「覚…優菜のおっぱい触って。」
と言い優菜は握った覚の手を自分の小さな胸に持っていく。覚の手が遠慮がちに、わずかに膨らんだ優菜の胸を小さな手で包み込む。
「優菜ちゃん……おっぱい膨らんでる。」
優菜は自慢げに、
「うん…少し膨らんできたのわかるでしょ?
優菜も女の子だから成長してるの。覚…先っぽは敏感だから最初は優しく触って。触られると気持ちいいから。」
と言うと覚は恐る恐る優菜の胸を擦るように撫で始める。覚の指が小さな乳首に触れると優菜の体がビクッと小さく震える。
「優菜ちゃんのおっぱい…可愛い。はぁ…はぁ…優菜ちゃん気持ちいい?」
と顔を真っ赤に染め優菜に聞く。
「はぁ…はぁ…んんっ…覚に触られてると思うとドキドキする。覚…気持ちいいよ。はぁ…はぁ…んああっ!覚のオチンチン、ビクビクッして固くなってきた。」
「優菜ちゃん……オチンチン、ドクンドクンとするよ~。はぁ…はぁ…気持ちいい。」
優菜の中で再び元気になっていく覚のオチンチン。優菜の胸に触れる事で、覚の気持ちが高まって来たんだろう。優菜の誘導の仕方が上手い。
「覚…腰を動かすね。」
と言って覚の胸に両手を置き自分の体を支えながらゆっくり腰を上げる優菜。
「はぁ…はぁ…うん。お願いします。」
優菜は腰を浮かせると今度は打ち付けるように一気に腰を降ろす。
ググッ……ズブズブッ!
「んんんっ!オチンチン入ってくる!」
優菜の小さな膣がオチンチンを一気に飲み込んだ瞬間、背中を浮かせるように仰け反る覚。
「あひっ!あっ!あっ!皮が捲れて…ひいっ!びりびりするよ~」
覚のオチンチンは仮性包茎。抜く時は皮が亀頭を覆い隠し…入れる時は優菜の狭い膣の壁で挟まれ捲り上がる。
「はぁ…はぁ…覚…おっぱい触ってて!」
まだどう触っていいのかわからない覚。
優菜は覚の両手に自分の手を重ね、誘導するように動かす。同時に腰を上下に動かし覚のオチンチンを出し入れする優菜。器用だ。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…優菜ちゃん…気持ちいい…あっ……気持ちいいよ~。」
優菜は覚を見つめながらひたすら腰を上下に動かし続ける。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…覚…覚…気持ちいい。乳首ぎゅっとして!…んんんっ…そうそう。摘まんでくにゅくにゅして…」
覚も優菜も見つめながら優菜の小さな乳首を摘まんでくにゅくにゅと転がしていく。
お互い見つめ合い、顔を全身を真っ赤に染めセックスする2人。余計な事を考えず、お互い体を貪り気持ちいい事だけを求めている。
大人のセックスを見るより興奮する。
優菜の割れ目から愛液が溢れてくる。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「優菜ちゃん…イきそう!あっ…あっ……込み上げてくる。」
と言いながらも必死に我慢してるのがわかる。
「覚…我慢しなくていいよ。はぁ…はぁ…んんっ…優菜もイきそう。はぁ…はぁ…覚のオチンチン気持ちいいよ~」
覚の足が硬直しブルブル震えだす。覚の限界が近い。
「はぁ…はぁ…もうだめ…優菜ちゃんイクッ。ああっ…イクッ!」
最後は無意識に優菜を突き上げる。
「覚…優菜もイクッ…覚…イク!」
突き上げられた優菜は目を閉じ、ブルブルっと震える。
優菜のイキ方。あれは本当はイッていない。
覚の事を気遣ってイッた振りをした。僕達大人の目はごまかせないが…覚はわかってないだろう。優菜がイク振りをするなんて……よく考えたよ。覚は優菜が自分のオチンチンで気持ちよくなったんだと思ってる。優菜…偉いぞ。
ガクッと力が抜け激しく胸を上下させる覚。
「はぁ…はぁ…優菜ちゃん……はぁ…はぁ…またイッちゃった。」
優菜は覚の胸に倒れ込むと、覚はぎゅっと優菜の体を抱き締める。
「覚…優菜もイッちゃった。はぁ…はぁ…覚のオチンチン、まだびくびくしてるよ。」
「はぁ…はぁ…だって気持ちいいんだもん。」
2人は見つめ合いキスが始まる。
もうしばらく2人の世界を邪魔しないでおこう。
優菜と覚は結ばれ、筆下ろしも終わった。
覚は優菜の口で2回、挿入して2回。初めてイク事を覚え立て続けに合計4回もイッた。
よく頑張った。セックスは気持ちいい事がよくわかっただろう。
しかし…ここからが問題だ。幼い2人は、黙ってると僕達の見ていないところでもセックスするだろう。今は避妊の必要もないし…快感を求めてセックスするのはいいが…管理が必要。管理しないと…いつでもどこでもになってしまう。誰かに見られたり知られたりしたら大変な事になってしまうから。僕達の許可を得てからセックスする。この事をちゃんとわからせないと。許可がないとセックス出来ない…イけないと理解すれば2人は素直に僕達に従うだろう。
さて…覚は4回もイッたが優菜は覚の舌でイッただけ。体は火照ったままだろう。大人なら精神的に満足すれば、それでいい時もあるが、優菜はイきたいばかりだろう。
優菜をイかせるのは簡単だが、それを覚の前でするかどうか……。覚は、優菜が僕達とのセックスを済ませている事は理解しているが、
いざ大好きな彼女が目の前で僕達に抱かれる事に納得するかどうか。いや違う。納得するかどうかじゃなく納得させるんだ。覚には本気のセックスとはどういうものか、優菜が本当にイクとはどういうものか見せつけたい。これも勉強。
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