僕はひなの足元に移り、
「ひな……パジャマの下脱がすよ。ひなの一番大事な所見せてくれないかな?」
ひなの呼吸が早くなるのがわかる。これから何をされるのかは動画を見たからわかってるはず。
恥ずかしさ……緊張……ドキドキ…耐えられるだろうか?
ひなは一瞬僕を見つめた後、恥ずかしそうにコクンとうなずいた。
ふっふっふっ……可愛い。本当に愛おしい。生まれてからまだ10年余り、まさか自然の家のイベントに参加したせいで、全裸を見せる、大事な所に触れられる事になろうとは想像すら出来なかっただろう。
それも内気で人一倍人見知りなひなには、過酷な事だ。それを今から……僕もドキドキしてくる。
早く見たい……触れたい……舐めたい。でも初めは優しく丁寧に扱わないと、相手は無知で無垢な小学生。
パジャマをゆっくり降ろしていく。ひなの軽くて小さな体。お尻を上げなくても簡単に脱がせる事が出来てしまう。
可愛いキャラクターのデザインが入ったピンクのパンツが可愛い。
ひなは恥ずかしさに両手を顔で覆い隠している。本当は目を開いていなさいと言いたいが…最初だからこのままがいい。ひながどういう行動をするのかを見てみるのもまた興奮する。
「クスッ……ひな……可愛いパンツだね。」
本当に可愛いお子ちゃまパンツ。
散々愛撫したせいか湿ってる。幼い割れ目がパンツの上からでもはっきりわかる。
パンツを見られてると思うと一層ドキドキするだろう。ふっふっふっ……これからもっとドキドキするけどね。
「はぁ…はぁ…恥ずかしいから言っちゃいやっ。」
ふっふっふっ……可愛い返事。
僕はひなの可愛いパンツを掴み一気に降ろしていった。
「きゃあっ……あっ…」
一瞬顔から両手を降ろし、大事な部分を隠す素振りを見せるも慌ててまた両手で顔を覆い隠すひな。
太ももをギュッと閉じ、内股になるひな。
行動がいちいち可愛い。
華奢な太ももの付け根に綺麗な一本の縦筋が見える。
おおっ……たまらない。もちろん産毛さえ生えていない。真っ白な体に光る汗がそそる。
もうひなの体を隠すものは何もない。
「ひな……綺麗な体だよ。まだ幼くて華奢だけど凄く綺麗だ。ひな体で力入ってる……ほらもっと力抜いて」
何かを言いたいらしいがあまりの恥ずかしさに言葉がでてこないんだろう。
ひなは言われるがまま体の力を抜くのがわかる。
「そうそう…力抜いててね。」
僕はひなの足を片方づつ持ち上げ膝を折ると、M字開脚するように拡げていく。
ひなは声を震わせながら、
「あっ……いゃあっ……恥ずかしい……」
思わず足をそのまま閉じてしまう。そんな事はわかってる。誰もが最初は恥ずかしさから閉じてしまうのは……。
僕はひなの膝を掴み足をギュッと拡げ、そのまま股の間に顔を埋めていく。
ひなの細い足が僕の顔を挟むも、もう閉じる事は出来ない。自分の一番恥ずかしい大事な部分をさらけ出す事になってしまった。
「ああん……見ちゃだめぇ……恥ずかしいよ~」
ひなの泣きそうな声がまた興奮を高めていく。
「もう隠す事は出来ないよ。あきらめて僕に身を任せなさい。ね?」
「………ああん……恥ずかしい……」
もう後には戻れないんだよ。これはひなが望んだ事でもあるんだからね。
一本筋が通ったまだ誰にも汚されてない綺麗な割れ目が目の前に……。うう……ゾクゾクする。
幼い割れ目に指先で触れ、優しく開いていく。
クニュ…クチュッ。
「あっ……いゃっ……じゃない……恥ずかしい…」
ひなのお腹がピクッと波打つのがわかる。可愛い反応。
んっ?もしかして濡れてる?これは汗じゃない…。クスッ…こんな幼いひなでも濡れるんだ。
幼い膣口、尿道口、小陰唇、陰核包皮。全て小さい。
陰核もよく見ないとわからないくらいの大きさ。
さっきはいきなりクリトリスに触れてみたが、小陰唇も敏感なはず。粘膜が露出している場所だからね。
ゆっくり怖くないように気持ちを快感を高めていく為には、まずは小陰唇から。
「ひな……いい?舐めるよ」
ひなは両手で顔を覆ったまま震える声で
「………………。………はい」
「はい」としか返事が出来ないんだね。
僕は舌を出し、ひなの敏感な小陰唇をチョロチョロ舐め始めた。
「んっ……あっ…いっ……はぁ…はぁ…あっ…あっ…」
やっぱり小陰唇も敏感だ。僕の顔をギュッと挟み込むひなの太もも。
大事な所を舐められるなんて……それだけでひなの許容範囲を越える恥ずかしさだろう。
小陰唇も色んな感覚受容体。敏感な感覚が集まっている。だから優しく丁寧に……。くすぐるほうが快感を早く知る事が出来る。
小陰唇の根元から外へ、下から上へとくすぐるようにチョロチョロ舌を這わしていく。
「あっ……いゃっ…そこだめぇ…くすぐったい」
くすぐったいのは感じ始めている証拠。痛くしないよう、優しく舌先でチョロチョロ舐め続ける。
「はぁ…あっ…あん………ひいっ……いゃん…」
時々口を離し、ひなの気持ちを落ち着かせる。
「ひな…大丈夫か?まだくすぐったい?」
そして直ぐにまた敏感な小陰唇に舌を這わす。
ひなの小さな体がビクッビクッと跳ねるのがわかる。
「んんんっ……はぁ…はぁ…わかんないっ。ドキドキしてお腹がキュンキュンするの。あっ…あっ…」
僕はひなの顔を覆う両手を掴みギュッと握り、
「ひな……自分で拡げて!」
一瞬何を言われているのか理解出来ないひな。
自分で割れ目を拡げるんだよ。と言われ、
「ふえっ……そんな……恥ずかしいよ」
僕は両手をひなの小さな胸に……。親指で固く尖らせた小さな乳首を転がし、
クニュ…クニュ………。
「ほら……拡げないと敏感な乳首コリッてしちゃうよ。」
ひなは泣きそうな声で、
「ひいっ!おっぱいジンジンしちゃう。それはいゃあっ……やります。やるから……」
「わかればいいんだよ。」
ひなは小さな指で自分の幼い割れ目を拡げていく。
クニュ…クチュッ…。
「ああん……恥ずかしい……」
自分で自分の一番恥ずかしい場所を拡げる。自分でもよく見たこともない恥ずかしい場所を他人に見せる為に……。でも恥ずかしさは興奮を誘う。気持ちを高め快感への近道。
「よしよし……しっかり拡げてるんだよ。」
僕は再び敏感な小陰唇に舌をくすぐるようにチョロチョロ這わしていく。
「あっ……だめ……ひいっ……あっ…んんんっ」
ふっふっふっ……エッチで凄く可愛い。両手が空いた僕はひなの小さな乳首へ。親指と人差し指で優しく摘まんで擦っていく。
必死に自分の割れ目を拡げているひな。いやらしい。
「おっぱいだめぇ……はぁ…はぁ…胸がジンジンしてあそこがジンジンしてお腹がキュンキュンするっ。ああっ…あそこがくすぐったい!」
もうパニックだろう。さっきは比べ物にならないくらいの刺激だろう。お腹がキュンキュンしてくるとは、ひなが絶頂へ少し近付いているのがわかる。
ふっふっふっ……小さなクリトリスがほんのわずかだか、膨らんできた。これも感じている証拠だ。
そろそろクリトリスに触れてみるか……。
舌先の狙いを小さなクリトリスに変える。舌先を尖らせ、ひなの小さなクリトリスの周りを円を描くように舐めてみる。まだまだ幼いクリトリス……優しく丁寧に。
チョロ……チョロ……ピチャッ……ピチャッ……。
ひなの小さなお尻が浮き上がるようにビクッ、ビクッと跳ねる。クスッ……可愛い反応。
「ひいっ……そこいゃあっ……あっ…あっ…」
ひなの小さな乳首はこれでもかというぐらい固く尖ってきている。その乳首への愛撫も忘れない。
僕は意地悪に、
「ひな…両手でしっかり拡げているんだよ。」
ひなは、泣きそうな小さな悲鳴をあげるように、
「んんんっ……あっ…あっ…いゃあっ……おかしくなるっ!仁……仁……」
小さな体がブルブル震え始めるひな。
でもまだだ……あともう少し……。
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