僕は山下さんに、
「ここから先は優菜に任せてみましょう。」
と言うと山下さんも同感だったらしい。
「そうだね。小学4年生同士のセックスを見せて貰いましょう。優菜ちゃんが覚くんをどう責めるのか楽しみだね。」
僕は優菜に、
「僕と山下さんは何も言わず見ているだけだから、優菜の思ったようにしてごらん」
と言うと一瞬どうしようという顔をするも、
「わかった…優菜やってみる。」
と返事をし優菜は和室に走っていく。何をしに行くかと思ったら座布団を何枚か抱えて持ってくる。座布団をリビングの床に敷き、
「覚…座布団の上に仰向けになって!」
と覚の手を引っぱる。直接床に寝るのは痛いからか……。覚は戸惑いながらも優菜に逆らう訳にもいかず、素直に座布団の上に仰向けになる。でも恥ずかしいのか…覚は両手で股間を隠している。
優菜は覚の足を掴んで拡げ、股の間にちょこんと座る。恥ずかしがる覚に、
「覚…両手どけて!さっき優菜に見せたでしょ?ほら…はやく。」
と命令口調で言うとゆっくり両手を退かす。
優菜は覚の小さなオチンチンをまじまじと見ながら、
「覚のオチンチン……また大きくなってる。
クスッ…可愛いね。」
と言われ覚は顔真っ赤に染め、
「優菜ちゃん……恥ずかしいよ~」
と声を震わせる。優菜はオチンチンに顔を近付けながら覚を見つめる。
「覚…恥ずかしいとドキドキするでしょ?そのドキドキがいいんだよ。力抜いて!優菜に任せて……。いっぱい気持ちよくしてあげるから。」
覚の胸が上下し呼吸が早くなってくるのがわかる。
「優菜ちゃん……お願いします。」
と覚が言う。すると優菜は覚のオチンチンの
先にチュッとキスをして、
「覚くん……お願いします」と返事を返す。
キスされた覚のオチンチンがむくむくと大きくなってくる。皮を引っ張らなくても、亀頭が少し顔を覗かせる。
優菜は覚のオチンチンを優しく握り、顔を出した亀頭を小さな舌でチョロチョロ舐め始める。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チョロ…チョロ
覚はお腹をぴくっ、ぴくっと弾ませる。
「あっ…あっ…優菜ちゃん…あひっ……びりびりするよ~」
さっき経験したとはいえ、剥かれたばかりの亀頭はやはり敏感。優菜はニコッと微笑み、
「覚…力抜いて…我慢して。大丈夫だから。」
と優しく声をかけ、またチョロ、チョロっと舐め始める。覚のオチンチンは反り返りビンビンに大きくなってくる。
「あひっ……あっ!あっ!んんんっ!」
と女の子みたいな可愛い声をあげる覚。
優菜は覚のオチンチンをぎゅっと掴みゆっくり下へ皮を剥いでいく。
真っ赤な亀頭が剥き出しになると、優菜はぱくっと口に含む。
「んああっ…あひっ!あっ…あっ…優菜ちゃん」
覚は爪先まで力が入りピンっと伸び小刻みに足を震わせる。最初は優しく小さな舌を巻き付けるように舐めていた優菜だったが興奮してきたのか、動きがだんだん激しくなってくる。
ジュルジュル…ピチャッ…ピチャッ…ジュルジュル。
覚は苦悶の表情を浮かべ、
「あっ…ひいっ…びりびりが…びりびりが……。
はぁ…はぁ…ああん…込み上げてくるよ~」
と声を震わせる。それを聞いた優菜は一旦口をオチンチンから離し、
「覚…込み上げてきた時はイクッていうんだよ。覚はまだ射精出来ないんだから言わないとわからないからね。わかった?」
と言ってまたぱくっと口に含む。小さな舌が暴れるように動き覚を責める。
見ているだけでこちらも興奮してくる。
うわあっ…優菜はドSか。ドMかと思ったが二面性を持っているのか……。相手によるんだな。覚くん…先が思いやられるな~。
「はぁ…はぁ…はいっ!優菜ちゃん…イきそう。イきそうです。」
優菜は覚のオチンチンを咥えながら「うんうん」と顔を縦に振り、「いいよ。」と言う顔をする。
ジュルジュル…チュパチュパ…ピチャピチャッ
優菜が顔を上下に動かしオチンチンを扱くと覚のお尻がググッと座布団から浮く。
「はひっ…優菜ちゃんイク…んああっイクッ」
と叫んだ後、ビクンビクンと体が痙攣するように震える覚。その後ガクッと力が抜け、激しく胸を上下させながら呼吸をする。
ビクンビクンと優菜の口の中で跳ねるオチンチン。唇をつぼめ、ゆっくり引き抜いていく。優菜は覚を見つめ、
「はぁ…はぁ…覚…イッたね。」
と言うと覚も優菜を見つめる。
「優菜ちゃん…はぁ…はぁ…イッたよ。はぁ…はぁ…気持ち良かった。はぁ…はぁ…優菜ちゃんありがとう。」
優菜は覚に覆い被さりキスをする。
覚も優菜の小さな体をぎゅっと抱き締め、唇を交わしていく。
「チュッ…覚…好き…覚好きだよ…チュッ。」
「チュッ…優菜ちゃん…僕も好き。優菜ちゃんの事大好き。」
うわあっ…興奮する。小学4年生でこれだけお互いの気持ちをぶつけ合えるなんて幸せだよ。2人を羨ましいと思ってしまう。
「覚…まだイけるよね?」と優菜が尋ねると覚は、「はぁ…はぁ…大丈夫。」と言って再び唇を交わす。
いよいよ覚の筆下ろしか…。覚のオチンチンは僕達に比べてまだまだ小さい。多分すんなり入るだろう。優菜上手くやれよ。
射精出来ない覚のオチンチンはイッたばかりでも、ほんの少し元気を無くしたぐらい。
優菜は立ち上がると覚のオチンチンを股がり、
「覚はこのまま寝ていればいいからね。後は全然優菜がやってあげる。恥ずかしいけど、優菜の大事なところ見てて…」
と言うと、その言葉に興奮したのか覚のオチンチンがまた反り返るぐらい元気になっていく。
「優菜ちゃん……見てるよ。」
と優菜の股間をじっと見つめる覚。優菜はがに股になるとゆっくり腰を降ろしていく。
覚は、亀頭が優菜の割れ目に触れるとビクッと体を震わせる。
優菜は覚のオチンチンを掴むと、自ら狙いを定めゆっくりと腰を降ろす。
「はぁ…はぁ…覚、入るよ…んんんっ!」
覚のオチンチンが優菜の小さな膣にゆっくり飲み込まれていく。
ニュル……ズブッ…ズブズブッ…
「あっ…あっ…んんんっ…優菜ちゃん!オチンチン入っていくのわかる…わかるよ。うわああっ!」
優菜の腰が下がりきり覚のオチンチンが全て飲み込まれる。
「んんんっ…はぁ…はぁ…覚入ったよ。はぁ…はぁ…覚のオチンチン…優菜の中でびくびくしてる。覚…優菜の中はどう?」
「はぁ…はぁ…温かくて…ぬるぬるしてて…んんんっ…ぎゅっとしてきて気持ちいいよ~」
無事挿入する事が出来て良かった。覚は優菜の中に入れる事が出来て満足だろうが…優菜はどうだろう。僕達の大きな肉棒に慣れてしまっているから…果たして覚のオチンチンでイけるかどうか…。精神的な気持ちの高まり
だけでイけるか……。物足りなければ後は僕達に任せればいい。今は覚を一番に考えてあげるんだ。
優菜は覚のお腹に両手を突いて自分の体を支えながら膝を上げおしっこをする姿勢になる。覚は優菜の股間に視線を送り、
「うわあっ優菜ちゃん…オチンチン入ってるところ丸見えだよ。はぁ…はぁ…優菜ちゃんの中に入ってる。すごいっ!」
と言うと優菜は、
「はぁ…はぁ…覚、凄いでしょ。今から覚のオチンチン出し入れしてあげる。出たり入ったりするところ見てて。気持ち良かったら…気持ちいい、イク時はイクッて言って!」
と言うとゆっくり腰を浮かせ再び腰を降ろしていく。
ググッ…ニュル…ズブズブッ…。
「あっ…んああっ!優菜ちゃん…オチンチンの先っぽが捲れて…あひっ!擦れてびりびりする!はぁ…はぁ…気持ちいいよ~」
優菜はゆっくり腰を上下に動かしながら、
「覚…優菜も気持ちいいよ。覚のオチンチン気持ちいい。」
と言って覚の手を指を絡ませるよう恋人繋ぎをする。
「はぁ…はぁ…覚…優菜の手、ぎゅっと握ってて!」
「はぁ…はぁ…うん…ぎゅっと握ってる。」
優菜の動きがだんだん早くなる。
「あっ…あっ…優菜ちゃん…オチンチン擦れて気持ちいい。あっ…イきそう。あっ……あっ……込み上げてくるよ~。」
と覚が言うと優菜は、
「覚…まだ我慢して!はぁ…はぁ…優菜今気持ちいいの。一緒にイきたいの。」
と覚に我慢を要求する。うわあっ…それは無理だろう。イク事を覚えたばかりの覚に我慢させるなんて…かわいそう。
覚は顔を真っ赤に火照らせ苦しそうな顔をし、
「あっ…ひいっ…優菜ちゃん動いちゃだめっ…。あっ!我慢出来ないよ~」
と弱音を吐く。ごもっとも。
「はぁ…はぁ…だって…動かないと優菜イけないもん。覚…我慢して!んんんっ…今気持ちいいの。」
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッと優菜の腰の動きが止まらない。
どう我慢していいのかわからず苦悶の表情を浮かべる覚。
「覚、はぁ…はぁ…我慢して我慢して…いっぱい我慢してからイクと気持ちいいんだよ。」
優菜は僕達とのセックスで充分なくらい学習している。小学4年生の言う言葉じゃない。
覚の体が強ばっているのがわかる。覚なりに一生懸命我慢している。
「はぁ…はぁ…んんんっ!優菜ちゃんもうだめっ……もう我慢出来ない。んああっ!優菜ちゃんイクッ…イク!」
優菜の「あっ…待って!」と言う言葉も空しく覚の体が優菜を持ち上げるぐらい跳ねる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…優菜ちゃんごめんなさい。はぁ…はぁ…ごめんなさい」
といいながら体がビクンビクンと跳ねる。
覚の目から涙が溢れてくる。
それを見た優菜は腰を落とすと、
「はぁ…はぁ…覚…ごめんなさい。覚に無理させちゃった。覚…ごめんなさい。」
と泣き出してしまう。2人がお互いを思いやる。これはこれで可愛い。覚とのセックスではイけなかた優菜。優菜の体をそうさせてしまった僕達にも責任がある。
僕は2人に、
「2人ともよく頑張ったね。優菜…今日初めてセックスした覚にいきなり我慢させるのは無理だろう。覚…今イッたみたいだけどまだ頑張れるかな?」
と話しかける。優菜はしおらしい顔で、
「夢中になっちゃって…覚に無理させちゃった。はぁ…はぁ…ごめんなさい」
覚からは、
「はぁ…はぁ…僕まだ頑張れます。優菜ちゃんの為なら頑張ります。」
と返事が帰ってくる。
「優菜…覚は射精するわけじゃないから何度もイけるはず。本人も頑張るって言ってるから優菜がイクまでオチンチン出し入れしてみたらどう?」
すかさず覚が、
「僕、優菜ちゃんがイクまで頑張るから。優菜ちゃん……お願いイッて。気持ちよくなって。」
と優菜を見つめながら言う。優菜は覚の手をぎゅっと握りしめる。
「覚…無理させてごめんね。はぁ…はぁ…覚がそう言ってくれるなら…もう少し続けるよ。いい?」
「うん!はぁ…はぁ…優菜ちゃん。僕頑張るよ。」
※元投稿はこちら >>