絶頂に達するには、敏感な性器を刺激することによるオーガニズムと、精神的に絶頂に達するエクスタシーがある。
少女が初めての絶頂を迎えるには敏感な性器を刺激するのが一番早い。オナニーの経験でもあればなおさら絶頂に達するのも早い。一度絶頂を経験すれば、あとは簡単。欲しい欲しいとおねだりしてくる。
幼い子ほど貪欲にね。
でもひなはまだ性に対し無知でありオナニーすら経験したことがない小学5年生。
今まさに一番敏感な部分を刺激されているひなも、それが気持ちいいと自覚しているかどうか…。わけがわからない刺激に翻弄され、苦しむだけ苦しんでイけないかもしれない。それでは可哀想だ。
最後はひなの僕に対する信頼、恥ずかしい話愛が必要。ひなの気持ちを解放してやらないと。大丈夫だよと………。
僕はひなの両手を離していいよと腕を掴み、そのまま小さな指と自分の指を絡ませるように手を繋ぐ。
ひなの安心感を引出さないと。
「ひな……大丈夫か?僕の手をギュッと握ってて。安心するだろ?」
ひなは僕の手をギュッと握り返し、
「はぁ…はぁ…仁……仁。手を握ってると安心する。はぁ…はぁ…。」
僕の手を握り返す小さな手、指は汗ばんでいる。
再びひなの股間に顔を埋め幼い割れ目にキスをする。
幼い割れ目を舌でこじ開け、小さな陰核の回りをチョロチョロとくすぐるように舐めていく。
下から上へと優しく舐め続けていく。
「あっ…んんんっ……いゃん……またくすぐったい…あっ……ひいっ。」
ひなの小さなクリトリスを保護する包皮。その中にはもっと敏感な陰核が……。でもそこを刺激するにはまだ早い。多分ひなにとっては苦痛でしかないから。
性器への刺激とともに精神的にひなを導いてやらないと……。
再び唇を離し、
「ひな……好きだよ。愛してる。」
「仁…仁……あっ…んんんっ……好き…仁好き」
お互いに好きと言い合うと気持ちが高まってくる。それは僕も同じ。愛されてると思うと安心感でいっぱいになってくる。今のひなには安心感が必要だ。
「ひな……怖くないから。僕が全部受け止めてあげるから、おかしくなってごらん。大丈夫だから。」
僕はひなの手をギュッと強く握り、敏感な小陰唇を下から上へと舐め、陰核を根元から舌先でチョロチョロ
くすぐるように舐めていく。
ピチャッ……ピチャッ……チョロ……チョロ。
「いゃっ…あっ…あっ…おかしくなるっ!仁……仁…怖い。ひいっ……仁怖い。あっ…あん……ああん」
暫く舐めているとひなの声が変わり、僕の手を強く握り返してくる。
ひな…怖さを克服しないとイけないよ。
僕はひなの小さな敏感な陰核をそれを包む包皮の上から啄むように口に含む。優しく吸いながらまだ顔を見せていない陰核の先にチョロチョロ舌を優しく這わしていく。
「あん…それいゃあっ…おかしく…おかしくなるっ!」
僕の顔をギュッと挟む可愛い太ももがブルブル震えだすのがわかる。ひなのお腹も波打つように震えだす。
もう少し…もう少しでイけるはず。
おかしくなっていいんだ。おかしくなれば……。
敏感なクリトリスを吸いながら、舌先で回りを舐め優しく転がしていく。ふっふっふっ……小さなクリトリス固くなってきてる。こんなに固くして……。
舌先で転がしていると、敏感な陰核が少し顔を出してくる。ほんの少しだけ顔を出した敏感な陰核に舌先でそっと触れてみる。これは賭けだった。痛いだけか……それとも気持ちいいって少しでも感じる事が出来るか。
……チョロ……チョロ。
「うわあっ……ひいっ……だめぇ……あっ…あっ…おかしくなるっ!いゃあっ……びりびり凄いっ!」
ふっふっふっ……痛くはないようだ。でも最初は無理せずこのくらいにしておかないとな。
なにせ初めてづくしだから……。
そのまま舌先で優しくくすぐるように舐め続ける。
「仁……苦しい……苦しい…びりびりいゃあっ!あっ……何がくるっ……」
そうだ…ひな、苦しさを乗り越えろ?その先に素晴らしい快感が待ってるから。
小さな陰核をチュッ…チュッと吸い上げる。
「怖いっ……くるっ……仁、何かくるっ!いゃあっ…んあああっ!く………るっ!仁!きゃああっ!」
ひなの悲鳴とともに小さな体がベッドの上で反り返り何度も波打つようにビクンビクン跳ねる。
ふっふっふっ…やっと絶頂に達したか……。
僕はひなの陰核から唇を離す。
あまり責め続けるのは良くないから。初めて絶頂を迎えたんだ。抱き締めて誉めてやらないと。
小さな体をガクガク震わせ痙攣しているひなの横に移動し、優しく抱き締め安らぎを与える。
放心状態のひな。自分の体に何が起きたの理解出来てないんだろう。ふっふっふっ……凄く可愛い。
ひなの呼吸が収まるまで何も言わず待っていると、
「はぁ…はぁ…仁…私…グスン……グスン」
言葉にならないようだ。
「ひな……大丈夫か?」
ひなは真っ赤に染めた顔で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…怖かった。うわああん…怖かったよ~」
涙を浮かべているひなの髪を優しく撫でながら、
「よしよし……怖かったね。でもよく頑張った。ひな……本当によく頑張ったよ。」
「はぁ…はぁ…仁、何かこみ上げてきて……はぁ…はぁ…突然体がブルブル震えてきて頭の中真っ白になったの。怖かった……グスン……グスン」
ふっふっふっ…やっぱり初めて絶頂を迎えた小学生は可愛い。特にひなは……。最初は無理かと思ったが、快感もそうだが僕への好きという気持ちも大きかったからだろう。
「嫌だった?」
短い言葉で聞いてみる。
ひなは顔を左右に振り、
「………嫌じゃなかったもん。」
僕は意地悪に、
「本当?だってひな嫌っ……嫌って叫んでたよ」
恥ずかしそうに顔を僕の胸に埋め、
「もう仁の意地悪。だって怖かったんだもん。でもね頭の中真っ白になる瞬間体が全身がびりびりってして、わかんないけど気持ちいいって思ったの。」
ふっふっふっ…ひなは正直だ。自分が感じた事をちゃんと説明してくる。
「ひな…頭の中真っ白になるような快感はね、イクって言うんだ。絶頂に達したんだよ。大人の女性でも半分ぐらいしかイク事を知らないんだ。こんなに気持ちいい事知らないなんて可哀想だろ?その点ひなは小学5年生で初めてイけたんだ。偉いぞ。よく頑張ったね。」
誉めてやらないと……。誉める事で次からはもっともっとという気持ちになっていくから。
ひなは恥ずかしそうに、
「ひな…イク事が出来たの?」
「そう出来たよ。よく頑張った…」
恥ずかしそうに、エヘヘと笑うひな。可愛い。少し大人になったね。
「仁の手、ギュッと握ってたら怖いのどこか行っちゃったの。仁の手……凄い。ひなを守ってくれてるって思った。」
性器への刺激と精神的な安心感からイク事が出来たようだ。よしよし……これで先へと進みやすくなった。
「僕の手……凄いだろ?ひなの敏感な所に触れて気持ちよくする事も出来るし、ひなを安心させる事も出来る。魔法の手……なんてね。」
「もう……仁のエッチ!」
「もっともっと頑張っていずれ本当のセックスが出来るように頑張ろうね。」
ひなは僕の目を見つめ恥ずかしそうに、
「ひな…頑張る。もっともっと頑張るもん。……仁、あのね……あのね……」
「ん?……どうした?」
「ひなのお口のお仕事………。ひな気持ちよくなったのに、仁気持ちよくなってない。」
忘れてたわけではないが……ひなの口から聞けるとは。。積極的になってきたな。まあ今は性的興奮もあって気持ちも高まってるからか。教えるのにはちょうどいい。
小学5年生のひなの小さな口。小さな舌で俺の肉棒を……。恥ずかしい話、想像するだけで興奮してイキそうだ。
「ひな……僕の事考えてくれてありがとう。嬉しいよ。
じゃあ……一から教えるから。もう体は大丈夫?」
ひなは恥ずかしそうに、
「うん……少し落ち着いてきたから大丈夫だよ。」
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