山下さんは優菜のお尻の中に全部出しきった後、しばらく余韻を楽しむとゆっくり肉棒を引き抜く。
ニュル……ズボッ……。
「小さなお尻の穴によく入ったよ。うわっ…小さな穴が大きくぱっくり開いてる。苦しかっただろうな~」
僕は優菜の中で射精後の余韻を楽しみながら、
「山下さんの肉棒が抜けると余裕を感じますね。それでも狭くてきついですけど。よく2本同時に飲み込みましたね。小学4年生で2穴同時貫通なんて…同意の上では、初めてじゃないですかね。だれも幼い子にしようなんて思わないですし、それに答える優菜が凄いです。」
山下さんは笑いながら、
「そうかもしれないね。同時貫通を経験した優菜にとって後はなんでもこいだろう。倉田くんもまた後で優菜のお尻を味わうといい。一度味わうと病みつきになるよ。」
「病みつきになりますか……。楽しみです」
僕は優菜の腰を掴むとゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜いていく。そのままベッドに仰向けに寝かせると、優菜の股の間からどろっと精液が流れ出てくる。うわっ……エッチだ。
ベッドの上で大の字になっている優菜。
小さな胸を上下に動かし「はぁ…はぁ…」と息をしている。可愛いな~。
山下さんは冷たいペットボトルの水を取りに冷蔵庫へいき、帰りに洗面所でタオルを濡らし優菜の部屋に戻ってくる。
ローションと汗でびしょびしょの体を濡らしたタオルで優しく拭いていく。
爪先から足首、太もも、胸からお腹、最後に幼い割れ目を丁寧に拭いていくと、
「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ!」
とうめき声をあげゆっくり目を覚ます優菜。山下さんと目が合うと、
「はぁ…はぁ…おじちゃん!うわあん……怖かったよ~。苦しかったよ~。うえ~ん!」
と顔をぐしゃぐしゃにして泣き出す優菜。
山下さんは優菜の上半身を起こすと、斜め後ろに座り、小さな肩を優しく抱き、
「優菜ちゃん…よく頑張ったね。いっぱい泣いていいよ。」
と言うと緊張の糸が切れたかのように思い切り声を出して泣く。そんな優菜を優しく抱き締める山下さん。僕はその様子を少し離れて見ている。
そう…それでいい。優菜…山下さんにいっぱい甘えるんだ。少し妬けるけど仕方ない。
優菜が泣き終わると涙と汗でぐしょぐしょになった顔を濡れタオルで優しく拭いていく。
優菜の気持ちがだんだん落ち着いてくるのがわかる。優菜は山下さんを見上げ、
「はぁ…はぁ…濡れタオル気持ちいい。おじちゃんありがとう。でも……このタオル精子の匂いする。」
山下さんは大笑いしながら、
「優菜ちゃん…精子の匂いわかるんだ。凄いね。このタオルさっき優菜ちゃんの体やおまたを拭いたんだ。だから匂うんだね。」
優菜は頬っぺたを膨らませ、
「もうっ!おじちゃん…優菜の体拭いたタオルで顔拭いたの?」
山下さんは優菜をなだめるように、
「そうだよ……でもおじさんやお兄ちゃんの精子汚いかな~」
と聞くと優菜は困った顔をし、
「ごめんなさい………汚くない。お兄ちゃんの精子何度も飲んでるから匂いぐらいわかるもん。」
山下さんは優菜の頭を優しく撫で、
「そっか…何度も飲んでるのか。今度は僕の精子も飲んでね。優菜ちゃん…気を使わなくてごめん。汚くなくても新しいタオルで顔拭くべきだったね。」
優菜は山下さんにしがみつき顔を左右に振り
「……大丈夫だよ。おじちゃんありがとう。今度はおじちゃんの精子飲ませてね。」
山下さんはニコッと微笑むと、ペットボトルの冷たい水を優菜に飲ませる。よっぽど喉が乾いていたんだろう。ゴクゴクと一気に飲み干してしまう。脱水状態にならなくて良かった。
「はぁ…はぁ…冷たい水美味しい。」
僕は優菜に視線を合わせ話し掛ける。
「優菜…よく頑張ったね。でもまだまだだった。自分だけ気持ちよくなって…相手の事を思う余裕がなかったね。僕はもっと上の事を期待してたんだが…」
と少し厳しい言葉。すると優菜の目が潤んでくる。
「そんな事言っても……初めての事ばかりでいっぱいいっぱいだったんだもん。苦しくて怖くて……グスングスン。」
と泣き出すと山下さんがすかさず、
「倉田くん……優菜ちゃんは頑張ったよ。まずは誉めてあげないと。倉田くんは、まだこんなに幼い優菜に望む事が高すぎるんだよ。物事は順番……今はここまでだけどもっともっと優菜は成長するよ。ね?」
と優菜をフォローする。すると優菜は山下さんにギュッと抱き付き、
「グスン…グスン。おじちゃんありがとう。優菜…一生懸命頑張ったもん。これからも一生懸命頑張るから優菜の成長見てて。お兄ちゃんも……期待に答えられるよう頑張るから」
僕は山下さんと目で合図し合う。僕は悪者…山下さんにもっと心を委ねて行けるようにしないと。それにしても山下さんの言い方も上手い。優菜をフォローしながらやる気を引き出す。2穴同時挿入だけでも、幼い優菜には充分過ぎるぐらい。それを優菜自らの意志で成長を見ててと言わせる。
「優菜ごめん。山下さんと優菜がそう言うならわかった。ただ山下さんが満足してくれたかどうか心配だったから少し言いすぎた。山下さんが満足してくれたなら何も言わないよ。」
優菜は顔を左右に振り、
「私こそ……ごめんなさい。おじちゃんは満足したの?」
と心配そうに山下さんを見上げる優菜。
「もちろん満足したし、これからの成長に期待してるよ。」
「はいっ!」と元気な返事が帰ってくる。
これで優菜は山下さんの言う事に嫌だと言えなくなってしまった。山下さんは、
「優菜ちゃん…お尻は気持ち良かった?2本同時に入ってきた時はどんな感じだった?」
と優菜に聞く。優菜は目を閉じその時の事を頭に浮かべ思い出しているようだ。
「あのね……オモチャとはまた違う感覚だった。オモチャより太くて大きいんだもん。苦しくて辛かったけど…オチンチン抜く時、ゾワゾワってした。何度も出たり入ったりするうちに苦しいけど気持ちいいって思った。おじちゃんのオチンチン…熱いって感じた。」
山下さんはうんうんと頭を上下に動かし優菜の言う事を黙って聞いている。
「オチンチンが中でビクッて跳ねるの好き。
何度も頭の中が真っ白になったんだ。それからね…お兄ちゃんとおじちゃんのオチンチンが交互に入って来た時は、びっくりした。お尻は苦しいしオマンコは気持ちいいし、おかしくなっちゃうって。今思い出すとお尻も気持ち良かったかも。」
「同時に入って来た時は?」と山下さん。
「ええっ……それはもうパニックだった。あっぷあっぷで息が出来ないくらいだったよ。だってそんな事想像してなかったし、オチンチン2本同時は苦しくて辛かった。目の前がチカチカして壊れちゃうって思った。でも…途中から何度も真っ白になると苦しいと感じるの忘れてたみたい。最後、おっぱいにクリトリス、オマンコにお尻全部気持ちよくて……怖いとか辛いとか余計な事考える暇もなかった。思い出すだけで……ドキドキしてきちゃう」
思い出してしっかり言える事が優菜の賢いところ。それだけ覚えていれば充分。山下さんは優菜の話を聞き終わると、
「優菜ちゃん…しっかり説明してくれてありがとうね。気持ち良かったと言って貰えて嬉しいよ。倉田くんもおじさんも頑張った甲斐があったよ。」
優菜は体を伸ばし山下さんの唇自分からにチュッとキスをし、
「おじちゃん…大好き!」
「おじさんもだよ。優菜ちゃん好きだよ。」
とお互いの舌が絡み合い本格的なキスが始まる。その様子を見て安心する僕がいる。山下さんへの依存度が上がっていってるから。それでも妬ける。これは仕方ない。
「優菜ちゃん…体綺麗にしようか。3人でお風呂いこっ!」
と山下さん。「はいっ!」と返事をする優菜。山下さんは優菜をお姫様抱っこし、浴室へと向かう。僕はその後ろを付いていく。
お姫様抱っこされ嬉しそうな優菜。
山下さんは浴室に入ると優菜を降ろし椅子に座らせると頭からシャワーをかけ髪の毛を洗っていく。
僕は石鹸を両手に付けて優菜の背中を優しく洗っていく。小さな背中……改めて優菜の幼さを感じる。その後小さな胸やお腹に付いたローションを落としていく。
「うわあっ……冷たくて気持ちいい。髪の毛洗って貰うっていいね。きゃははっ!お兄ちゃんくすぐったい。」
体をくねらせながらはしゃぐ優菜。大事なところを残して洗い終わると、
「優菜ちゃん…今度はおじさんとお兄ちゃんのオチンチン洗ってくれる?」
優菜は「はいっ!」と返事をし、両側に立つ僕と山下さんのオチンチンを小さな手に石鹸を付けて擦るように洗っていく。
優菜の小さな手の刺激で、だらんと垂れていた肉棒がむくむくと大きくなってくる。
「うわっ!また大きくなって来た。オチンチンて凄い。このオチンチンが優菜をいっぱい気持ちよくしてくれたんだよね。丁寧に洗わないと……」
と言いながら一生懸命上下に擦るように洗ってくる。山下さんは、
「優菜ちゃん…最後は小さなお口で綺麗にしてくれる?疲れてるならいいけど……」
優菜は顔を左右に振り、
「おじちゃん…大丈夫だよ。優菜のお口で綺麗にする!」
と言って目の前の肉棒にチュッとキスをすると、小さな舌を上下させながら竿を舐めていく。僕は優菜に、
「優菜…まだ洗ってないところ、大事なところ洗うから足開いて。」
と言うと優菜は言われた通り足を開いていく。僕は優菜の股関に強めのシャワーを当てると、ビクッと小さな体が跳ねる。
「ふわあっ…ビクッてなっちゃう。」
※元投稿はこちら >>