ひなの呼吸や体の痙攣が収まってくるのを確認し、ベッドから降りると服を脱ぎ始める。途中、ひなの様子をチラッと見ると、ベッドから上半身を起こし僕の様子をちらちら視ている。
ふっふっふっ……ドキドキしてるんだろう。
服を脱ぎ全裸になると床に毛布を敷き、ひなに背を向けてベッドに座る。
「ひな!ベッドから降りてこっち来て」
「……う、うん」
ひなは少しふらつくもベッドから降りて僕の前に立ち恥ずかしそうにしている。ふらついたのは絶頂の余韻か…。無理もない、初めて絶頂を迎えたんだ。体への負担は大きい。
恥ずかしそうにしてはいるが、興味があるんだろう。僕の股間をちらちら見ている。ふっふっふっ……可愛い。
僕の前に全裸で気を付けの姿勢で真っ直ぐ立つひな。
ううっ……華奢な体、細い手足。膨らみ始めたばかりの小さな胸。まだ産毛の生えていない一本の筋が通った股間。
早く貫きたい……ひなの初めてを奪いたい、中に出したいという気持ちにかられてくる。まだだめだ……無理するとひなの心も体も壊してしまう。我慢…我慢。
僕は股を拡げ、
「ひな…こっち来て目の前の毛布に正座してごらん」
ひなは小さな声で恥ずかしそうに「うん」と返事をして、僕の前、股の間に正座する。ひなの目の前には、いずれひなを貫くであろうペニスが……。
恥ずかしそうにペニスから視線を反らすひな。
「ひな……前回温泉で見ただろ?よく見てごらん」
ひなはもじもじしながら、僕のペニスに視線を送る。
「………うわあっ!間近でじっくり見るの初めて。」
顔を真っ赤に染め恥ずかしそうに、でもまじまじと見ている。ううっ…ゾクゾクしてくる。
性に目覚めた年頃の女の子は、男性の性器を見ると恥ずかしいと思うのか、初めてからまじまじと見てくる
子は少ない。でもひなはまだ性に対して無知であり、恥ずかしいとは思うだろうが、興味のほうが強いらしい。まるで初めて見るオモチャのように僕のペニスを見ている。
一から教えるにはちょうどいい。
「ひな……握ってごらん。優しくね。」
ひなは僕の言葉にビクッと反応し、恥ずかしそうに見上げてくる。
コクンと頷き、正座の姿勢から少し膝を伸ばし僕の股間に顔を近付けてくる。身長が140センチにも満たないんだから届かないようだ。
恐る恐る僕のまだ、だらんと頭を下げたペニスを、小さな手を添えるように、握ってくる。
「わっ……柔らかい。でも触るとビクッとするっ」
ううっ…ひなの小さな手が心地いい。こんな幼い子を座らせてペニスを弄らせる。背徳感がたまらない。
「ひな…僕のオチンチンまだだらんとしてるだろ?でもね…ひなが気持ちよくしてくれると興奮して固く大きくなってくるんだ。まずは両手で優しく握って前後にゆっくり動かしてごらん。」
まだ勃起前のペニスでも、ひなの小さな両手で握っても余りある大きさ。ひなはもう片方の手もペニスに添え…ゆっくり前後に動かし始める。
「わっ…わっ…ビクビクして固くなってくるっ!」
ぎこちないのは仕方がないが、それもまたいい。
「ほら…固くなって大きくなってくるだろ?」
ひなは一生懸命僕のペニスを前後に動かし続け、
「う…うん。わっ…どんどん大きくなってくる。これひなのお口に入るの?」
実際ひなの小さな口では全部は無理だろう。でも無理じゃなくて努力させる必要がある。僕を気持ちよくさせる為に、自らを犠牲にする気持ちにさせないと貫通までは遠い先になってしまう。
何気に言った言葉だろうが……言い聞かせないと。
「ひな…それは違う。ひなのお口に入るんじゃなくて入れるの。わかる?努力するの。」
ひなはビクッとし涙を浮かべ僕を見上げる。
「ひな…そんなつもりじゃなかった。努力しないなんて言ってないもん。グスン…ひな一生懸命頑張るって決めたんだから。」
「ひな……ひなの気持ちわかったよ。泣かないでも大丈夫だから。」
ひなの頭を優しく撫でてやる。
お風呂上がりでお下げ風に結んでいた髪がほどかれ肩まで降りている。髪が邪魔でひなの顔がよく見えない。僕はひなの髪をかき上げ、ゴム皮もでポニーテールに結ぶ。これでよく見える。ひなの綺麗なうなじが
真っ赤に染まっているのがよく分かる。
うなじだけで……興奮してくる。
「これでひなの可愛い顔良く見える。ポニーテールも良く似合う。小顔がまた可愛いよ。」
ひなは照れた顔で僕を見上げ、
「仁ありがとう……可愛いって嬉しい。」
子供の気持ちはすぐ変わる。泣いてたと思ったらもう嬉しそうな顔。めんどくさいが大人の女性ほどではない。それがまたいい。
見上げた顔だけでゾクッとする。やっぱり可愛い。
こんな可愛くていたいけのない子供に咥えさせる。それも自ら望んで……。
僕の肉棒の頭は固く大きくなり上を向いてくる。
ひなはその様子をまじまじ見ている。そんなに見られるとこちらも恥ずかしくなってくる。
「ひな……オチンチンの先にチュッとキスして!」
ひなは、はっとし僕を見上げ、
「う……うん」
いよいよって感じのひな。ひなの緊張が伝わってくる。ひなは上を向いた肉棒の頭、亀頭に恐る恐る口を近付け、チュッとキスをする。すると僕の肉棒がビクッと跳ねる。
「わっ……またビクッてする。」
これでいいの?と聞くように僕を見上げる。
「そう…それでいい。ひな…いいかい?口に含む前には、必ずオチンチンの先にキスをするんだよ。それは今から舐めます、口に含みます。宜しくお願いしますの合図。わかるね?」
ひなは恥ずかしそうに、
「うん……仁わかった。必ずそうする。」
そうそう…いずれひなを気持ちよくする肉棒だからね。愛おしいと思わせないと……。
「ひな……オチンチンの先は亀頭って言って気持ちいい場所の一つなんだ。さっきひなのアソコ舐めてそこいゃあっ…て叫んでた所と一緒。わかるね?」
ひなは思い出したんだろう。顔を真っ赤に染め、
「もう……仁の意地悪。…………わかる。」
ふっふっふっ……怒って恥ずかしがる顔も可愛い。
僕はひなの小さな顎を撫でるように持ち上げ、
「そろそろ口に含んでみようか。」
ひなは覚悟を決めたように僕を見つめ、
「はいっ……仁」
言われたように最初に亀頭にチュッとキスをすると、
小さな口を大きく開け口に含んでいく。
流石に全部は入らないが……ひなの口の中の暖かさが直接肉棒に伝わってくる。ううっ……興奮する。
肉棒に添えているひなの両手を掴み、片手の指を絡ませ太ももに置く。もう片方は太ももに。
手を使わせない……最初から口で、ひなの小さな口だけで僕をイかせるんだ。
「ひな……手握ってると安心するだろ?」
肉棒を口に含みながら、うんうんと頷くひな。
「ひな……お口に入れたオチンチンを喉の奥まで咥えてまたゆっくり引き抜いていくんだ。口から出しちゃだめだよ。」
すでに口の中いっぱい。でもはひなは健気に奥まで肉棒を咥え、ゆっくり引き抜いていく。
んんんっ……はぐっ……ピチャッ…ピチャッ。
苦しそうな表情だが…一生懸命さが伝わってくる。
「そうそう…僕の目を見つめながら咥えるんだ。視線反らしちゃだめだよ。」
僕を見上げ見つめるひな。涙目……可愛い。
僕は空いてる右手でひなの小さな乳首を、人差し指の先で弾いていく。
クニュ…クニュ…ピンッ!ピンッ!
「んんんっ……んんんっ!」
ひなの小さな体がビクビク跳ねる。くねらせて嫌がる素振りを見せるもやめない。固く尖らせた小さな乳首を摘まんで、親指で擦っていく。
クニュ…クニュ…コリッ……。
「んんんっ……んんんっ!」
「ほらひな…お口が留守になってる!しっかりオチンチン出し入れして。僕の指で練習しただろ?思い出して!」
僕の厳しい口調にびっくりして目に涙をいっぱい浮かべるひな。再び一生懸命口から出し入れし始める。
「そうそう…ひないいよ。それから亀頭にチョロチョロ舌を這わすんだ。先の割れてる所わかるだろ?そこを舐めて…亀頭に巻き付けるように舌を使いなさい」
健気なひな。初めてで要求する事が高すぎるが最初が肝心だ。ひなの小さい舌が亀頭に絡み付いてくる。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。
ひなの小さな口から唾液が溢れてくる。
ひなの頭を優しく撫で、
「そうそう……いいよ。ひな、うまく出来てる。頑張れ!そうそう…そこに舌を……うん気持ちいい。オチンチン口の中でビクビクしてるだろ?気持ちいいからだよ。」
少し怒った後に誉めてやる。すると人は一生懸命努力しようと頑張るから。ひなも同じ。ぎこちないが気持ちいい。ゾクゾクしてくる。
暫くそのまま舐めさせ続ける。
チュッ…ピチャッ……んんんっ…ピチャッ…
気持ちいいが、ひなの顔がくるしそうだ。
ひなの手から自分の手を離す。不安そうに苦しそうに僕を見つめるひな。僕は両手でひなの頬を抑え、ゆっくり肉棒から抜いていく。もちろんひなの両手は僕の太ももに置かせたままにして。
ピチャッ………。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
親指でひなの涙を拭いながら、
「ひな……苦しかっただろ?大丈夫か?」
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫。」
ふっふっふっ……いじらしい。
「はぁ…はぁ…仁がおっぱい触るからびっくりした。びりびりってして、凄いドキドキしてきたの。仁が気持ちいいって思ってくれると嬉しいの。私…私…仁の役にたってると思うと……幸せなの。」
僕はひなの頭を優しく撫で、
「正直でいい子だ。ひなが一生懸命だから僕もドキドキしてた。僕も幸せだよ。今度は口に出すからもう少し頑張ってみようね。」
ひなは恥ずかしいそうにコクンと頷く。
本当の事いうともう出そうだった。もったいなくて少し休憩。なにせ小学5年生に初めて咥えさせたんだからそれだけではち切れそう。
僕が目で合図すると、ひなは亀頭にチュッとキスをし僕を見上げながら、口に含む前に小さな舌でチョロチョロ舐め始める。
チュッ……チョロ…ピチャッ…ピチャッ。
物覚えが早い。ちゃんと咥える前にキスをするのを忘れていない。教えがいがあるというもの。
僕はひなの小さな乳首を人差し指で撫でるように転がしていく。
クニュ…クニュ…コリッ……。
「んんんっ……んんんっ…チュッ……ピチャッ」
目を見開いてだめだめって言ってるようだ。小さな体がビクビク震えている。絶頂を知ったばかりの体は、快感を忘れていないようだ。
ひなは、そのまま固くそそり立つ肉棒を口に含み前後に動かし始める。舌先で亀頭を舐めるのも忘れていない。
ううっ……気持ちいい。
自分のペニスがビクビク波打つのがわかる。
僕はひなの首筋、顎をくすぐるようにそおっと撫でていく。ひなの体も小刻みに震えている。ふっふっふっ……ゾクゾクするだろ?
「ひな……もう少し早く前後に動かして。」
ひなは一生懸命顔を前後に動かし肉棒を出し入れするスピードを早めていく。じれったいが自分が腰を動かすのはやめておこう。ひな一人で頑張ったと誉めるために。
ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。
「ひな……そろそろイきそうだ。口の中に出すからわかるね?それから射精した後のオチンチンも丁寧に舌で舐めるんだ。精液をひなの舌で拭いとるように。出来るかな?」
「んんんっ…んんんっ…ん…ん」
うんうん頷くひな。もう苦しいんだろう。早くって言ってるようだ。
はち切れんばかりのペニスが波打ちひなの小さな口の中でビクビク暴れだす。
そろそろ限界……。
「ひな……出すよ!ううっ……いくッ!」
ドビュッ……ドビュッ……ドクドク…ドクドク。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ふうっ……気持ちよかった。ひなの小さな口に全部出してしまった。
ひなの小さな顎を持ち上げ様子を見てみる。溢さないよう頑張ってるが、小さな口の中に収まり切れないほどの精液がよだれのように溢れている。
「ひな……一度飲み込むんだ。飲み込んだ後、オチンチンの先に付いてる精液を舌で拭いとって。出来る?」
ひなはもう涙目。それはそうだろう。苦しいし口の中いっぱい出し。でも肉棒を咥えたまま「うん」と頷き、口の中いっぱいの精液を飲み込もうとする。
……んんん……ゴクン……ゴクン……ゴホッ…ゴホッ。
初めてだからむせるのはしょうがない。ねばねばしてるからな。
それにしても精液を飲み込む度、ひなの小さな体がビクッビクッと震える。ふっふっふっ…やっぱり無意識に喉で感じてるようだ。
そのまま夢中で亀頭に小さな舌を絡ませ、精液を拭いとるように舐めていくひな。凄く可愛いよ。
「ひな、言われるまで咥えたままだよ。」
ピチャッ……ピチャッ……ゴクン……ゴクン……。
そろそろか。僕はひなの頬を両手で抑え押しながら、小さな口の中の肉棒をゆっくり抜いていく。
ピチャッ……。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
激しく肩で息をしているひな。苦しかっただろう。
ひなの頬を撫で、そのまま優しく頭を撫で誉めてやる。
「ひな…よく頑張ったよ。偉いぞ!」
ひなは恥ずかしそうに僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…ひなしっかり出来た?仁…気持ちよかった?」
そのままひなの小さな体を持ち上げ抱き締めながら、小さな唇にキス。精液は汚いものじゃないよと教え込む意味もある。
チュッ……チュッ……。
「ああん……仁……好き……好き…」
「ひな気持ち良かったよ。ひな……大好きだよ。」
ひなもギュッと僕に抱きついてくる。
「仁…好き……大好き」
チュッ……チュッ……。
積極的にひなから唇を求めてくる。
興奮してるんだろう。ふっふっふっ……これからが楽しみだ。もっともっと気持ちいい事教えてあげる。
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