真っ赤に火照らせた顔をしながら、「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らす穂乃花。
山下さんは穂乃花の肩を抱き寄せ、
「穂乃花ちゃんて…男の人に触れられるのは嫌じゃなかったのかな?倉田くんに男性恐怖症だと聞いてるけど…肩を抱いても嫌がらないよね。どうして?」
と聞くと目を潤ませる穂乃花。
「はぁ…はぁ…今も玩具が微妙にブルブルしてるし、それどころじゃないの。んんっ…はぁ…はぁ…それにおじさん、穂乃花の事心配して寄り添ってくれたし。んああっ…はぁ…はぁ…」
山下さんは穂乃花の唇に自分の唇をぎりぎりまで寄せ、
「おじさんの事嫌じゃない事がわかって嬉しいよ。穂乃花ちゃん…もっと触れていい?」
と聞くと穂乃花は僕を見て意見を求めてくる。僕は穂乃花に、
「僕以外の人に触れられてイクのも男性恐怖症を克服する為だから、穂乃花の思ったように行動すればいいよ。山下さんに触れられても嫌じゃないんだよね?」
と、これは男性恐怖症を克服する為だと逃げ道を作ってあげる。仕方のない事だと思わせる。
僕は玩具の振動を少し強くし穂乃花の快感を押し上げる。でも決してイク強さまではあげない。焦れったさが穂乃花を襲い続ける。
「あっ!…んんんっ…はぁはぁ…だめぇ。」
と声をあげる穂乃花。
最後の決め手はイけない焦れったさ。穂乃花の理性を取り払ってあげると山下さんを見つめ、
「はぁ…はぁ…触れていい。お願い…おじさん触れて下さい。男性恐怖症を克服したい。穂乃花…イキたい。」
と返事をすると、山下さんは肩に回した手を降ろし穂乃花の少し膨らんだ胸をTシャツの上から包み込む。
穂乃花の体がビクッと跳ねる。もう全身が敏感になっている。
「穂乃花ちゃん…胸に触れたよ。可愛い胸だね。大丈夫?」
穂乃花は恥ずかしそうに、コクンと頷く。
山下さんはもっと触れて欲しいと思っている穂乃花を焦らすように、
「おじさんはね…おじさんの事を好きになってくれる人しかイかせないんだ。最初は嘘でもいいから山下さん好きって言ってくれないかな?」
と囁く。これは優菜にした事と同じ。「好き…」と声を出して何度も言う事で錯覚が起こる。好きだと頭が勘違いする。洗脳に近い。
穂乃花は山下さんを見つめ唇を震わせ、一瞬躊躇するも、「はぁ…はぁ…山下さん好き。」と小さな声で言う。
山下さんは「もっと大きな声で何度も言ってくれないかな?」と言うと、
「山下さん好きです。好きなの。大好き!」
と大きな声で何度も言うと、「おじさんも穂乃花ちゃんの事好きだよ」と言って穂乃花の唇に自分の唇を重ね、舌を絡ませていく。
チュッ…ンンンッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ。
目を開いたまま山下さんの舌を受け入れる穂乃花。キスだけで穂乃花の体がビクビク跳ねる。山下さんは穂乃花の唇からゆっくり離れると、
「穂乃花ちゃん…外で、それも誰かに見られちゃうかも知れないこんな場所でいいの?恥ずかしくない?」
とまた焦らす。焦らしに焦らされ穂乃花の心は追い込まれている。
「はぁ…はぁ…いいの。恥ずかしいけど穂乃花イキたいの。山下さん…お願い。このままだと穂乃花おかしくなっちゃう。」
涙目で訴えてくる穂乃花。もう回りは何も見えていない。だだイキたいだけの穂乃花。
「わかったよ。穂乃花ちゃん…イかせてあげる。」
と言って立ち上がり穂乃花の前にしゃがみこむ山下さん。僕は境内に上がると穂乃花の後ろに回り座る。僕は穂乃花の耳元で、
「穂乃花…力抜いて僕に持たれかかってごらん。」
と囁くと穂乃花は僕の胸に持たれかかり、
「はぁ…はぁ…お兄さんに触れてると安心する。」
と体を預ける。山下さんは、ショートパンツから覗く太ももに触れいやらしく撫でながら、
「汗びっしょりかいてるね。スラッと伸びた細く綺麗な脚……このショートパンツの中に玩具が入ってるなんてエッチだね。」
と穂乃花を見上げる。穂乃花は脚をブルブルっと貧乏ゆすりをするように震わせ、
「ああん…はぁ…はぁ…ゾクゾクするよ~。アソコがキュンキュンする。恥ずかしいよ~」
と泣きそうな声をあげる。
山下さんはポケットから虫除けローションを取り出すと穂乃花の脚に滴し両手で滑らしながら塗り込んでいく。
「はぁ…はぁ…スースーするよ~。はぁはぁ…はぁ…んんんっ…ゾクゾクするっ。おじさん…これって?」
と穂乃花は山下さんの手を見ながら言うと山下さんは、
「穂乃花ちゃん…これは虫除けローションなんだ。メントールが入ってるからスーッとするだろ?穂乃花ちゃんの綺麗な体が蚊に刺されないようにしないとね。」
とまんべんなく脚に塗り込んでいく。
このローション、外でのプレイ用のアダルトグッズ。山下さんのお店で見たことがある。
山下さんは虫除けローションを塗り込むとデニムのショートパンツに手をかけ、「穂乃花ちゃん脱がすよ。」と言って前のチャックを降ろしていく。その様子を恥ずかしそうにじっと見ている穂乃花。
僕は穂乃花の白黒のボーダーのシャツを捲り上げ胸の上で止める。白のジュニアブラが露になり、そのブラも上へ捲り上げる。
ぷるんとブラから弾けるように表れる可愛い膨らみ。まだテニスボール程の発達中の胸。
「あっ……お兄さん恥ずかしいよ~。」
ととっさに胸を隠そうとする穂乃花。僕は穂乃花の耳元で、
「今から穂乃花の一番恥ずかしい場所を山下さんに見られるんだよ。ほら隠さないの!」
と言うとおとなしく両手を降ろす穂乃花。
山下さんはショートパンツを降ろしながら、穂乃花の胸をまじまじと見て、
「うわあっ…可愛いおっぱい。ツンと上を向いて張りがあるね。ピンクの小さな乳首が一生懸命主張してる。第二次成長期特有の胸だね。穂乃花ちゃん綺麗だよ。」
と言うと穂乃花は恥ずかしそうに、
「はぁ…はぁ…穂乃花のおっぱい綺麗?はぁ…はぁ…おじさんありがとう。恥ずかしい。」
と素直に答える穂乃花。
僕は山下さんから虫除けローションを貰うと穂乃花の両手、腕から脇腹、背中からお腹、胸へと両手で塗り込んでいく。
穂乃花は体をくねらせながら、
「はぁ…はぁ…あっ…あっ……んんんっ…くすぐったい。ひいっ!おっぱいだめぇ。先っぽがヒリヒリして、んああっ…ジンジンする!」
と声をあげる。メントールが穂乃花の敏感な体を刺激する。
僕は「乳首を蚊に刺されたら嫌でしょ?」と言いながら穂乃花の小さな乳首を摘まんで念入りに塗り込んでいくと、すぐ固く尖ってくる。
山下さんはいよいよ穂乃花のパンツに手をかけ、降ろしていく。あっという間に脱がされてしまい、恥ずかしさのあまり脚をギュッと閉じる穂乃花。
僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首をギュッと強く摘まみ、
「穂乃花…脚を閉じたらダメでしょ?ほら自分で脚を開いて!」
と言うと体を強ばらせながらビクッと飛び上がる穂乃花。
「ひいっ!おっぱいギュッとしたらだめぇ。ごめんなさい。脚開くから……はぁ…はぁ…優しくして。」
と震える脚をゆっくり拡げていく。
「はぁ…はぁ…恥ずかしくておかしくなりそう。ああん…ドキドキが止まらないよ~。」
山下さんは穂乃花の股の間に体を入れ、幼い割れ目を覗き込む。
「穂乃花ちゃんがドキドキしてるように、おじさんもドキドキしてるよ。うわあっ…綺麗な一本筋の通った割れ目……まだ生えてないんだね。あっ…チョロっとリモコンの線が出てる!これが穂乃花ちゃんを狂わすんだね。」
穂乃花は一番大事なところを今日初めて会った人に見せるんだ。それも自ら脚を拡げて。
恥ずかしさと羞恥心で気が狂いそうなはず。
それでもイキたい気持ちの方が強いとは…。
「はぁ…はぁ…今もブルブル振動してるの。ああん……おかしくなっちゃう。」
と声を震わせる穂乃花。
僕は穂乃花の小ぶりな可愛い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、
「穂乃花…ほら自分で割れ目を拡げて!山下さんに、穂乃花の一番大事な所見て!といいながらだよ。わかった?」
と少し強めの口調で言う。
穂乃花は「えっ!」と言って何度も振り返り僕を見る。
「はぁ…はぁ…ンンンッ…おっぱいジンジンする。はぁ…はぁ…お兄さん恥ずかしい。」
と訴えてきても僕はそれ以上黙ったまま答えない。穂乃花は僕の機嫌を損ねたと思い、
「お兄さん…ごめんなさい。穂乃花自分で拡げるから……はぁ…はぁ…ごめんなさい。」
と謝ってくる。
僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首を優しく摘まんで転がしながら、
「穂乃花が、イキたい。気持ちよくなりたいって言ったんだよ。僕と山下さんはそのお手伝いをしてるだけ。わかる?」
と聞くと、
「んんんっ!あっ!ひいっ!はぁ…はぁ…わかってます。ごめんなさい。ああん!」
と恐る恐る両手を自分の割れ目に持っていき震える指先で拡げていく穂乃花。
クニュ……クチュッ…。
「山下さん…穂乃花の一番大事な一番恥ずかしい場所を見てください。」
と声を震わせながら言う。山下さんは、
「どれどれ…見せてもらおうかな。」
と顔を近付けていく。
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