま穂乃花の小さな唇にキスをする。
夢中で僕の唇に唇を重ねてくる。
チュッ…チュッ…ンンンッ…チュッ…。
僕と穂乃花がキスをしている最中、山下さんが何やら館長に怪しい道具を渡しているのが見える。
館長は穂乃花の割れ目に手を這わし、指先でとんがり帽子を上へと引っ張る。クニュッと包皮が捲れ小さな秘豆が露になる。
穂乃花の目がカッと見開くのがキスをしていてわかる。
「穂乃花ちゃんのクリトリス…小さくて可愛いね~。うわあ…ひくひくしてる。」と館長が囁くとブルブルと震える穂乃花。
山下さんは剥き出しになった敏感な秘豆に昼間使ったのと同じメントール入りのローションを垂らすと、穂乃花の体がビクンと大きく跳ねる。
館長は穂乃花がまだ小学生だという事を忘れ、敏感な小さな秘豆を無造作に摘まんでローションを塗り込んでいく。
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。
「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」
キスをしながら激しく悶える穂乃花。その様子を見て山下さんが、
「館長…穂乃花ちゃんはまだ小学生ですよ。大人の女性と違って刺激にはまだまだ弱いですから最初は優しくしてあげないと可哀想でしょ?特に開発が進んでないクリトリスは幼い子供にとって痛いだけですから。ね?穂乃花ちゃん。」
と言うと穂乃花は「うんうん」と頷く。館長は、
「あっ…穂乃花ちゃんごめんごめん。いつものくせで、穂乃花ちゃんを大人の女性のように扱ってしまったよ。優しくだったね。」
と言って人差し指の腹で秘豆の先を優しく撫でローションを馴染ませていく。昼間ローションを経験したとはいえ、それでもメントール入りは刺激が強く穂乃花は何度もお尻を浮かせるようにビクッビクッと弾ませる。
ローションを充分馴染ませるとブーンと甲高い機械音が聞こえる。さっき山下が館長に渡した物……上下に振動する電動歯ブラシ。
「館長…いきなり毛の部分で刺激すると痛いですから最初は裏側のプラスチックの枝の部分でお願いしますね。」
さすが山下さん…玩具の事はよくわかってるし幼い子供の扱いは優菜で慣れている。
「わかってるよ。最初は優しくだろ?」
穂乃花は見えないところで2人が何を話してるのか理解出来ていない。でも甲高い機械音が穂乃花を緊張させるのがわかる。
館長は剥き出しになっている敏感な秘豆に電動歯ブラシの枝の部分をそっと当てる。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」
とキスをしながら必死に叫ぼうとする穂乃花。唇を離そうとするま僕が許さない。
お腹を波打たせるようにひくひくさせる。
「うわあっ…穂乃花ちゃんのクリトリスのたうちまわってる。まるで生き物みたいだね。細かな上下の振動はローター以上の刺激だから穂乃花ちゃんあっという間にイッちゃうかな?」
と言いながら山下さんは止めていた指を再び前後に動かし抜き差しを始める。ついでに僕は穂乃花の小さな乳首を摘まんで優しく転がしていく。
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。
「んんんっ!んんんっ!」
穂乃花の敏感な場所、口、乳首、クリトリス、膣と全て刺激され涙を流しながら僕を見つめ続ける。
「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」
と言いながら体をビクビク激しく痙攣させる穂乃花。
イッてるイッてる……。それでも止めない2人。館長と山下さん…最強の2人か。
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