山下さんは剥き出しにした小さな小さなクリトリスを人差し指で細かく左右に擦りながら、中指をスボズボと出し入れを続ける。
「おじさんの中指を優菜ちゃんのオマンコがキュッ、キュッと締め付けてくる。凄いよ。
うわあっ…指を抜く度に、ピュッピュッと潮まで吹いて……気持ちいいんだね。」
優菜は顔を左右に振りながら、
「あっ…あっ…本当にだめぇ。ひいっ…またイクッ。ああっ…気持ちいい……はぁ…はぁ…全部気持ちいいよ~。うわああっ!」
小さな体が真っ赤に火照りブルブル痙攣し続ける優菜。山下さんは僕に視線を送り、
「最後はアナルだけでイかせたい。」
と言ってくる。僕は「うん」と頷き小さな胸をまさぐっていた両手の動きを止める。山下さんは小さな膣から中指を抜き、クリトリスを弄っていた手をお腹へと滑らせ
優菜のお尻が下がらないようにお腹を支えながら、
「優菜ちゃん…最後はお尻の穴だけでイクんだよ。」
と優菜の耳元で囁く。
「はぁ…はぁ…もうダメ…イクのはもうだめぇ。真っ白…。」
と弱々しい声で唇を震わせながら言う。
山下さんは可愛いお尻からちょこっと出ているオモチャのスイッチを上げ振動を強くする。勢いよく振動を始めるオモチャ。
優菜は可愛いお尻を右、左とくねくねさせ、
「んあああっ!熱い…ブルブルでお尻の中が熱いよ~。ああっ…とめてぇ」
と叫ぶ。山下さんはオモチャを掴むと出し入れを始める。優菜はギュッと目を閉じいやいやをするように顔を左右に振る。
僕は優菜の頬を両手で押さえ、
「優菜…目を開けなさい。僕の目をしっかり見つめているんだ。わかったね?」
と言うと必死に目を開き僕を見つめ返してくる。小さな瞳からは涙が流れ落ちてくる。
激しく振動するオモチャを出し入れすると、
「ひいっ……苦しい…んあああっ気持ちいい。またイクッ…イッちゃう。」
と叫びながら体に力が入るのがわかる。それを見た山下さんは優菜に、
「優菜ちゃん…今は我慢して!一気に抜くからその時イくんだ。わかったね。」
と言うと「うわあん…無理無理……もう来てるよ~」と泣きながら訴えてくる。それでも必死に我慢しようと健気に頑張る優菜。
山下さんはオモチャを半分まで抜き、そこから細かく出し入れを繰り返す。
ズボッ…ズボッ…ズボッ…ズボッ…。
「ああっ…もう限界……我慢むりっ!ああん我慢出来ない。お尻気持ちいい。」
と叫ぶ優菜に向かって今度は奥深くまでオモチャを突っ込み、
「優菜ちゃん…よく我慢したね。思い切りイッていいからね。」
と言い、上に引っ張り上げるように数珠状のオモチャを一気に抜く。
ズブズブッ……!
抜く瞬間優菜の膝が立ち上がるように伸び、小さなお尻がオモチャに引っ張られるように高く突き出すように上がる。
「うわああっ!気持ちいいよ~ひいっ!ああんイクッ……イクッ!」
18センチもある長い数珠状のオモチャが優菜のお尻から全部抜けると高く突き上げたお尻がガクッと下がり、同時に僕を見つめていた顔もガクッと胸に倒れ込む。
小さな体を激しくビクビク痙攣させながら僕の胸の上で「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と呼吸する優菜。
優菜の泣きじゃくった顔は、全ての刺激から解放され安堵の表情を浮かべている。
目を閉じ眠っているように見える。失神したか………。
山下さんは満足そうな顔で僕を見て、
「倉田くんとはあうんの呼吸だったね。お互いに邪魔をしないよう補い合いながら優菜ちゃんを快感へと導けたのは良かった。」
僕は気を失っている優菜の頭を優しく撫でながら、
「小学4年生の幼い体に、胸とクリトリス、膣にアナルと4箇所同時の責めは厳しかったでしょう。でも優菜のこの幸せそうな顔見てください。よっぽど気持ち良かったんだと思いますよ。」
山下さんは優菜の顔を覗き込み、
「本当だ。幸せそうで可愛い顔してる。4箇所同時のあれだけ激しい責めに耐えられたのは、今まで倉田くんが優菜ちゃんの体を色々開発してきたおかげだと思うよ。こんな幼くて可愛い子がイクイクッて叫びながら体を震わせる姿…たまらないね。お尻でもしっかりイク事も覚えたし……後はオモチャじゃなく本物で感じてもらいたいね。」
「そうですね。初めてのお尻は山下さんに任せますよ。」
山下さんはオモチャのスイッチを切ると、優菜の小さなお尻を撫で撫でし、
「僕のはオモチャより大きいから苦しいだろうな。無理しちゃいけないのは、わかってるけど入れたいな~。」
「あれだけオモチャで慣らしたんだから大丈夫だと思いますよ。僕はオマンコとアナル同時なんて事期待してますけど。」
「うわっ……倉田君の考える事は凄いね。優菜ちゃん付いてこれるかな?」
「多分丈夫ですよ。前にも言ったかもしれませんが、僕は厳しく接するので山下さんは優しく接するようにしてあげて下さい。2人とも厳しいと優菜の心がもたないですから。優菜の逃げ道を作ってあげないと……。」
山下さんは心配そうに僕を見て、
「それでは倉田くんから優菜ちゃんが離れていかないかな?」
と言う。本当はそれが望みなんだけど。
「いや…厳しい中に時より見せる優しさが大切なんです。優菜は僕の事わかってますから。今後も優菜が山下さんとセックスする為には僕より山下さんの印象が大切です。優しいと子供は懐いてきますから。それに気持ちいい事に子供は貪欲です。特に優菜は。」
山下ちゃんは笑いながら、
「倉田くんさすがだね。幼い子の気持ちをよくわかっている。優菜ちゃんを見てるとよくわかるよ。」
僕も笑いながら「任せて下さい」と言う。
山下さんは、
「可愛い小学生のお部屋でセックスするのは、背徳感があっていいね。いっぱいのぬいぐるみに囲まれて…その中で幼い体を貪るなんて…ロリコンの僕にはたまらないよ。倉田君、僕を誘ってくれてありがとう。」
僕は山下さんに合わせるように、
「いえいえ…普段お世話になってるお返しです。館長とも知り合いでしたし。山下さんと僕の趣向は同じです。僕も子供の部屋でセックスするのは背徳感があって興奮します。思春期を迎え心も体もまだ未熟で未発達な子供が戸惑いながら快感に溺れていく様子に堪らなく興奮します。でも失敗しないように…ばれたらおしまいですから。」
山下さんも、
「そうだね……決してばれてはいけないね。わかってる。優菜ちゃんが誰にも言わないよう気を付けないとね。」
「優菜は気持ちいい事に貪欲ですし、賢い子ですから、もし両親や友達、先生に言ったらもう気持ちいい事をしてもらえない事は充分わかってますよ。そうならない為に絶対言いません。それに僕や山下さんの事好きだッて思ってますから。厳しくした後は優しくです。」
「フッフッフッ…飴と鞭だね。」
罪悪感が無いわけではない。
僕に出会わなかったら優菜は普通の活発な小学生だっただろう。優菜だけじゃない……ひなも穂乃花もそう。普通に小学生として生活してたはず。だから最後はいい思い出としてお別れ出きるように持っていかないと。
でも優菜にこれだけの事をしておいて無理があるかな~。
「んんんっ……はぁ…はぁ…んああっ……」
失神していても時々声をあげ体をビクビクっと震わせる優菜。今暫く絶頂の余韻に浸ってる幸せな時間を邪魔しないように…。
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