山下さんは後片付けがあるからと、僕達のテーブルから離れる。
穂乃花の中に入れたままの玩具は、あれからずっと微弱に振動させている。
夕食の後片付けをしている最中、何度もブルブルッと体を震わせ快感に耐えている穂乃花。幼い顔を真っ赤に染め汗びっしょりになりながら、時々止めてと目で訴えてくるが止めてあげない。
止めない理由は、余計な事を考えさせないようにする為と、穂乃花の中の燻った火をセックスで一気に燃え上がらせる為。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」と呼吸を弾ませ切ない顔をしている。
引き続きキャンプファイアの時間になるが、それどころじゃない穂乃花。みんなが楽しくゲームをしている中、端から見ると具合が悪そうに見える。
そこへ館長がやってくる。
「穂乃花ちゃん…どうした?具合が悪そうに見えるけど。」
穂乃花は館長を見上げ「あっ!」と言う顔をすると恥ずかしそうに顔を下げる。
館長は穂乃花が具合が悪そうに見える理由を知っているのに、あえて聞く。意地悪だ。
穂乃花はどう帰していいのか返事に困っていると館長は耳元で、
「具合が悪そうに見えるのは、アソコに入ってる玩具がブルブル振動してるからでしょ?」
と囁くと穂乃花は、はっという顔をしビクッと体を震わせると恥ずかしそうにコクンと頷く。
「倉田くん…穂乃花ちゃんを連れて先に部屋に帰ったらどう?」
もう少し穂乃花の反応を楽しみたかったが、館長がそう言うので僕は穂乃花を連れ先に部屋に帰ることにした。
「穂乃花ちゃん…後で僕のお部屋にね。」
と館長が言ってその場を離れていく。
僕の部屋に戻りベッドに腰かけ、大勢の人達のいる場所からやっと解放されゆっくり深呼吸する穂乃花。
「はぁ…はぁ…お兄さん…アソコがキュンキュンして……おかしくなりそう。」
と横に座る僕に穂乃花は涙目で訴えてくる。緊張から解放され我慢していた分、意識がアソコに集中し切ないんだろう。
穂乃花を抱き上げ向かい合うように僕の太ももを跨がせるように座らせる。
「穂乃花…今日1日玩具を入れたままよく頑張ったね。これから山下さん館長、僕を含め3人とセックスするんだけど大丈夫か?」
穂乃花を見つめると僕にギュッと抱き付き、
「しばらくこのまま…このままで……」と言って体を預けてくる。穂乃花の体が少し震えているのがわかる。まだ小学6年生の幼い穂乃花が、これから複数セックスに望むんだ。怖くないはずはない。僕は穂乃花の体を優しく抱き締めてあげる。
今度は見つめ合い、お互い唇を重ねていく。
チュッ……んんんっ…チュッ……チュッ。
穂乃花は自ら舌を絡ませ夢中でキスをし何度もブルッと体を震わせる。軽くイッてるようだ。
「はぁ…はぁ…お兄さん好き。お兄さん大好き。穂乃花が他の人とセックスしても嫌いにならないで。」
穂乃花の瞳から涙が溢れてくる。
僕は穂乃花の涙を親指で拭い、
「穂乃花…好きだよ。穂乃花が僕以外の人とセックスしても嫌いになんかなるわけないよ。穂乃花が男性恐怖症を克服する為なんだから。」
と言うと穂乃花はコクンと頷く。
気持ちの整理がついたか……。
お互いに見つめ合ってるとスマホが鳴る。
どうやら館長からのようだ。
「あっ…はい。わかりました。伺います。」
と返事をし、
「館長から…部屋で待ってるって。そろそろ行こうか。」
と穂乃花を抱き上げ降ろし、手を握るとギュッと握り帰してくる。
「………うん。」
館長の部屋は僕の部屋よりもっと奥にあり、関係者も普段はあまり行かない場所にある。
「失礼します。」と言って扉を開けると中には館長の他、山下さんも既にいる。これで全員揃った。
穂乃花は緊張しながら僕の後ろに付いて部屋に入ると館長からベッドに座るよう促される。
「男性恐怖症だって聞いてるよ。頑張って克服しようね。」
と館長が話し掛ける。穂乃花の顔が緊張でみるみる赤くなってくる。
僕は穂乃花の耳元で、
「穂乃花…服脱いで裸になってごらん。」
と囁くと一瞬躊躇するも、Tシャツ、ショートパンツを脱いでいく。両手を背中に回し恥ずかしそうにブラを外すと小さな胸が露になる。胸を隠そうとするも僕の厳しい視線を感じ手を降ろし、そのままパンツを掴むとお尻をあげ降ろしていく穂乃花。
全裸になった穂乃花を見て、
「僕はあまり幼い子の裸は興味なかったが、
穂乃花ちゃんの体は美しい。綺麗だよ。膨らみ始めた胸…手足は長くてまるで小学生モデルのようだ。」
と館長が言う。穂乃花は今にも泣きそうな顔で、
「………宜しくお願いします。」
となんとか小さな声で返事を返す。
「緊張具合がまた初々しくていいね。こんなに幼いのにもうイク事を覚えセックスまで経験してるなんて想像出来ないね。おまけに今、アソコに玩具が入ってるんだろう。穂乃花ちゃん…足をM字に開いて僕に一番大事なところを見せてごらん。」
と館長が穂乃花の羞恥心を煽る。
穂乃花は「どうしよう。」と言う顔で僕をちらちら見るが返事はあえてしない。穂乃花自身の意志でさせないと。
穂乃花はゆっくり足をベッドに上げ、M字に足を拡げていく。
「はぁ…はぁ……恥ずかしい。ああん…恥ずかしいです。」
と声をあげる穂乃花の前に、館長と山下さんが座り込み、股を覗き込む。
「凄い綺麗でしょ。まだまっさらの割れ目。そこからチョロッと線が出てるのわかります?これがリモコンの線です。穂乃花ちゃん、昼間おじさんの前でしたように自分で割れ目を拡げて館長に見せてあげて。」
と山下さんが言うと穂乃花は震える手で自分の割れ目を拡げていく。
クニュッ……クチュッ……。
「ンンンッ……はぁ…はぁ…恥ずかしい」
館長は穂乃花の割れ目をじっと見ながら、
「うわあっ…もうグショグショだね。小学6年生でもこんなに濡れるんだ。アソコがひくひくしてるね。玩具が奥で振動してるのがわかるよ。穂乃花ちゃん…エッチだね。」
と言いながらリモコンの線を軽く引っ張ると
「んんんっ…あっ…あっ…だめっ……」
と声をあげビクッとお尻を弾ませる穂乃花。
館長ニヤッと笑い、
「だめって…穂乃花ちゃんは玩具抜いて欲しくないんだ。ギュッと締め付けてるから少し引っ張ったぐらいじゃ抜けないけどね。」
と言うと穂乃花は「違う違う」と顔を左右に振る。
「はぁ…はぁ…違う。はぁ…はぁ…引っ張られると余計にジンジンしちゃうの。ああん…抜くなら抜いて欲しいよ~。自然の家に来る前からずっと入ったままなんだもん。おかしくなっちゃうよ~」
かれこれ8時間以上入ったまま。アソコはもうとろっとろで受け入れ準備は出来ている。
「穂乃花ちゃん…倉田くんや山下に触れられてもう慣れたかもしれないが、僕はまだ指一本も触れてないんだ。まずは僕に慣れてくれるかな?」
と言ってパンツ一枚になりベッドに上がると穂乃花の後ろに座る館長。
「最初は山下に下は任せるよ。」
と言って館長は穂乃花の幼い胸を両手で包み込む。ビクッと体を震わせ緊張が走る穂乃花。
「張りがあって可愛いおっぱい。熟れ頃の女性とはまた違っていいね。穂乃花ちゃん…ほら力抜いて。いっぱい気持ちよくなろうよ」
と首筋に舌を這わしていく。
「あっ…んっ……ゾクゾクするっ!」
体をくねらせくすぐったがる穂乃花。
山下さんは穂乃花の割れ目を覗き込み、
「うわあっ…昼間よりグショグショだね。早く入れたいが、最初はこのままイッて見ようか。」
と言って僕を見る。玩具の振動を強くしろと言う事か……。
僕はスマホを弄り振動を強くする。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。
穂乃花の中で玩具が暴れだし、
「あっ…んああっ!だめだめっ…ブルブル強い。ああん…おかしくなる!」
と足をガクガク震わせる。
館長は穂乃花の小さな乳首を摘まみ、
「振動強くなったね。でも両手を離したらだめだからね。」
と言って転がしていく。すでにビンビンに尖り固くなっている小さな乳首。
「はぁ…はぁ…はいっ!んんんっ…苦しい。あ
あん…気持ちいい。ああっ…おかしくなる!」
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