穂乃花の下半身は裸、上半身はTシャツを胸の上まで捲り上げられほとんど何も着ていない状態。神社の境内で…バチが当たらないか心配になる。
僕に持たれかかり気を失ってぐったりしている穂乃花の呼吸がだんだん落ち着いてくるのがわかる。思い切りイけて満足そうな顔に見えるのは気のせいか……。
そろそろ起こすとするか…。僕は穂乃花の小さな乳首をギュッと強く摘まむと、ビクッと体を弾ませ、
「んんんっ……はぁ…はぁ…私……どうなっちゃったの?」
と目を覚ます穂乃花。
山下さんは穂乃花の股の間から見上げ、
「穂乃花ちゃん……思い切りイッて失神したんだよ。気持ち良かったかな?」
と聞くと山下さんに気付きハッとし恥ずかしそうな顔をする。失神している間も一番恥ずかしい場所を見られていたんだと思ったんだろう。穂乃花は山下さんを見つめる。
「はぁ…はぁ…色んな所を同時に触れられて、頭の中真っ白になっちゃったの。お兄さんもおじさんも穂乃花の気持ちいい所みんな知ってるんだもん。気持ち良すぎて怖いくらいだった。」
僕は穂乃花の頭を優しく撫で、
「山下さんに触れられても嫌じゃなかったんだね。少しずつ男性恐怖症を克服出来てるね…偉いぞ穂乃花。穂乃花がイきたい、イきたいって言うから、僕達頑張ったんだよ。特に山下さんがね。気持ちよくしてもらったお礼に、穂乃花のお口で山下さんを気持ちよくしてあげようか?出きるかな?」
と言うと恥ずかしそうに「コクン」と顔を縦に振る。山下さんは境内に上がり穂乃花の前で仁王立ちになる。
「穂乃花ちゃん…宜しくお願いします。おじさんのズボンとパンツも穂乃花ちゃんが脱がしてね。」
と言うと穂乃花は「あっ……はいっ。」と膝立ちになり躊躇しながらも山下さんのズボンを降ろしていく。パンツの上からもはっきりわかる大きな膨らみ。
穂乃花は僕の方を一瞬ちらっと見てから山下さんのパンツを掴みゆっくり降ろしていく。
いきなり大きな竿が穂乃花の目の前でビクッと跳ね、
「うわあっ!」
と声をあげる。悔しいかな…僕のより太い。
山下さんは穂乃花の顎を持ち上げ見つめると、「ん?びっくりしたのかな?」と訪ねる。穂乃花は顔を真っ赤に染め、
「ち…ちがうの。お兄さんのとはまた違うって思ったの。色も型も……。」
山下さんは笑いながら、
「オチンチンも人それぞれだし、女性だって違うんだよ。感じる場所も人によって違うんだ。倉田くんの感じる場所とおじさんの感じる場所も違うかもしれない。だから相手の表情や仕草から穂乃花自身で気持ちいい場所を探すんだ。わかったかな?」
と言うと穂乃花は「はいっ!」と返事をし恐る恐る肉棒に手を添える。
すると山下さんが、
「ちょっと待って。おじさん汗かいてるし…
洗ってないからウエットティッシュで拭くね。」
と言って自分の肉棒を拭こうとする。すると穂乃花はまた一瞬僕の方を見てから、
「あっ……おじさん、拭かなくてもいいよ。汚くなんかないもん。おじさん…穂乃花のアソコそのまま舐めてくれたでしょ?大丈夫だから。穂乃花の口で綺麗にする。」
と言って僕より大きな亀頭にチュッとキスをする穂乃花。僕はその様子を見て、
「穂乃花…偉いぞ。穂乃花の言葉や行動に愛情が感じられるよ。山下さんに気持ちよくなって欲しいと言う気持ちの表れだね。邪魔してごめん。そのまま続けて!」
と言うと誉められて嬉しそうな顔をする穂乃花。山下さんは穂乃花の顎を撫でながら、
「穂乃花ちゃん…ありがとうね。宜しく頼むよ。おじさんドキドキしてきたよ。」
と言うと穂乃花は「はいっ!穂乃花も…ドキドキしてる。」と顔を赤らめる。
穂乃花は、「宜しくお願いします。」とお辞儀をしてから再び亀頭にチュッとキスをする。肉棒が穂乃花の目の前で大きくビクンと
跳ねる。
穂乃花はつぼめた唇で亀頭をゆっくり口に含んでいく。
チュッ…あむっ……んんんっ。
小さな口いっぱい。亀頭を何度も唇で拭い取るように出したり含んだりを繰り返す穂乃花。穂乃花が言ったように口で綺麗にしている。唾液が口の中いっぱいに溜まると、その都度「ゴクン」と飲み込む。
家庭教師の時に教えた事がしっかり出来ている。
「穂乃花ちゃんの口の中、暖かい。舌もチョロチョロ動いて気持ちいいよ。おじさんをじっと見つめながらしてごらん。」
穂乃花は山下さんを見上げながら肉棒を口に含む。小さな舌を亀頭に巻き付けるように這わしていく。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…ピチャッ
僕は穂乃花の後ろから可愛い胸を両手で包み込む。優しく持ち上げるように揉みながら、小さな山を弾く。
「んんんっ……んんんっ!」
と声をあげビクッビクッと体を震わせる穂乃花。口の動きが止まる。僕は穂乃花の耳元で、「穂乃花…集中しなさい。」と囁くと再び口を動かし始める。
穂乃花の口の中でますます大きくなる肉棒。山下さんは穂乃花の両手を指を絡ませるように握り、口だけで頑張るように意識させる。
10分ぐらいたった頃、遠くから話し声が聞こえてくる。ウォークラリーの子供達か。他の子供達は楽しく遊んでるのに、穂乃花は僕達と恥ずかしい事をしている。
穂乃花は急に焦り出し、早く出してと言わんばかりに激しく前後に顔を動かし肉棒の出し入れを繰り返す。
気持ちはわかる。こんな姿を見られでもしたら…恥ずかしいどころか、非常にまずい事になる。でもこの場所はコースから少しずれていて地図にも載せていない。
僕は穂乃花の小さな乳首をキュッと摘まみ、
「穂乃花…声が聞こえるだけ。大丈夫、誰もこの場所に来ないよ。ほら慌てないで舐める事だけに集中しなさい。愛情を持ってね。」
と言うとビクッと体を震わせ、顔を何度も縦に振り、再びゆっくり丁寧に舐め始める穂乃花。内心僕も誰か来ないか本当はドキドキしてるが、穂乃花はもっとドキドキしてるだろう。
真っ赤に火照らせた幼い顔で、大きな肉棒を頬張る穂乃花。
ピチャッ…ピチャッ…。
「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃん気持ちいいよ。小さな舌が亀頭の先をチョロチョロ這うのがいい。そろそろイキそうだよ。穂乃花ちゃんの口の中に出してもいいかな?」
穂乃花は山下さんを見上げながら、「うんうん」と返事をする。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。
「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃん飲んでね。んんんっ……おじさんイクッ……んんんっイクッ!」
ドビュッ……ドビュッ……ドクドク…。
山下さんは、穂乃花の頭を掴んで深く肉棒を突っ込み喉の奥で射精する。
喉の奥で射精され目を見開きむせる穂乃花。
飲んでと言われ、口から肉棒を出す訳にもいかず、喉の奥の精子を何とか「ゴクン」と飲み込む。それでもまだまだ口の中いっぱいに広がる精子、穂乃花は何回かに分けて一生懸命飲み込む。
ゴクン……んんんっ…ゴクン……。
最後は亀頭に付いた精子を唇で拭いとりながらゆっくり肉棒を引き抜いていく。
「はぁ…はぁ…ゴクン……ンンンッ…ゴクン。はぁ…はぁ…全部飲めた。はぁ…はぁ…穂乃花溢さなかったよ。」
山下さんは穂乃花の頭を優しく撫で、
「穂乃花ちゃん…凄い気持ち良かった。穂乃花ちゃんの気持ちが伝わってきたよ。ありがとうね。」
と言ってしゃがむと穂乃花の唇にキスをする。穂乃花はびっくりして目をパチパチさせる。少女にとってキスはセックス以上に特別なもの。穂乃花はキスを嫌がらず山下さんの舌を受け入れている。
穂乃花にとって山下さんは特別な人になったということだろう。
「はぁ…はぁ…穂乃花の口で気持ちよくなってくれて嬉しいです。」
と顔を赤らめ恥ずかしがる穂乃花。全てを見られてるのに恥ずかしいと思うんだ……。でもその仕草が可愛いんだけどね。
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