パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
山下さんは、何度も何度も優菜の小さなお尻に打ち付ける。優菜の痙攣が止まらない。
「ひいっ…ひいっ…あがっ…あがっ…んああっ……いぐっ……いぐっ…」
山下さんは大きく腰を打ち付けた後動きを止め、優菜の手足の拘束を外していく。
両手両足が自由になった優菜だが、動けないほどイッてるようだ。
山下さんは優菜の小さな手を掴んで再び手首に手枷を付け背中に持っていくと、もう片方の手首に相手の手枷を取り付ける。優菜の両手を後で固定してしまった。あくまでも拘束セックスを続けるようだ。
山下さんは、優菜の手枷をぐぐっと引っ張ると枕に埋まっていた小さな顔が中に浮くき、再び腰を前後に動かし始める。
パンッパンッパンッパンッ……。
「あっ…ひいっ…もうむりっ…んああっ!気持ちいいのむりっ!ああん…いぐっ!」
優菜は左右に顔を激しく振り、アイマスクの下から涙が溢れ出て飛び散る。山下さんは、何度も腰を打ち付けた後、優菜の手枷をぐぐっと引っ張り体を起こすと「きゃっ!」と可愛い悲鳴を上げ山下さんの胸に体を預けるように持たれかる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…こわれる…。」
深く肉棒が刺さったまま、山下さんの太ももを股がりぐったりする優菜。
山下さんは優菜の耳元で、
「優菜ちゃん凄いイキ方だったよ。連続で中イキした後はまた外イキしてみようね。」
と囁くと優菜にいやいやしながら顔を左右に振る。
「おじちゃん…はぁ…はぁ…おじちゃんもうイクのだめぇ……。ああん…手、ほどいてよ~はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうよ~」
とっくにおかしくなってる優菜。
「優菜ちゃん言ったよね?縛られながらセックスするの好きって。だからもう暫くこのまま……ね?」
山下さんが優菜に言わせたのにかわいそう。
見えない…手が自由にならないのはさっきと変わらない。もう僕が寝ているなんて事を考える余裕すらない優菜。
山下さんは再び電マを手に取ると左手を幼い割れ目に忍ばせ、とんがり帽子を上へと引っ張り上げると、クニュッと敏感な淫核が顔を出す。
優菜は顔を上げ半開きに口を開き、
「ああっ……いゃああっ」
と声を上げる。何をされるのかもうわかってる。山下さんは電マのスイッチを入れ剥き出しにした小さな小さな淫核に先を当てる。
ブーン…ブルブル…ブーン…ブルブル…。
「きゃあっ…んあっ!あっ!ひいっ…だめだめ……んんんっ…ブルブルだめぇ!」
山下さんの太ももの上で何度もバウンドするように跳ねる優菜。
「うわっ!優菜ちゃんのオマンコおじさんのオチンチンぐいぐい締め付けてくるよ。気持ちいいっ。優菜ちゃんも気持ちいいでしょ?」
小さなクリトリスに電マの先が当たる度、優菜の下腹部がビクンビクンと波打つ。
「あっ!ひいっ!もうだめ……本当にだめ……うわああっ!優菜だめになっちゃう!ああん…イクッ…またいぐっ…」
僕は優菜の股を覗き込む。
小さな膣に大きな肉棒が刺さってるのが丸見え。これ以上広がらないところまで広がり、根元までしっかり飲み込んでいる。あんな小さなオマンコがよく頑張ってる。
山下さんは電マをクリトリスに当てながら、優菜を下から突き上げる。
ズブッ…ズボッ…ズブッ…ズボッ…。
「優菜ちゃんのオマンコ気持ちいいっ!ぐいぐい締め付けてくるし、中はざらざらな上にぐしょぐしょ。これは名器だよ~」
細いしなやかな足がピンッと爪先まで伸び、
細かく痙攣するように震えている。
「あっ…んああっ!オモチャだめぇ!気持ちいいよ~。オチンチン気持ちいいよ~。うわあん……またイクッ……ひいっイクッ!おじちゃんイクッて!だめっ!」
優菜の限界はとっくに過ぎている。昨日は散々イかされた上に、朝早く5時過ぎからイキっぱなし。さすがにこれはやりすぎ!優菜が壊れないか心配だ。
「はぁ…はぁ…優菜ちゃん…外イキした?」
と聞くと優菜は、
「したした!はぁ…はぁ…ああんしたから!うわああっ!オチンチン気持ちいいっ!あっ…イクッ!」
「クスッ…優菜ちゃん外でイッたり中でイッたり忙しいね。」
忙しくしてるのは山下さんだろうに。
山下さんもよく限界に達しないものだな~。タフにも程がある。
優菜の体が中に浮くほど何度も何度も突き上げる山下さん。優菜の小さな体はもうふらふら。この結末はどうするつもり?
山下さんは突然動きを止め、電マを手から離し、「はぁ!はぁ!」と大きく息をしている優菜の手枷をほどいていく。
山下さんは優菜の腰を掴んで少し持ち上げくるっと向きを変え向かい合わせになる。
山下さんの胸に持たれかかる優菜を起こし、アイマスクをゆっくり外すと、涙と汗で頬をぐしょぐしょに濡らしていたのがわかる。
山下さんは優菜を見つめ、
「優菜ちゃん…連続イキ、よく頑張ったね。縛られて身動き出来なくて辛かったでしょ?ごめんね。」
と優しく話しかけると、優菜は目を擦り涙を拭いながら泣き出さし山下さんにぎゅっと抱き付く。
「うわあん……うわあん…おじちゃん。やっとおじちゃん見える!優菜こわれちゃうって思ったよ~。うわあん」
山下ちゃんは、よしよしするように優菜の頭を優しく撫で、
「優菜ちゃん…おじちゃん見て安心したかな?最後はお互い見つめ合いながらセックスしよっ。」
優菜は山下さんを見上げ、
「はぁ…はぁ…もう体が痺れて体が動かないよ~。」
と弱音をはく。山下さんは、
「しょうがないな~。じゃあおじさんが優菜を持ち上げながら出し入れするね。その代わり優菜ちゃんは一生懸命おじさんを見つめているんだよ。ほら…あともう少し。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はいっ」
と健気に返事をする優菜。
山下さんは掴んでいた腰から脇腹にかけてなぞるように両手を上げていき、小さな乳首を親指で優しく円を描くように撫でていく。
「あっ…あっ……おっぱい気持ちいいよ~。ああん…どこ触られても気持ちいいよ~」
必死に山下さんを見つめる優菜の瞳が、可愛い。もう僕は起きてベッドの横にいるのにキ
気付いていないというか、目に入っていない。今優菜には山下さんさしか見えていないみたい。
山下さんはさっきとは打って変わり、ゆっくり、また優しく優菜を上下させる。
ニュル…ズブズブッ……。
優菜の小さな唇が震える。
「あっ…あっ……気持ちいいっ。ああん…おじちゃんのオチンチン気持ちいい」
山下さんは優菜を見つめながら、「好きだよ」と言って唇を重ねていく。優菜も負けずに、「おじちゃん好き…大好き」と自ら唇を重ねる。激しいセックスとは違い、愛ある優しいセックス。これが山下さんの結末か…。
これで優菜は山下さんにメロメロになるだろう。山下さん……上手いな~。
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