「はぁ…はぁ…んんんっ…山下さんの息がかかってゾクゾクするよ~」
と体をビクッと弾ませる穂乃花。
山下さんは穂乃花自ら拡げた割れ目をまじまじと見ながら、
「まだ産毛も生えてない綺麗な割れ目だね。小陰唇もピンク色で……リモコンの線がちょろっと出ている入口まではっきり見えるよ。
うわあっ…もうぐしょぐしょだね。穂乃花ちゃんの愛液が太陽の光に照らされてエッチに光ってる。大事なクリトリスはとんがり帽子を被って、大人の女性と違ってまだまだ小さいね。まだまだ開発のしがいがあるよ。」
と穂乃花の羞恥心をわざと煽るような言い方をし穂乃花を責める。
穂乃花は指先を震わせ、
「はぁ…はぁ…恥ずかしいよ~。ああん…おかしくなりそうだよ。」
と何度も声をあげる。割れ目を拡げて山下さんに見せてるのは穂乃花自身なんだけどね。
山下さんはリモコンの線を摘まんでツンツンと軽く引っ張り、
「しっかり飲み込んでる。少し引っ張っただけでは抜けないくらい締め付けてるね。う~ん……玩具はまだ入れたままにしておきたいな~。」
と穂乃花を見上げる。穂乃花は泣きそうな目で山下さんを見つめ、
「んんんっ…はぁ…はぁ…何で?何で抜いてくれないの。ああん…もう限界なの。」
と自分でリモコンの線を引っ張ろうとする。
僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首をキュッときつく摘まみ、
「穂乃花…僕言ったよね?絶対自分で触ったら駄目だって。忘れたの?」
と穂乃花を追い込んでいく。
穂乃花はビクッと体を強ばらせ慌ててリモコンの線から手を離す。
「ひいっ!おっぱい痛いっ。ああん…ごめんなさい。触らないから優しくしてぇ」
と涙を浮かべ振り返り何度も僕を見る穂乃花。僕は敏感な乳首を親指と人差し指で優しく擦るように転がし、
「わかればいいんだ。そうそう……言われた事は素直に聞くんだよ。」
と言うと何度もうんうんと頷く穂乃花。
山下さんは穂乃花を見上げ、
「玩具を抜かない理由はね…もっともっと穂乃花ちゃんを焦らしたいんだ。散々焦らされた後にオチンチンを入れると、入れた瞬間に意識が飛ぶぐらい気持ちいいんだよね。抜くのは夜かな。」
とニヤッと笑う。山下さんの言葉を聞いて、
「ああん…夜まで抜いてくれないなんて……。はぁ…はぁ…我慢出来ないよ」
悲壮感が漂う表情を浮かべる穂乃花。
僕は穂乃花の耳元で、
「我慢出来ないじゃなくて…我慢するの!わかった?」
と言うとビクッと体を弾ませる穂乃花。
「はぁ…はぁ…はいっ我慢します。んああっ」
山下さんは、
「夜まで抜かないと言ったけど、イかせないとは言ってないよ。」
と言って割れ目の上辺りを親指で引っ張りあげる。とんがり帽子が親指で引っ張られ、真っ赤な陰核が顔を出す。山下さんは狙いをクリトリスに定めたようだ。敏感な陰核が空気に触れ、
「んああっ……だめぇ。ああん…」
とか弱い声をあげる穂乃花。山下さんは虫除けローションを割れ目に滴し敏感な小陰唇に塗り込み、そのまま剥き出しの陰核にも滴していく。
「ひいっ!うわああっ!スースーする。あっ…あっ…クリトリスがヒリヒリするよ~」
と悲鳴をあげる穂乃花。
「穂乃花ちゃんの大事な所が蚊に刺されたら大変だからね。穂乃花ちゃん…少しヒリヒリするけど我慢してね。」
と言いながら剥き出しの陰唇を摘まんで虫除けローションをしっかり塗り込む山下さん。
小さな陰核がドクッ…ドクッと波打つように震えるのがわかる。
「あっ…あっ…いゃあっ!触っちゃだめぇ。びりびりする~。はぁ…はぁ…んああっ!熱い…クリトリスが熱いよ~。山下さん…拭いて。お願い…ローション拭いて!んんんっ!」
目をギュッと閉じ必死に耐えている穂乃花。あまりの刺激の強さにパニックになっているよう。山下さんが、
「顔を見たらわかるよ。穂乃花ちゃん…イキそうなんでしょ?」
と聞くと何度も「うん、うん」と顔を縦にふる穂乃花。
僕は穂乃花の小さな乳首を人差し指で細かく弾く。穂乃花はビクッビクッと体を震わせ
山下さんが摘まんだ陰核を激しく擦ると、穂乃花の手足の先まで力が入り震え出す。
「あっ…あっ……ひいっ!うわああっ!おっぱい熱い…んああっ…クリトリスも熱い。イクッ…山下さんイっちゃうよ~。だめだめ…んああっ!イクッ!」
と叫びながら大きく体を震わせる穂乃花。
そのままガクッとうなだれるように力が抜ける。今日初めてクリトリスでイッた穂乃花。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ」と激しく呼吸をし余韻に浸る穂乃花だが、玩具はまだブルブル振動している。
山下さんは、ウエットティッシュでクリトリスに塗り込んだローションを拭い取っていくと、
「あっ!ああっ……ひいっ!クリトリス気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…だめぇ。また込み上げてくる。まだスースーするっ。」
とお腹を波打たせる穂乃花。
山下さんは、ローションを拭い取ると、穂乃花の小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブズブッ…。
穂乃花は、「んああっ!ひいっ!」と悲鳴をあげ、痙攣する体が一瞬固まる。
「狭いけどすんなり入って行くね。うわっ…中は熱くてぐしょぐしょでとろっとろ。ローターの振動がおじさんの指先に伝わってくるよ。指をぐいぐい締め付けてくる。」
僕はスマホを弄りもっと激しい曲に変えるとローターの振動がリンクして激しくブルブル震え出す。
「きゃあっ!今激しいのだめぇ……ブルブルが頭まで響くよ~。あっ!ひいっ!…またイクッ」
と叫ぶ穂乃花の唇を塞ぐように僕はキスをし、舌を絡ませていく。穂乃花は涙を浮かべビクッビクッと体を痙攣させながら夢中で僕の舌を追いかけてくる。
チュッ…ピチャッ…ピチャッ………。
山下さんは穂乃花の中に入れた中指をゆっくり出し入れしながら、ウエットティッシュで綺麗にした陰核に吸い付く。
チュッ……チューッ…クチュッ…クチュッ…。
「んんんっ…んんんっ!んんんっ」
と目を見開き唇を塞がれた穂乃花は涙を流しながら僕を一生懸命見つめてくる。穂乃花の小さな陰核は山下さんに強く吸われ穂乃花の腰が浮いてくる。
幼い膣の中の玩具は激しく振動し、山下さんの中指が出たり入ったりを繰り返している。
僕はビンビンに固く尖った小さな乳首を人差し指で何度も弾く。
感じる場所を2人の男にピンポイントに責められ激しく体を痙攣させる穂乃花。
まだ経験の浅い穂乃花にとってこれだけ責められると頭の中はパニックになってるだろう。
僕は唇を離すと穂乃花は、
「はぁ…はぁ…ああっ…あああっ……イクッ!ひいっ!もう何度もイッてるの。うわああっ!おかしくなる!穂乃花…壊れ……る。またイクッ!」
と大きく体を弾ませるとガクッと力が抜け失神してしまう。
僕はスマホを操作し振動を止めると、山下さんはクリトリスから唇を離し、中指をゆっくり引き抜いていく。
激しく上下する胸…僕は穂乃花の小さな胸を優しく撫でるように愛撫し、
「山下ちゃん……穂乃花、気を失ってしまいましたね。」
と話しかけると、
「外で誰かに見られる不安がある中、焦らさせ続けたせいで一気に登り詰めたね。夜まで玩具抜かないって言ったけど…入れたくなってきたよ。う~ん…穂乃花ちゃんの目が覚めたら口でしてもらおうかな~。」
と言う山下さん。
「穂乃花の中で山下さんへの不安とか恐怖症は克服できたというかそれ以上だと思います。お任せしますよ。穂乃花の初めてを頂いた時も自然豊かな外でしたからね。」
山下さんは穂乃花の体を舐めるように見ながら呟く。
「こんな幼くて可愛い子なのに、セックスは既に経験済みでイクのも一人前。そんな風にしつける倉田くんを凄いと思うよ。」
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