優菜はぐったりしながらも、お尻の中で振動し続けるオモチャに翻弄されお尻をくねくねさせている。
「はぁ…はぁ…もうだめ……おじちゃん、ブルブルとめてぇ。優菜イッたから。んああっ」
山下さんは優菜の小さな可愛いお尻を撫でながら、
「優菜ちゃんもう少し我慢してくれるかな?
おじちゃんにお尻でイった感想聞かせて。」
「はぁ…はぁ…ああん…ブルブルいゃあっ」
優菜は腕に力を入れ自分の体を支えるように四つん這いになり顔をあげる。
その顔は振動を止めてもらえず、泣きそうな表情でもあり、また振動だけではイけない切ない表情が入り交じっているように見える。
「山下さんがお尻でイッた感想を聞いてるよ。ちゃんと答えてあげないとだめでしょ?」
と言うと優菜は後ろを振り返り、
「はぁ…はぁ…突然頭が真っ白になったの。
んんんっ……ああっ。クリトリスや…オマンコと違っていきなり込み上げてきて…んんんっ。入れる時は苦しいけど……抜く時気持ちよくて…ブルブルとめてぇ」
山下さんは優菜のお尻から太ももへとゆっくり指を這わしながら、
「うんうん……いきなり来たんだね。お尻も気持ちいい場所だとわかってくれて良かった。
抜く時気持ちいいのはわかるよ。排泄する感覚だからね。今は奥まで入ってるけど、苦しいのかな?」
優菜は小刻みに小さな体を震わせながら、
「はぁ…はぁ…お腹の中がいっぱいで…したいのに出せないのが辛いの。んんんっ……それにブルブルしてる!ああっ!んんんっ」
「でも優菜ちゃんわかったでしょ?苦しいのを我慢した後気持ちいいのが待ってる事を。
いっぱい我慢するといっぱい気持ちいいんだよ。」
優菜は声を震わせながら、
「ああん……はぁ…はぁ…わかるけど…奥がジンジンしておじちゃん辛いよ~」
「辛いのはイけないからかな?」
と山下さんが聞くと優菜は黙り込んでしまう。イけないからと言うと抜いてくれないと思ったからだろう。
山下さんは指先にローションを滴しオモチャが入ってる小さなお尻の穴の下にある膣口を
人差し指の腹で優しく撫で始める。
クニュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ。
優菜はビクッとして後ろを振り返り、
「ひいっ!ああん……そこだめぇ。お尻の中ブルブルしてるのに、同時はだめぇ。少し休憩しようよ~。」
と泣きそうな顔で訴えてくる。僕は優菜の華奢な脇腹を掴み優菜の顔を僕のお腹辺りまで引っ張りあげる。
「優菜……しっかり前向いて。僕の目を見つめていなさい。わかったね?」
そうは言っても力なく僕のお腹に顔を埋めてしまう優菜。腕に力が入らないんだろう。
僕は山下さんの持ってるローションを両手に付け優菜の脇を掴んで持ち上げる。そのまま優菜の小さな胸にローションを塗りたくり、ベタベタにする。
「ああん…お兄ちゃんくすぐったいよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃんの目しっかり見るから。
んああっ…」
顔を上げ、僕の目を見つめてくる優菜。
これからの山下さんの責めに耐え肉棒を舐める事に集中する余裕なんて優菜にないはず。
だったら優菜を見つめ表情を見ていたい。どんな顔で叫ぶのか、どんな表情でイクのか。
優菜の体を支えながら脇腹から胸へとゆっくり両手を滑らせていくと、
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…おっぱいジンジンするっ。ああん…だめぇ。」
山下さんは優菜の小さな膣口を解しそのまま中指をゆっくり入れていく。
ズブッ……ズブズブッ!
「んあああっ!おじちゃん…おじちゃん…ああん…だめだめっ!指が入ってくる!」
優菜は僕を見つめながらいやいやをするように顔を左右に振る。
僕が支えているせいで優菜の胸は下がって来ないが、膝がぴんと伸びお尻が下がってくる。山下さんは、
「ほうら…優菜ちゃん。お尻下がってるよ。もっと突き出して。」
「ああん……無理だよ。んああっ……」
山下さんは「しょうがないな~」と言いながら指を入れたまま自分の体を優菜の横に移動し、お腹をぐっと持ち上げる。
山下さんはズブッと中指を奥まで入れ、
「うわあっ…ブルブルがおじさんの指先にも伝わってくるよ。優菜ちゃんの中でこんなに振動してるんだ。凄いね。」
優菜は小さな体を小刻みにビクビク震わせながら、
「凄いじゃないの。おじちゃん!だからブルブルとめてぇ。ひいっ!指もだめぇ。おっぱいもいやん。優菜壊れちゃう。んああっ……気持ちいいよ~。気持ちよすぎて壊れちゃう」
僕は優菜のびんびんに固く尖った小さな乳首を親指で円を描くように撫でていく。
また汗が吹き出てきて涙と合わせてびっしょりになっている優菜の顔。それでも僕の目を必死に見つめてくる様子は健気だ。
山下さんは中指の腹で優菜の中を擦るようにゆっくり出し入れしていく。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ。
「んあああっ!痺れるっ!あっ…あっ…擦っちゃいやっ。あっ…あっ…くるっ。」
山下さんは中指の動きを一旦止め、
「クスッ…優菜ちゃん、もういっちゃうの?
もう少し我慢してよ。」
イキそうになっていた気持ちの高まりを止められ切ない顔で僕を見つめる優菜。
「いゃあああっ…止めちゃだめ。ああっ!今止められるとおかしくなっちゃうよ~」
僕は優菜の小さな乳首を親指の爪でコリッと掻きながら聞く。
「優菜忙しいね。やめてって言ったりやめないでって言ったり……どっちなのかな?」
優菜はビクンと小さな体を弾ませ、
「自分でもわかんないよ~。ああん…やめてもやめなくても壊れちゃう!ひいっ!」
絶頂へ登っている途中でやめられては、おかしくなるだろう。でもやめなくても気持ちよすぎておかしくなる。今の優菜はイキたい気持ちの方が強い。
山下さんは優菜のお腹を支えていた左手をスルッと割れ目に忍ばせ、人差し指で小さな小さな突起を起こすように弾く。
クニュッ…クチュッ…ピンッ!
「きゃあああっ!クリトリスいゃあっ!ひいっ!気持ちいい……うわあっ気持ちいいよ~」
山下さんは包皮を捲り、敏感な淫核を何度も直に弾き、小さな膣に入れた中指の出し入れを始める。
クニュッ…クチュッ…ピンッ!ピンッ!
爪先をバタバタさせ、前に逃げようとするも僕が脇腹を掴んでいるせいでそれも出来ない。お尻には振動し続けるオモチャ、小さな膣には中指、敏感なクリトリスは剥き出しにされ弾かれている。おまけにびんびんに尖らせた小さな乳首まで同時に弄られ優菜の目はもう虚ろ……失神しないだけ可哀想。
失神すればこの快感から逃げられるのに。
「あっ…イク!おじちゃんイクッ……んあああっ!気持ちいいよ~。壊れちゃうよ~お兄ちゃん……イクッ。イクッ!」
涙を流しながら叫び続ける優菜。
ピュッ…ピュッ…。
中指を抜く度、潮を吹く。
「もうイッたから……優菜イッたから……ひいっ!またイクッ……ああんまたくる!ブルブル凄いっ……全部気持ちいいよ~ああんイクッ」
小さな体をブルブル痙攣させ、イクと叫ぶ度潮が吹き出る。
「はぁ…はぁ…やめ……て……ああん!またイク。イクッ……。」
真っ赤な体を一瞬強ばらせては、ガクッと力が抜けブルブルと痙攣し、また体をギュッと強ばらせる。それを何度も何度も繰り返し、同時に絶頂へ何度も何度も達する優菜。
こんな小さな体でよく耐えてる。
「ひいっ!おかしくなるっ!」
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