山下さんは5つ目の玉を入れ終わると手を止め心配そうに優菜に聞く。
「優菜ちゃん……大丈夫?」
優菜は肉棒を口から出すと後ろを振り返り、
「はぁ…はぁ…苦しい…ああん…さっきトイレで我慢したような感じなの。お腹がジンジンする。はぁ…はぁ…出したいよ~」
優菜の苦悶に満ちた顔がまた興奮をそそる。
山下さんは優菜の小さなお尻を撫でながら、
「じゃあ一度出してみようか。」
と言って5つ目まで入っているオモチャを一気に引っ張る。
ググッ……ニュルニュルニュル……。
数珠状のオモチャが優菜の小さなお尻の穴から出てくる。優菜は仰け反るように顔を上げ
「んああっ!だめだめっ……一気に引っ張るのは無し!うわああっ!」
と叫び声をあげ、ガクッと力が抜けたようにお尻が下がる。山下さんは、
「優菜ちゃんが出したいって言うから出したのに、だめだめって言うんだね。」
優菜は僕の太ももに顔をもたれさせながら「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしながら、
「はぁ…はぁ…だって……山下さんが一気に抜くから。ゾクゾクってして……」
山下さんは優菜のお腹に手を回し持ち上げる。優菜の小さな体は片手で簡単に持ち上がり、お尻を突き出すような姿勢に戻し、
「浣腸を我慢して我慢して出したような感覚だったんでしょ?もしかして気持ち良かったんじゃないかな。」
優菜は黙ったまま恥ずかしそうに「コクン」と頷く。僕は優菜の顎を持ち上げるとクスッと笑い、
「優菜……お尻気持ち良かったんだね。排泄する感覚が気持ちいいってわかったでしょ?ほら…さっきの続き、僕のオチンチン気持ちよくしてくれる?」
「はぁ…はぁ…はいっ」
優菜は腕に力を入れ四つん這いの姿勢になると再び僕の肉棒に舌を這わし始める。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。
「優菜ちゃん…またお尻に入れるよ。」
山下さんは再び数珠状のオモチャを優菜の小さなお尻の穴に入れていく。
ズブッ…ズブズブッ。
数珠状の玉をひとつひとつ飲み込む度、足を
ガクガク震わせお尻をビクッと弾ませる。
「んああっ…あっ…あっ…また入ってくる。はぁ…はぁ…ジンジンするよ~。はぁ…はぁ…」
真っ赤に火照った顔で、時より険しい顔をする優菜に僕は、
「優菜…頑張れ。優菜なら出来る。ほらお尻の力抜いて山下さんに全てを任せなさい」
ピチャッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。
肉棒を頬張りながら僕を見つめ「うん、うん」と頷く。
山下さんは何度も出し入れを繰り返しながらさっき入れた5つ目まで数珠状の玉を入れ、
「優菜ちゃん…残り3つは少し大きくなるからね。」
山下さんは優菜のお尻の穴を傷付けないようにゆっくりゆっくり残りの玉を入れていく。
ズブッ…ニュル……ズブッ……ニュル。
山下さんは、何度も前のめりになりそうになる優菜のお腹を手で支え、
「最後の一つ。優菜ちゃん行くよ!」
ズブッ!
数珠状のオモチャをググッと押し込むと、
「ひいっ!うわああっ!はぁ…はぁ…苦しい」
と叫び声を上げブルブル震える優菜。
山下さんは優菜の小さなお尻を撫でながら、
「優菜ちゃんのお尻に全部入ったよ。よく頑張ったね。お尻から出てるオモチャ…まるで尻尾みたい。」
優菜は涙を浮かべ僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ…苦しい。浣腸を我慢してるみたい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん出したいよ~。はぁ…はぁ…」
僕は優菜の頬を両手で押さえ、
「優菜……頑張れ。お尻でもイけるから。お尻に入ってるオモチャ…スイッチがあってね。動くの知ってる?」
と聞くと優菜はびっくりした顔で、
「はぁ…はぁ…動くなんて知らないよ~。ブルブル震えるの?それはだめぇ。」
涙目で訴えてくる優菜。山下さんは優菜のお尻をぺちぺちと叩きながら、「スイッチ入れるね。」と悪魔のように優菜の耳元で囁く。
うぃ~ん…うぃ~ん…ぶるぶる…ぶるぶる。
優菜のお尻の中で数珠状のオモチャが蛇のように蛇行しながら振動を始める。
衝動的にお尻に刺さってるオモチャを抜こうと後ろに手を回す優菜。
「んあああっ!だめだめっ……ああっ!ぶるぶるだめぇ。お尻の中がジンジンする。ひいっ
。抜いて……出したいよ~」
涙と汗で優菜の顔がびっしょり。額の汗は脂汗か…。ショートボムの髪も汗で濡らし、真っ赤に火照らせた顔がとても色っぽく見える。全身も汗とローションでびっしょり、部屋の照明に照らされ光っている様子がいやらしく見える。
僕は優菜の両手を指を絡ませるように握り締め、
「優菜……手はダメ。僕が握っててあげるからね。ほらお尻でイけるように集中、集中。」
僕の手をギュッと強く握り返してくる優菜。
「んああっ……お尻でどうやってイクのかわかんないよ!はぁ…はぁ…んんんっ」
山下さんは「そのうちわかるから。」と言い振動するオモチャを優菜のお尻から出てしまわない程度にゆっくり引き抜く。優菜のお尻が引っ張られるように高く上がる。
ニュルニュル……ニュルニュル。
優菜は小さな口を半開きに開け、
「あが…あがが…んああっ!出るっ!うわああっ!」
と叫び声を上げる。山下さんは再び優菜の小さなお尻の穴にオモチャを入れていく。
ズブッ……ズブズブッ…。
「ああん…また入ってくる。いゃあっ!苦しい…んんんっ。」
優菜のお尻がオモチャで押され前のめりになっていく。僕は握っている優菜の手をぐぐっと押し、前のめりにならないよう山下さんの動きに合わせる。
山下さんは、ゆっくりオモチャの出し入れを
繰り返していく。
ニュルニュル……ズブッ、ズブズブッ…。
オモチャを入れる瞬間は苦悶の表情を浮かべるも、引っ張る時は表情が和らぎブルブルっと小さな体を震わせ、無意識に足を閉じようとする優菜。
「優菜ちゃん……入れる時より抜く時は気持ちいいんでしょ?。体の震えや声が違うもんね。何度も繰り返すと、だんだん苦しい感覚が、気持ちよくなってくるよ。ほら足開いて。」
山下さんは優菜の足をぐぐっと肩幅より広く拡げる。より拡げた方がお尻の穴も拡がり出し入れが楽になる。
「ひいっ!あっ…あっ…引っ張る時気持ちいい…はぁ…はぁ…んあああっ!気持ちいいよ~。苦しい……でも気持ちいい!」
「優菜…ほらお口がお休みしてる。気持ちよくなるのはいいけど、僕のオチンチンを気持ちよくするのも忘れないでね。」
「んんんっ……はいっ……ひいっ!」
ピチャッ…ピチャッ…チョロ…チョロ…。
僕の肉棒を小さな舌でチョロチョロ舐め始める。お尻を高く突き上げくねくねさせながら肉棒を舐める優菜……興奮する。
入れる時は一つづつゆっくり…抜く時は一気に……。抜き差しを繰り返していくと、だんだんスムーズに入るようになってくる。
一気に抜く度、背中をぐっと反らし顔を上げ「うわああっ!」と悲鳴を上げる優菜。
その悲鳴が途中から「ああん……んああっ!」と感じる声に変わってくるのがわかる。
「気持ちいいよ~。お尻気持ちいいの。おじちゃん…お兄ちゃん……んああっ……ああん」
「優菜ちゃん…気持ちいいね。良かったね~。もうすぐでイけるよ。ほらほらもっとお尻を突き上げて。」
山下さんは優菜の感じる姿を見て満足そうな顔を浮かべ、出し入れするスピードをあげていく。
その時は突然やってきた。優菜の小さな体が強ばるように力が入りブルブル震え出すと、
「あっ!んんんっ……くるっ!おじちゃん!くるっ!ひいっ!いゃあああっ!イクっ!」
優菜の叫び声と同時に抜いたオモチャを今度は一気に差し込む。
ズブッ…ズブズブッ……。
イク瞬間は抜く時じゃなく、飲み込んだ状態でイかせるんだという山下さんの責め。
「んあああっ!奥まで入ってくるっ!ひいっ!」
と叫んだ後ブルブル痙攣する優菜。突き出したお尻が下がらないようにお腹を持ち上げ支える山下さん。両手を掴んだまま僕のお腹へ
顔を埋める優菜。
「はぁ…はぁ…真っ白……真っ白だよ…」
激しく呼吸をしながら、うわ言のように何度も呟く。その顔は幸せそう。
お尻の中奥まで入ったオモチャはまだ振動を続けている。
僕は優菜の頭を優しく撫でながら、
「優菜……お尻でイけて良かったね。」
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