山下さんは優菜の小さな体をゆっくり持ち上げ肉棒を途中まで引き抜き、再びゆっくり降ろしていく。
グググッ…ニュル……ズブッ…ズブズブッ。
「んああっ!はぁ…はぁ…奥まで入ってくるっ!おじちゃんのオチンチン気持ちいいよ~。」
優菜は山下さんをとろんとした目で見つめながら「キスして」とおねだりする。
山下さんは優菜にチョロっと舌を出させ吸い付く。ピチャッ…ピチャッと2人に舌が交わる音が部屋に響く。
「優菜ちゃんのオマンコ気持ちいいよ。狭くてきつくて…ぎゅっと締め付けてくる。中はざらざらで男を虜にする体だよ。」
優菜は「おじちゃん、もっと…もっとキスして」と言いながら山下さんの首に両手を回ししがみつく。山下さんは答えるように唇を重ね、優菜の細い華奢な腰を掴んで上下に動かす。
「チュッ……チュッ……んああっ…熱い。オマンコ熱いよ。キュンキュンする。」
40を過ぎたおじさんとまだ10歳の幼い女の子との異様なセックス。まだ恋愛の経験もなく初潮も迎えていない優菜が大人の肉棒を深く飲み込みセックスに夢中になっている。
何度も何度も小さな体をブルブルっと震わせながら「気持ちいい…おじちゃん気持ちいいよ~」と叫ぶ様子は普通の10歳の女の子からは想像出来ないほど、いやらしさを感じる。
ここまで2人が盛り上がるとは思っていなかった。最初は少し嫉妬を感じたが…今は違う。優菜の目には山下さんしか見えていない……これでいい。
優菜も山下さんの動きに合わせるように、自分で腰を動かし始める。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「優菜ちゃん腰の動き凄い。うわっ…凄い気持ちいいよ。」
「はぁ…はぁ…おじちゃん気持ちいい?はぁ…はぁ…優菜も気持ちいいよ~。あっ…んんんっ!」
ブルブルっと体を痙攣させる優菜。またイッた。それでも夢中で腰を動かし続ける優菜。
「優菜ちゃん…そんなに腰動かしたらおじちゃんイッちゃうよ。」
優菜は山下さんを見つめながら、
「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃんイッて!おじちゃんと一緒にイきたい。んんんっ。イクの我慢するから……お願い。」
さっきまで感じるままイッていたのに、顔を真っ赤に染め込み上げてくる快感を自分でコントロールしようとイクのを必死に我慢している優菜。山下さんも優菜の我慢している様子に気付いたようだ。
可愛い10歳の女の子に「一緒にイこっ」て言われたらメロメロになってしまう。
「わかった……優菜ちゃん一緒にいこっ。中に出すからね。」
「はぁ…はぁ…んんんっ…はいっ」
山下さんは優菜の小さな体を激しく下から突き上げる。それに合わせるように優菜も腰を上下に動かす。
パンッパンッパンッパンッ……。
「あっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ…気持ちいい。ああん…気持ちいい。おじちゃんイッて!優菜……限界。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…優菜ちゃん気持ちいいよ。おじちゃんも限界。優菜ちゃんイクよ!」
「優菜もイクッ!」
2人同時に、「んんんっ!イクッ!」と叫んだ後、優菜の体が激しく痙攣する。山下さんも思い切り優菜を突き上げた後、ブルブルっと体を震わせ、優菜の中で果てたのがわかった。
優菜は「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と肩を上下させながら激しく呼吸し、そのまま山下さんの胸に持たれかかる。
山下さんは優菜の小さな体を抱きしめ、ビクッ、ビクッと腰を震わせ残った精子を全て優菜の中に放出し余韻に浸っている。
僕は優菜が落ち着く前に、また寝たふりをしていた方がいいのか迷ってると山下さんが、
「起きてても大丈夫だよ。」と小さな声で話し掛けてくる。どうやら優菜は気を失ってしまったようだ。優菜の顔を覗き込むと安堵の表情を浮かべ、幸せそうに眠っている。山下さんは優菜の絶頂の余韻を邪魔しないように抱き締めていた両手を降ろす。
僕は小さな声で、
「山下さん…凄いセックスでしたね。見てて興奮しました。少しやりすぎかとヒヤヒヤしましたが…それに答える優菜はさすがだと思いました。」
と話し掛けると、
「可愛さ余って……激しく責めすぎたかなって思ったけど優菜の今の幸せそうな顔を見ると良かったと思うよ。倉田くんの言うとおり優菜は明らかにMだね。拘束すのは正解だった。どんどん優菜の体が敏感になっていくのがわかったからね。」
「優菜の連続イキ……あれは凄かったですね。
ずっと気持ちいいのが終わらないって男では経験出来ないですからね。」
山下さんは優菜の頭を優しく撫でながら、
「優菜ちゃんのオマンコ凄い吸い付きだよ。
最初の時も言ったけど、射精した後もぎゅうぎゅう締め付けてきて搾り取られるようだ。
アナルも責めたかったけど……これ以上すると優菜ちゃんが壊れちゃうかもと思ってしなかった。優菜ちゃんが小学4年生だった事を忘れるところだった。」
「最後は愛あるセックスでしたね。優菜が山下さんを求めてましたし……それに答える山下さん、さすがです。愛あるセックスがあると優菜はもっともっと頑張れるでしょう。」
山下さんは優菜の体を持ち上げ肉棒を抜くと、優しくベッドに寝かせる。
「最後のセックスはご褒美だよ。倉田くんがご褒美が必要だと言っただろう。」
「そうでしたね。幼い子供にはご褒美が必要です。最後の最後優菜はやっと積極的になり
山下さんを求めてましたしね。良かったです。山下さんもタフですけど、優菜もタフですね。あれだけイッたのに最後は自分で腰振ってましたし。」
「うん…僕もびっくりしたよ。こんな小さな体のどこにそんな力があるんだってね。」
すやすや眠る優菜を見て、
「もう暫く寝かせておこうか」
「そうですね。起きたらまた泣き出してしまうかもしれませんから、その時は山下さんお願いします。」
「わかってるよ。」
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