僕の胸に顔を埋めたままぐったりしている優菜。「はぁ…はぁ…」と言う呼吸がだんだん落ち着いてくると、今度は「スー…スー…」と寝息に変わってくる。よっぽど疲れたんだろう。時計を見ると夜の10時を回っている。大人にとってはまだ早い時間だが、子供はもう寝る時間。このまま寝られれば、幸せだろうな~。でも…まだ……。
山下さんは、優菜の背中からお尻に向けてローションを上から垂らしていくと、小さな体をビクッと弾ませ、「んんんっ……冷たっ!」と叫びはっと目を覚ます。
「優菜…せっかく寝てるところ起こしてごめんね。」
優菜は顔を起こし僕を見て、
「お兄ちゃん……優菜、寝てた?」
と聞いてくる。僕は顔にかかる優菜の髪を耳の後ろに持っていくように撫でながら、
「そうだよ。最後お尻を高く突き上げてイクッて叫んだ後、ガクッと力なく倒れ込んで気を失ってしまったんだよ。優菜は、どこまで覚えてる?」
山下さんは、背中からお尻に垂らしたローションを優しくマッサージするように塗り込んでいくと優菜は振り返り、
「んんんっ……おじちゃんくすぐったいよ~。
うわっ……体がひんやりして気持ちいい。きゃはっ……くすぐったい!最後おじちゃんがオモチャを上に引っ張るように一気に抜くから優菜のお尻も引っ張られたんだもん。」
山下さんは脇腹から胸へと手を這わしローションを塗りながら、
「最後は釣竿に釣られた魚みたいだったね。優菜ちゃんのお尻が魚でオモチャが釣竿。わかるかな~。おっと優菜ちゃん我慢我慢。すっとするだろ?これね、体を冷やす効果があって火照った体に丁度いいんだよ。」
「わかるよ!もう……苦しかったんだから。んんんっ…。あっ冷たいっ!ふわあっ…気持ちいい。我慢する……。」と小さな体をくねくねさせながら前を見る優菜。
このローションは最初はひんやりするが、後から火照ってくるんだよな~。
「お兄ちゃん……あのね……最後のイク時まで覚えてる。だってお尻の奥までオモチャが入ったままで苦しかったし…イクの我慢してって言うから一生懸命我慢したんだ。だからはっきり覚えてる。おじちゃんがオモチャを抜いた瞬間が一番気持ち良かった。力が抜けてお兄ちゃんの胸に顔を埋めると安心して、それから覚えてないの。」
僕は優菜を抱き上げ、小さな唇にチュッとキスをし優しく微笑み、
「優菜…いっぱい頑張ったね。最後までしっかり覚えてるって優菜凄いぞ。お尻でもしっかりイク事も覚えたしね。優菜…成長したね。途中、おっぱいとクリトリスとオマンコとお尻4箇所同時に弄られた時はどうだった?」
優菜は思い出すように一瞬目を閉じた後、
「お兄ちゃんに誉められて嬉しいな~。あのね…おっぱいもクリトリスもオマンコもお尻全部気持ちよくて……壊れちゃうって思った。でもね、気を失ったらだめって必死に自分に言い聞かせてた。」
山下さんは小さなお尻にローションを塗りながら股の間に手を滑らせていく。
「あっ…んんんっ……そこだめぇ。ふわあっ…ゾクゾクする。」
山下さんは、優菜の幼い割れ目からお尻の穴に向けて前後に手を動かしながら、
「クスッ…また気持ちよくなって来ちゃうかな?優菜ちゃん…連続でいっぱいイッたのに最後までおじちゃんの言う事聞けて偉いね。
一生懸命頑張ったから、優菜ちゃんの心と体がだんだんセックスに慣れて来たんだと思うよ。少し大人になったのかな?」
優菜はお尻をピクピクさせながら後ろを振り返り、
「ああん……気持ちいいよ~。優菜、大人になったの?嬉しい!気持ちいいの好き。頭が真っ白になる時が一番好き。」
山下さんは、優菜の小さなお尻の穴に念入りにローションを塗り込みながら、
「そっか~。気持ちよくて頭の中真っ白になるなんてうらやましいな~。男は真っ白になるなんて事ないからね。クスッ…優菜ちゃん、またお尻の穴ひくひくしてるね。可愛い。」
優菜は体をピクピクさせながら、
「お兄ちゃんもおじちゃんも頭の中真っ白にならないんだ。はぁ…はぁ…不思議。お尻気持ちいい。ああん…また気持ちよくなっちゃうよ。」
「優菜ちゃん…気持ちよくなっていいんだよ。優菜ちゃんのお尻にオモチャを入れたのは解すため、おじちゃんのオチンチンを飲み込む為の準備だったの覚えてる?」
と山下さんが聞くと優菜は「あっ!」と声をあげ、小さくコクンと頷く。
不安な顔で僕を見つめる優菜。
「はぁ…はぁ…今から入れるの?」
僕は優菜をじっと見つめ、
「だめ?」と一言聞く。暫く沈黙の後、
「はぁ…はぁ…わかった。怖いけど優菜もう大人だもん。する」
さて準備は整った。無理矢理ではなく優菜の同意を得てする事が大切。そうする事で優菜の気持ちが、最後までやり切るまで途切れる事がない。
僕は優菜の頭を撫で撫でし、
「優菜…頑張るんだよ。ちゃんと山下さんのオチンチンを全部お尻で受け入れるまでね。
優菜の頑張る姿見てるから。」
優菜は僕に抱き付き唇にキスをしてくる。
「お兄ちゃん…お願いギュッと抱き締めて。
抱き締めてくれると安心するから。」
健気な優菜。とっても可愛い。こんな可愛い子に酷いことをしてると罪悪感が込み上げてくる。僕は優菜の小さな体をギュッと抱き締める。暫くすると覚悟を決めた顔になり、
「お兄ちゃん…ありがとう。優菜頑張る。」
「山下さんの言うとおりにすれば大丈夫だから。凄い気持ちいいと思うよ。」
「はいっ!」
元気の言い返事。山下さんは優菜の体を掴んで持ち上げるとベッドから降ろし床に立たせる。優菜の上半身をベッドに持たれさせ、お尻を突き出すような姿勢にする。
優菜は後ろを振り返り山下さんを見る。
「はぁ…はぁ…ああんドキドキしてきたよ~」
と声をあげる優菜に山下さんは、
「優菜ちゃん…しっかり前向いてるんだよ。
この姿勢の方が高さがあって優菜ちゃんのお尻に入れやすいし負担が和らぐからね。余裕があったらお兄さんのオチンチン気持ちよくしてあげて。」
わかってる。優菜を立たせたのは負担を軽くする為じゃなく奥まで入れ上へ突き上げる為。うわあっ……優菜耐えろよ。
僕は優菜の顔の前に股を開いて座り込む。優菜に余裕なんてあるわけないだろうが。意識はさせないと。
「はいっ!」
と返事を返し僕の肉棒にチュッとキスをしてくる優菜。素直だ。
山下さんは肉棒にローションを垂らすと優菜の小さなお尻を掴んで拡げ、腰を落とし高さを合わせる。
「小さくて可愛いお尻の穴。優菜ちゃん…ゆっくり入れて行くから力抜くんだよ。」
山下さんの亀頭がお尻の穴に触れると優菜の体がビクッと跳ねる。
「はぁ…はぁ…はいっ。んああっ…緊張する。
ああん…ドキドキするよ~。」
山下さんは優菜の腰をギュッと掴み、
「大丈夫…あれだけオモチャで慣らしたんだから入るよ。」
と言いながら自分の腰をぐっと押し付けていく。
「あっあっ…くる!入ってくる。あっ!あっ!」
真っ赤に火照らせ泣きそうな苦しそうな顔をする優菜。
ズブッ……ズブズブッ……。
「うわあっ…優菜ちゃんの小さなお尻の穴が凄い拡がっていく。おじちゃんのオチンチンの先がヌルッと入ったよ。優菜ちゃん凄い。」
「あっ…あっ…苦しい!うわあっオモチャより大きいよ。はぁ…はぁ…んああっ!」
僕は優菜の手を握り、
「優菜頑張れ!あと少しだから。」
と励ましていく。太い亀頭を飲み込んだまま、暫く動きを止める山下さん。
「まずは先っぽ入ったよ。優菜ちゃんのお尻…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。力抜いて…このまま一気に奥まで入れるからね。」
優菜はいやいやをするように顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…待って…ああん……待って。一気は怖い。怖いよ~。」
優菜が泣きながら訴えてくるのを無視し、山下さんは改めてギュッと腰を掴むと、一気に腰を前へと押し付けて肉棒を押し込んでいく。
ズブッ……ズブズブッ!
「んああっ!ひいっ…奥まで…うわああっ!」
と叫びながら体を思い切り反らせる優菜。
ベッドがあり前には逃げられず、ましてや後ろには山下さんが…。自分ではどうする事も出来ず、ただ肉棒を受け入れるだけしかない優菜。
思い切り体を反り返した後、ガクッとベッドに倒れ込む優菜。
山下さんは優菜の腰をがっちり掴んで最後の〆。肉棒の付け根まで残さず優菜の小さなお尻の中に押し込んでいく。
ズブズブッ……。
「うわああっ!」と再び叫び声をあげた後ぐったりし「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸を続ける優菜。
よく見ると放心状態のよう。
「苦しい……ああん…お尻苦しいよ~」
苦しいはず。小学4年生の幼い女の子が大人のそれも普通より大きい肉棒をお尻に入れられて苦しくないはずはない。
小さなお尻によく入ったと思うよ。
僕の肉棒が入る余裕があるかな~。
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