優菜に座布団の上に座るように言うと立ち上がり代わりに覚がソファーに座る。
「覚くん……セックスがどういうものか見て勉強するんだよ。」
と山下さんが覚にいうと「はいっ!」と返事を返す。座布団の上で正座をする優菜の両横で僕と山下さんは裸で仁王立ちになる。
覚のオチンチンとは比べ物にならない大きさの肉棒が優菜の目の前に……。
「優菜…どうすればいいかわかるね?」
と頭をポンポンと叩くと「うん!」と頷き、
目の前の2本の肉棒の先に連続でチュッとキスをし「宜しくお願いします」と言いお辞儀をする。
優菜は山下さんの肉棒を片手で掴み亀頭をチョロチョロと舐め始める。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ。
僕は優菜の空いているもう片方の手で自分の肉棒を握らせ前後に扱くように促す。
「優菜…2本同時に舐めるのは初めてだったね。そうそう…オチンチン舐めてる時は空いている手でもう1つのオチンチンを扱くんだよ。気持ちよくなって欲しいという気持ちでね。」
優菜は僕と山下さんを見上げ、
「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん。お兄ちゃんもおじちゃんも優菜で気持ちよくなって下さい。」
と言い、山下さんの亀頭をぱくっと口に咥える。だらんと垂れていた肉棒が優菜の口の中でみるみる大きく固くなってくる。
優菜の小さな手でしごかれる僕の肉棒も山下さんに負けないぐらい大きくなってくる。
僕は優菜の頭を軽く叩き「今度は僕のオチンチンの番だよ。交互に舐めるんだ。」
と言うと僕を見つめ、ぱくっと口に含む。
小さなお口で大きな肉棒を咥え、亀頭に舌を巻き付けてくる。上手になった。
んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…。
暫く交互に舐めさせると、山下さんは膝立ちになっている優菜の後ろから仰向けになりながら股の間に顔を突っ込む。
山下さんの顔を股がった格好になった優菜。
真下にいる山下さんが気になり視線を送る優菜に僕は、
「優菜…お口がおろそかになってるよ。今は僕のオチンチンに集中しなさい。」
と小さな顎を持ち上げる。優菜は「あっ…ごめんなさい。」と言い僕を見つめながら一生懸命舐めていく。
山下さんは、優菜の小さな割れ目をクニュっと拡げ、
「うわあっ…びしょびしょだね。いつでも来いって感じ。」
と言って舌先で敏感な小陰唇を舐めていく。
優菜は腰を波打つようにびくびくさせながらも僕も肉棒を必死に舐めている。
んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ!
ふとソファーに座る覚を見ると、自分のオチンチンを握りしめ顔を火照らせながら優菜の姿を見ている。無意識に自分で自分を慰めているのか…。
「覚…自分のオチンチンを自分で扱くのは、我慢しなさい。」
と言うと覚はビクッとし慌てて手を離す。
「ご…ごめんなさい。」
「覚…また後で優菜とセックスさせてあげるから今は我慢しなさい。」
「…………はい」と切なそうな返事をする覚。
あくまでも優菜が主導して覚をイかせる事が大切。そうすれば自分をイかせてくれる優菜を大事にするはず。暫く悶々とするだろうが我慢するんだ。
山下さんは親指で包皮を引っ張りあげ、敏感なクリトリスを剥き出しにする。小さな小さなクリトリスを舌先でチョロチョロ舐めると
目をカッと見開く優菜。
んんんっ…んんんっ…!
と肉棒を咥えながらブルブル震える。
小さな小さなクリトリスを啄むようにチュッと吸い上げチョロチョロ転がしてくる山下さん。覚と違い的確に刺激してくる舌に翻弄され、登り詰めていく優菜。
「優菜…大好きな覚に見られてると思うとドキドキして興奮するだろ?ほら…イキたいならイッていいんだよ。」
優菜は肉棒を咥えながら覚をちらっと見る。
「んんんっ…んっ!んんんっ…」
と肉棒を咥えながら小さな体を強ばらせ、ビクンと大きく体を弾ませる。
イッたな……。覚とのセックスである程度体が敏感になっていたせいもあるが、覚に見られてるという意識もあっただろう。あっという間にイッてしまった。
それでも僕の肉棒を舐め続ける優菜。
山下さんは優菜の腰を掴んで自分の肉棒を跨がせるように持ち上げ、僕も優菜の動きに合わせるように移動する。山下さんは下から狙いを定める。
「優菜ちゃん…待ちに待ったおじさんのオチンチンだよ。手を離すから、ほら遠慮なく思い切り座ってごらん。」
優菜は僕を見上げコクンと頷く。
山下さんが腰から手を離すと、優菜は一瞬覚を見る。覚は優菜に見られドキッとした顔をする。
優菜は山下さんに言われた通り、遠慮なく腰を降ろしていく。
ニュル…ズブッ…ズブズブッ!
山下さんの固く大きな肉棒が奥深く優菜を貫き、思わず肉棒から口を離し仰け反る優菜。
「ひいっ!うわああっ!奥まで来た~」
と叫ぶ優菜を心配そうに見つめる覚。
自分より大きなオチンチンが優菜の中にいきなり入ったんだ。それはびっくりするだろう。
「覚…優菜は大丈夫だよ。優菜は今凄い気持ちいいところにいるんだ。証拠に体がブルブル痙攣してるだろ?山下さんのオチンチンが入った瞬間イッたんだよ。これから優菜は何度もイクからよく見てるんだ。」
「はぁ…はぁ…はいっ。僕…凄いドキドキしてます。優菜ちゃん凄い。」
山下さんは優菜の小さな胸を両手で包み込み、
「フッフッフッ…可愛いよ。優菜ちゃん…入れた瞬間イッたね?でもまだ物足りないだろ?遠慮なく腰を動かしてていいんだよ。覚くんに思い切りイク姿を見せてあげようよ。」
と言うと優菜は山下さんの両手を上から押さえ、
「はいっ。はぁ…はぁ…凄い気持ちいいの。ああん…優菜の中でオチンチンがびくびくしてる。おじちゃん…いきます。」
優菜は自分の膝に力を入れ自分の力で腰を上下に動かし始める。
ズブッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…ひいっ…奥がびりびりするよ~。あっ……あっ……気持ちいい。」
僕は必死に腰を上下に動かす優菜の耳元で、
「優菜…気持ちいいね。ほら覚が見てるよ。
覚に……優菜のセックス見て!優菜がイクところ見てて!って言ってごらん。」
と囁くとブルブルっと震える優菜。
言葉に出して言わせる事で優菜の気持ちが高まってくる。
「あっ…あっ…覚…気持ちいいよ~。オチンチン気持ちいい。優菜のセックス見て!優菜のイクところ見てて!」
「優菜ちゃん…頑張って!僕見てるよ。優菜ちゃんがイクところ見せて。」
と覚が声をあげる。自分の恋人を寝取られているのに……これは興奮する。覚も興奮してる。覚が純粋な気持ちで優菜を応援しているのがわかる。
山下さんは優菜の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がす。
優菜の動きに合わせて下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ……。
「はぁ…はぁ…あっ…凄い!うわあっ…くるっ!込み上げてくる。気持ちいい!あっ…イクッ…覚イッちゃう。ひいっ…い……く……」
優菜の腰がズンッと落ち、山下さんの大きな肉棒を飲み込んだまま激しく痙攣する優菜。
山下さんは優菜の脇腹を掴んで小さな体を支える。
「覚…凄いと思った?」
と聞くと唾をゴクンと飲み込み「……優菜ちゃん凄い。」と呟く覚。
「覚…優菜の本気のイキはまだまだこんなもんじゃないよ。これからが見所だからしっかりみてるんだよ。」
と覚に言うとまたゴクンと唾を飲み込む覚。
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