山下さんは優菜の耳元で、
「優菜ちゃん……緊張してる?」
と訪ねる。優菜は、「……ドキドキしてる。」
と答える。そんな様子を見ているとこちらもドキドキしてくる。
山下さんは優菜の小さな唇に触れるか触れないかぐらいにそっとキスをする。優菜の小さな体がビクッと震えるのがわかる。
「優菜ちゃん……おじさんの唇や指先が触れる場所を意識するんだよ。」
「はぁ…はぁ…うん。」
山下さんは、優菜の気持ちを高めるように首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていく。
チュッ……レロ…レロ……ピチャッ…ピチャッ。
「はぁ…はぁ…んああっ……はぁ…はぁ…」
目隠しされた優菜が小さな口を半開きに開け、はぁ…はぁ…と吐息をはく姿にぞくぞくしてくる。
山下さんは、小さな小さな乳首を舌先でチョロッ、チョロッと舐め啄むように口に含む。
「あっ…あっ…んんんっ…ビリビリするっ」
決して強く吸わず、優しく焦らすように交互の乳首を口に含む。
優菜は小さな体をもぞもぞとくねらせながら、
「ああん……おじちゃん、気持ちいい…ああん焦れったいよ~」
山下さんは固く尖らせた小さな乳首を人差し指で優しく撫でながら、
「優菜ちゃん…連続イキする為には焦らして焦らして優菜ちゃんの気持ちを高めて体を敏感にしなくちゃいけないんだ。辛いかもしれないけど我慢してね。」
「はぁ…はぁ…はいっ……おじちゃん。ああん、おっぱい気持ちいいよ~」
今の優菜では、まだ乳首だけではイけないだろう。山下さんは、何度も優菜の小さな乳首を吸ったり舐めたりを繰り返した後、
「優菜ちゃん……今から手足を固定するよ。
怖くないからね。」
と耳元で囁くと、
「はぁ…はぁ…はい……優菜怖くないもん。おじさんの事信用してるもん。お願いします。」
と胸を上下させながら健気に返事をする優菜。山下さんは鞄から手枷を2つ取り出すと優菜の細い右手首に片方を巻く。そのまま右手首を優菜の股の間に持っていき短いチェーンで繋がった相手を足首に固定する。左手首も同じように股の間に持っていき左足首に固定する。まるでカエルがひっくり返ったような姿勢に見える。優菜の両手が股の間にある為、それが邪魔をして足を閉じられない。
「ああん……おじちゃん……足閉じられないよ~。」
と泣きそうな声をあげ手足をガチャガチャと動かす優菜。山下さんは、
「優菜ちゃん…痛くないよね?足を閉じられないようにしたのは、優菜ちゃんの一番大事なところをよく見る為。手足を固定したからもう邪魔するものは無くなったね。ほら手足の力抜いてごらん。自然に足が開いた状態になるから。」
目隠しをされ手足を固定され足を開いている優菜。うわあっ……これはエッチだ。
優菜の気持ちが付いてこれるかどうか……。
「ああん……怖いよ~。おじちゃん!」
やはり優菜はまだまだ子供。不安な気持ちでいっぱいなんだろう。山下さんどうする?
「優菜ちゃん…そんなに怖かったら外そうか?でも残念だな~。おじさん優菜ちゃんからそんなに信用されてないんだ。少し悲しくなってきちゃった。優菜ちゃんに気持ちよくなって欲しいだけなのに……」
と言いながら手枷を外そうとする。すると優菜が、
「だめっ!おじちゃん!外しちゃだめ。おじちゃんの事信用してるもん。少し怖かっただけ……優菜頑張るから悲しまないで」
山下さんは僕を見てニヤッと笑い、
「優菜ちゃん……本当に大丈夫なの?無理矢理して、おじさん優菜ちゃんに嫌われたくないもん。」
優菜は顔を左右に振り、
「嫌いにならないもん。おじさんにお任せするから好きにして。お願い…。」
優菜にお願いまでされてしまった山下さん。
僕のやり方を盗む早さは凄いし、優菜の扱いが上手くなってきた。
山下さんは再び優菜の小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……。
優菜も夢中で山下さんの舌に自分の舌を絡めていく。深いキス。
「優菜ちゃん…ありがとう。優菜ちゃんの気持ちありがたく受け止めるね。優菜ちゃん好きだよ。」
「はぁ…はぁ……おじちゃん!優菜も好き、大好き」
うわあっ……これで優菜の体は山下さんのなすがままになってしまった。
山下さんは、ぱっくり開いた足に顔を埋める
「優菜ちゃんのクリトリス…小さなとんがり帽子を被ってるみたいで可愛い。クスッ…本当に小さいね。」
「はぁ…はぁ…おじちゃんの息がかかってぞくぞくする。ふわあっ……見えないと凄いドキドキするよ~。」
山下さんは優菜の幼い割れ目を指先でクニュッと拡げ、小陰唇をチョロチョロと舐めていく。
「あっ…ひいっ……あっ…あっ…気持ちいい。」
優菜の小さな体がビクッ、ビクッと跳ねると共にチェーンがガシャ、ガシャと音を立てる。
「優菜ちゃん…触れられてる場所に意識を集中して。」
「はぁ…はぁ…はいいっ……あっ…あっ…」
山下さんは丁寧に優しく舐めていくと優菜の気持ちが高まっていくのがわかる。
チョロ…ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……。
「あっ…ひいっ……ぞくぞくするっ…ああん」
優菜の幼い割れ目が愛液と山下さんの唾液でびしょびしょになっていく。
「優菜ちゃん……クリトリスに触れて欲しいかもしれないけどもう少し我慢して。クリトリスは刺激が強くて一気に登り詰めてしまうから。優菜ちゃんにはゆっくりゆっくり登って言って欲しいんだ。」
優菜は小さな胸を上下させながら、
「はぁ…はぁ…はいいっ……。でも辛いよ~。
はぁ…はぁ…焦れったいよ~」
山下さんは優菜の言葉にニヤッと笑い、指先にローションを垂らすと小さな膣口に宛がう。
「優菜ちゃん……最初は中イキからね。指入れるよ。意識を集中させるんだよ。」
と言いながら中指をゆっくり入れていく。
大人の肉棒で慣らされた小さな膣にスムーズに入っていく。
ズブッ……ニュル……ズブズブッ……。
「んんんっ!あっ…ひいっ!入ってくる」
身動きが出来ない優菜。お腹を波打つようにびくびくさせる。
「うわあっ…優菜ちゃんのオマンコ凄い締め付け……吸い付いてくるよ。」
山下さんは中指の関節を折り曲げ、優菜の感じる場所を探していく。中指の先を前後左右に擦り続けると、時々優菜の体が大きく跳ねるのがわかる。
「クスッ…優菜ちゃん。ざらざらしてる、ここ気持ちいいんだね。」
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…ジンジンする。んんんっ…そこ気持ちいい。ああん気持ちいいよ~」
山下さんは決して強く刺激せず、優菜の快感をじっくり高めるように優しく擦り続ける。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…。
「あっ…あっ…気持ちいい…ああん焦れったい。ああんイキたい……おじちゃんイキたいよ~」
優菜の切ない声が部屋に響き渡る。
山下さんは優菜の小さな体全体に快感が広がっていくようにじっくり刺激していく。
優菜は、胸からお腹にかけて不規則にびくびくさせる。
「優菜ちゃん…このまま優しく刺激し続けるからイケるかどうかは、あとは優菜ちゃん次第だよ。ほら…今優菜ちゃんはどんな格好してる?目隠しされ手足を縛られて身動きが出来ない体をおじちゃんに弄られてるんだよ。
気持ちいいね~イキたいね~。優菜ちゃんは縛られて感じる体なんだよ。ほら自分で言ってごらん。優菜は縛られて感じるんですって。」
山下さんの言葉責めか。
優菜は足を閉じたり開いたりを繰り返し、
「ああん…優菜は縛られると感じるの!はぁ…はぁ…ああん気持ちいいっ。手足が縛られてると目隠しされてると気持ちいいよ~。」
優菜の気持ちの解放。優菜に縛られると気持ちいいとわざと言わせる事は洗脳とも言える。山下さんは目を閉じ、優菜の一番感じる場所を集中的に擦っていく。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…。
優菜はぎゅっと拳を握りしめ、
「んあああっ!そこそこ……ひいっ!気持ちいい……うわああっ。おじちゃんイクッ…んあああっ!イクッ……ひいっ!」
優菜の小さな体がブルブル痙攣する。中イキしたようだ。
山下さんは優菜がイッても指先で敏感な部分への刺激を続ける。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…。
「優菜ちゃん…気持ちいいね~。ほらおじちゃんまだまだ擦り続けるよ。」
優菜は手足を激しくガチャガチャ動かし暴れだす。
「あっ…ひいっ!今イッたから……。あっ…だめだめ……うわああっ気持ちいいっ。これ気持ちいいよ~。ああん…気持ちいいのが終わらないよ~。」
山下さんは試しに優菜の小さな乳首を人差し指の腹で優しく撫で回すと、震えるようにびくびくさせる。
「ああん……おっぱいだめぇ!ぞくぞくして気持ちいいっ。ああん…優菜おかしくなっちゃう!頭の中真っ白だよ~」
おっ…どこを触られても気持ちいいと感じるほど体が敏感になってる。優菜の体が開発されてきてる。連続イキか…。
僕は山下さんに視線を送ると「うんうん」と頷く。やはり連続イキ。こうなると優菜の体が収まりつかない。
山下さんは鞄から長さ15センチ位、2センチ程の太さのバイブレータを取り出す。先が少し折れ曲がりGスポットが刺激出来るオモチャだと直ぐわかる。幼い優菜に入れやすい位のものだ。山下さんはバイブレーターにローションを滴した後、指を素早く抜く。間髪入れずバイブレーターを優菜の小さな膣口に入れていく。
ズブッ…ズブズブッ……。
優菜は胸を突き出すように仰け反り、
「んあああっ!それ指じゃない……あっ…あっ…んあああっ…気持ちいい」
と叫び声をあげる。山下さんはバイブレーターのスイッチを入れ優菜の感じる場所を集中的に責めていく。
「ああん…ブルブル来た~!んあああっ…真っ白。だめぇ……あっ!そこ…うわああっ!」
山下さんは、優菜のGスポットをピンポイントに刺激する位置にバイブを固定し手を離す。山下さんは優菜の耳元で、
「優菜ちゃん気持ちいいね~。今イッてる?」
と囁くと何度も顔を縦に振り、
「はぁ…はぁ…イッてる!ああんイッてるから!もうだめぇ…優菜こわれちゃう!」
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