不安そうな顔をする優菜に山下さんが、
「優菜ちゃん…まずはお腹の中を綺麗にしようか?」
と声をかける。優菜は山下さんを見上げ、
「お腹の中を綺麗にってどうするの?」
と聞いてくる。山下さんは鞄からいちじく浣腸を取り出し優菜に丁寧に説明を始める。
お尻でセックスする場合はまずは排泄物を出しておいた方がいい事はわかるが、コンドームを付ければいい。でも山下さんは生でしたいんだろうな。
「おじちゃん……怖くない?」
山下さんは優菜の頭を優しく撫でニコッと微笑み、
「大丈夫、全然怖くないよ。お腹の中に溜まってるものを出すだけだからね。」
優菜の顔が益々不安な表情になっていくのがわかる。でも、もう止められない。
山下さんは優菜の手を引きトイレに連れていき、便座に座らせる。
「優菜ちゃん……力抜いてね。」
僕は優菜の小さな手を握ってあげる。
「僕の手をギュッと握ってると安心するだろ?」
優菜は深呼吸しながら、
「すうっ、はあっ……すうっ、はあっ。………うん。お兄ちゃんの手を握ってると安心する。」
いちじく浣腸の蓋を外し優菜の小さなお尻の穴にゆっくり差し込む。
………ブスッ。
「あっ!」と可愛い声をあげる優菜。僕の手を強く握ってくる。山下さんは握り潰すように20ccのグリセリン液を入れていく。
「んああっ!入ってくる。ああっ……冷たい。」
山下さんは素早くいちじく浣腸を抜き、ティッシュで優菜のお尻の穴を押さえる。
「優菜ちゃん……もう終わったよ。怖くなかったでしょ?」
優菜は少しほっとした顔をし、
「う……うん。怖くなかった。でもお腹の中がグルグル言ってる。はぁ…はぁ……。」
山下さんは優菜の頬を撫でながら、
「もう便意を催してきてるようだが、10分ほど我慢してね。漏れないようにおじさんが押さえてるけど、自分でもお尻の穴をギュッと閉じてるんだよ。」
優菜は「うんうん」と頷きお尻に力を入れる。初めて浣腸する子供に10分は長いと思うが……。山下さんに任せておくか。
しばらくすると優菜の顔が険しくなってくる。
「はぁ…はぁ…おじちゃん…苦しい。ああん……したい。
お腹がグルグルして…はぁ…はぁ…出したい。でも見られながらするなんて……恥ずかしいよ~。」
「優菜ちゃん…セックスもして恥ずかしいところ全てを見られていても大丈夫なのに、排泄するところを見られるのは、恥ずかしいんだね。」
「だって………それとこれとは別だもん。ああっ……んんんっ……辛いよ~。」
すぐに恥ずかしいところじゃない事に気づくはず。
とことん我慢してから出す、その瞬間が気持ちいいと感じるはず。これはアナルセックスでも言える。肉棒を引き抜く瞬間が排泄する感覚に近いから。
山下さんがティッシュで押さえているせいで出したくても出せない。
優菜は僕の手を強く握りしめ顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…だめぇ。もう限界だよ~。ああっ!」
よく見ると優菜の額から脂汗が滲み出ている。
「あと少し……あと1分我慢。」
「んんんっ……あと1分……ああっ……苦しいよ~」
あと1分が長い。残り時間を一緒に数えていく。
「10,9,8,7…………3,2,1,0。優菜ちゃんいいよ。」
山下さんは、優菜のお尻から手を離す。
「んああっ!出るっ……うわああっ!」
叫びながら一気に排泄する優菜。「はぁ…はぁ…」と息をし放心状態になってる。
ウォシュレットでお尻を綺麗に洗いながし、その後いちじく浣腸に水を入れ何度か優菜のお尻の穴に入れて綺麗にしていく。
山下さんは放心状態の優菜に、
「優菜ちゃん…終わったよ。よく頑張ったね。すっきりしたでしょ?」
優菜は我に帰り泣き出してしまう。やはり小学4年生、苦しい事や辛い事には弱い。優しくフォローしてあげないと優菜の気持ちが続かない。
山下さんは優菜の涙を親指で拭いながら、小さな唇に優しくキスをする。
「苦しかったね……辛い思いさせてごめんね。ほらもう終わったから。」
優菜は山下さんにギュッと抱き付いてくる。
「グスン…グスン……苦しかったよ~」
僕は優菜の耳元で、
「優菜…苦しかったけど出す瞬間はどうだった?気持ちよかったんじゃないかな?恥ずかしい気持ちなんかどこかに行っちゃったでしょ?」
と聞くと顔を上げ、
「はぁ…はぁ…ほっとしたと言うか、体の力が抜けて何も考えられなかった。」
「出してる瞬間…幸せっていう気持ちだったよね?」
記憶のすり替え。本当のところはわからないが、幸せって思ったように優菜に記憶を植え付ける。
「はぁ…はぁ…う…うん。そう思ったかも。」
そうそう…そう思い込む事が大事。
優菜が落ち着くのを待ち、僕はお姫様抱っこし優菜の部屋へと向かう。リビングより優菜の部屋の方がより興奮し背徳感が増すから。山下さんは一度リビングに戻り鞄を持って2階へと上がってくる。僕はベッドに並んで座り優菜の小さな肩を抱き、
「優菜…いよいよオモチャを使うけど心の準備はいい?」
と優しく話しかけると優菜は深く深呼吸しコクンと頷き、
「………準備は出来てる。私頑張る」
と健気に返事をする。
「優菜……今度は僕のオチンチン気持ちよくしてくれるかな?」
と言いながらベッドに仰向けになる。優菜は戸惑い
「オモチャを使うって言ったけど、優菜はどうしたらいいの?」
と聞いてくる。僕は優菜にお尻を付き出すように四つん這いになって僕のオチンチンを舐めるように言う。
お尻を突き出す意味は……後ろから山下さんに責めてもらう為。四つん這いになり僕の肉棒を見つめる優菜。
優菜の後ろに山下さんが座り込み小さなお尻を撫でる。やっと意味がわかる優菜。
「おじちゃんが後ろからオモチャ使うの?………見えないと怖いよ~。」
と僕に訴えてくる。
「優菜……見てる方が緊張すると思うよ。僕の目を見ながらオチンチン舐めてる方が安心すると思うけど、違うかな~」
優菜は後ろを振り返り山下さんを見て、
「ああん…どっちも緊張する。でもお兄ちゃんの顔見てる方がいいかも。おじちゃん…お願い優しく…」
山下さんは優菜の小さなお尻を撫でながら、
「わかってるよ。優菜ちゃんはお兄ちゃんのオチンチンに集中していればいいからね。お兄ちゃん、まだ出してないでしょ?気持ちよくしてあげて。僕は優菜ちゃんを気持ちよくしてあげるから。」
僕は優菜の頭を撫でながら、
「優菜……宜しく頼むね。」
優菜は僕を見つめ、
「う……うん。……ああん緊張するっ。」
と言いながら「宜しくお願いします」とペコリと頭を下げ僕の亀頭にチュッとキスをする。
山下さんは突き出した優菜のお尻に顔を近づけ、小さな小さなお尻の穴に舌をチョロチョロ這わしていく。
ビクッ…ビクッと可愛いお尻を震わせる優菜。
「ああん…ゾクゾクするよ~。はぁ…はぁ…変な感じだよ~」
「ほら優菜……僕のオチンチンに集中して。」
「ごめんなさい。だって……ゾクゾクするんだもん。はぁ…はぁ…んああっ。」
優菜は僕の亀頭にチョロチョロ舌を這わし始める。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……。
山下さんは優菜の小さなお尻の穴を解すように舌を尖らせ舐めていく。時々ブルッと小さな体を震わせる優菜。舌先で解すとローションを滴し今度は人差し指で念入りに解していく。
「優菜……上手だよ。そうそう…舌を絡ませて、気持ちいいよ。口に含んでごらん。」
優菜は大きな肉棒を口に含み飴を舐めるように舌を使ってくる。
山下さんはお尻の穴を充分解すと数珠繋ぎになってる18センチほどあるオモチャの先をあてがい、
「優菜ちゃん……ゆっくり入れるから力抜いてね」
と言いながら小さな玉をゆっくり入れていく。
充分解したせいか最初の小さな玉はすんなり飲み込まれていく。
ズブッ……ニュル……。
優菜は思わず肉棒から口を離し、
「んんんっ!んああっ…入ってくるよ~はぁ…はぁ…」
僕は優菜の頬をポンポンと優しく叩き、
「ほら優菜の今の仕事は僕のオチンチンを気持ちよくする事でしょ?集中して!」
泣きそうな目で僕を見つめる優菜。
「はぁ…はぁ…ごめんなさい。集中する。」
再びパクっと僕の亀頭を咥える優菜。
山下さんは一度入れた小さな玉を引っ張りながら出しまた入れていくのを繰り返していく。
引っ張り出す行為は排泄する感覚に近いはず。
その度にお尻をビクンと弾ませる優菜。
優菜のお尻が下がってくると山下さんはお腹を押さえ持ち上げ突き出す形に戻していく。
「優菜ちゃんお尻は突き出したままだよ。うわあっ…優菜ちゃんのお尻の穴ぐぐっと拡がって小さな玉を飲み込む様子凄いよ。エッチだね~」
肉棒を咥えたまま振り返ろうとする優菜の頬を押さえ、「優菜…集中!」と怒る。優菜は涙を浮かべながら一生懸命僕の肉棒を舐めていく。
山下さんは1つ目、2つ目と出し入れしながら優菜の小さなお尻の穴にゆっくり時間をかけて入れていく。
8個ある玉のうち半分の4つ目までが優菜の中に入る。
全体の長さ18センチのうちの10センチ程。
「優菜ちゃん……苦しいかい?大丈夫?」
と山下さんが聞くと優菜は肉棒から口を離し、
「はぁ…はぁ…んああっ…変な感じだよ~。はぁ…はぁ…お腹がキュンキュンする。はぁ…はぁ…少し苦しい。ああん…引っ張るとゾクゾクする!」
山下さんは4つ目当たりで出し入れを繰り返し、
「優菜ちゃん…おじちゃんのオチンチン、オモチャぐらいの長さだからもう少し入れるよ。入れないとおじちゃんのオチンチン全部入らないからね。もう少し頑張って!」
「はぁ…はぁ…んああっ…ひいっ!…奥が変な感じだよ~」
僕はまた優菜に肉棒を舐めるように促すと、チョロチョロ舐め始める。
山下さんは5つ目の玉を入れていく。
小学4年生の小さな小さな体がセックスに熟練した大人の男2人同時に責められる。
真っ赤に火照らせた体。小さな乳首をビンビンに尖らせ、まな板から少しだけ膨らんだ小さなかわいらしい胸。午後から今までどれだけイッただろう。大人の女性だったら精神的にも肉体的にも限界だろう。
優菜の限界……それは僕にもわからないがまだまだ夜は終わらない。
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