「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
真っ赤に火照らせた可愛い顔。肩で息をしている。
小さな乳首の先は、目一杯固くなりびんびんに尖ってるのがわかる。
僕はひなの左に沿うように回り、小さな乳首を吸いながら、右手を胸から脇腹、おへそへと這わしていく。
胸の刺激にいっぱいいっぱいのひな。僕の右手の動きに気付く余裕がないらしい。
右手をそのままパジャマのズボンの中へと忍ばせていく。パンツの上からひなの一番大事な部分に触れてみる。熱気がこもって、微かに湿ってる。多分汗か?
感じて濡れてくるのには、まだ早い。
ビクッと跳ねるひなの足。やっと気付いたようだ。
「あっ……ジンだめぇ……恥ずかしい……いやっ…」
侵入してきた僕の手を挟むように太ももをギュッと閉じるひな。慌てて僕の侵入してきた手を掴むひな。
動画を一緒に見たとはいえ、いざ自分の番になると戸惑うのは当たり前だ。
ひなの弱々しい力などあってないようなもの。
だが、僕はひなのパンツの上から一番大事な部分に指を這わす手を一度止め、
ひなの小さな乳首から唇を離し見つめながら、
「ひな…触っちゃだめなの?」
返事に困っているようだ。
「……だめじゃないけど。はぁ…はぁ…動画見たからわかってるつもりだったけど……」
意地悪く追及してみる。
「けど?」
半泣きのひな。
「もう……ジンの意地悪。恥ずかしいの。だって……だってひな初めてなんだよ。」
可愛い。ますます意地悪したくなる。
僕は冷たく言ってみることに……。
「そんなの最初からわかってる。だったらやめる?僕は止めてもいいけど、ひな自分から僕のベッドに入って来たんだよ。違う?」
言い返す事が出来ないひな。泣きながら、
「………違わないもん。びっくりしただけだもん。」
僕はひなの耳元で、
「ひな……だったら手を離してくれるかな?力抜いて僕に身を任せて。恥ずかしい事いっぱいするって言ってあったよね?ほら……わかった?」
涙目のひなは、コクンと小さく頷き掴んだ手を降ろし、ギュッと挟んだ太ももを拡げていく。
これからもっともっと恥ずかしい思いするんだよ。
再びひなの小さな胸にチュッと吸い付く。
ビクッと震える小さな体。本当に可愛い。
そのままパンツの上から人差し指で、幼い割れ目をしたから上へとなぞっていく。
「あっ……いやっ……あっ…ひいっ……」
一瞬、条件反射のように、太ももで僕の手を締め付けるも、思い出したかのように力を緩める。小さな爪先まで力が入りピンッと伸びている。
ゆっくりゆっくり何度も何度も幼い割れ目をなぞっているとひなの太ももがブルブル震えだす。
クスッ…どうしていいのか、わからないんだ。可愛い。
そのままパンツの中に手を忍ばせ、幼い割れ目に直に触れる。
………クニュ。
「あっ!いゃあっ………」
小さな叫び声と共にさっきより強い力で太ももをギュッと閉じるひな。
まだわかってないようだね。初めてだからしょうがないか……。
僕は口に含んでいた小さな突起をコリッと噛んでみる。ひなは、小さな体を目一杯仰け反らせ、
「きゃああっ!痛いっ……ひいっ!いゃあっ!」
凄い刺激なんだろう。服に擦れただけで痛痒く感じる敏感なひなの小さな突起。噛まれたらそれはびっくりするだろう。いずれ噛まれる事も快感に変わるはずだが、今は違う。ひなにとっては強すぎる刺激。
僕は小さな突起から唇を離し、
「ひな……どうして噛んだかわかる?」
ひなは、潤んだ目をパチパチさせながら、
「はぁ…はぁ…わかる。わかったから噛んじゃだめぇ。目の前がバチバチってして怖かった。はぁ…はぁ…まだジンジンしてるもん。」
僕は噛んだ小さな突起をチョロっと舐め、
「わかってるんだ。僕わかってないかと思った。ほら足の力緩めて。今度力入れたらまたコリッと噛むよ」
ひなは直ぐ足の力を抜き拡げていく。
「はぁ…はぁ……力抜くからもう噛んじゃだめぇ!」
ひなの悲痛な叫びとも聞こえる言葉にゾクゾクしてくる。意地悪し過ぎか……いや最初が肝心。ひなを最初から絶頂に導く為には、少し厳しいぐらいが丁度いい。
再びひなの小さな突起を口に含み、舌で転がし細かく弾いていく。
パンツの中の手はもう自由だ。ひなはもう足を閉じられない。幼い割れ目をゆっくり下から上へとなぞっていく。
クチュ……クチュッ…クチュッ…クチュッ。
敏感な乳首への刺激、初めて触れられている幼い割れ目への刺激。もう頭の中はパニックだろう。でもそれでいい。わけがわからなくなったほうが、パニックになったほうが要らんことを考えなくていいから。
考える余裕を与えないと言った方がよいか。
ひなの中の本能を目覚めさせるんだ。
「はあっ!んんんっ……いゃっ……あっ…あん……」
割れ目の上に小さな突起を見つけた。これが突起なのか?と言うくらい本当に小さい。ひな自身この突起が何なのか知るはずもないだろう。
ふっふっふっ……これからひな自身をいじめる事になる
だろう小さな突起。
人差し指で小さな突起の根元を起こすよう軽く、本当に軽く弾いてみる。
クチュッ…クニュ……ピンッ!!
ビクンと腰が浮くぐらい跳ねるひな。
「ひいいっ…そこいゃあっ!触っちゃだめぇ!」
クスッ……触っちゃだめと言われると触りたくなる。
小さな突起を人差し指の先で回すように優しく擦ってみる。
「はあっ!はあっ!……いっやっ……そこいゃあっ!」
足をバタバタさせ本気で嫌がるひな。凄い刺激なんだろう。でも足を閉じると……コリッが待っている。
小さな小さな突起でも敏感に感じるんだね。可愛い。
幼い子供には強すぎる刺激。あまり強く弄るとただ痛いだけになってしまう。優しく優しく……触れてあげないと。いずれ触れて欲しくて堪らなくなるように。
「ひいいっ……そこだめぇ……あっ…あっ……びりびりくるっ!」
小さな悲鳴が部屋に響き渡る。
「ひな……あまり声出すと外に聞こえちゃうよ。」
慌てて両手で自分の口を塞ぐひな。
「だって……だって……そこいゃあっ」
僕は意地悪そうに
「何で嫌なのか教えてくれないとわかんないよ。」
「ああん……仁の意地悪!わかってるくせに…」
「ひな自身に言わせる事に意味があるんだよ。
聞かせてくれ…どうして嫌なのかね?本当に嫌なのか……ひな、教えて。」
「ひいいっ…言うから…ひな言うから!んああっ!」
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