僕は湯船にぬるま湯を貯めに浴室に行き帰って来ても
気を失ったまま、タオルケットの上ではぁはぁ言いながら小さな胸を上下させている優菜。小さな割れ目は、山下さんの精液と愛液でべたべたになっている。
山下さんは優菜のアイマスクを取ると、横に座り上半身をゆっくり起こすと、冷たい水の入ったペットボトルを小さな口に付ける。
「優菜ちゃん…冷たい水だよ。飲んで!」
と言うとゆっくり目を覚ます。優菜はペットボトルの水をゴクゴクと飲み、
「はぁ…はぁ……おじちゃん!」
と山下さんに抱きつく。その姿がまた可愛い。
「優菜ちゃんまた気を失ってたんだよ。よっぽど気持ちよかったんだね。」
優菜は山下さんを見上げ、
「はぁ…はぁ…やっとおじちゃんの事見える!何度も体が浮いて、その後オチンチンが奥までズブッて入ってくるんだもん。何回イッたかわかんないよ~。」
山下さんはまた優菜に冷たい水を飲ませると少しずつ落ち着いてくる。
「優菜ちゃん落ち着いてきたね。ところでゲームの答えわかった?優菜ちゃん途中で負けでいいから止めて~!て何度も叫んでたけど、負けでいい?」
優菜は下を向き、
「う…うん。おじちゃんの言うように、優菜負けでいいって言ったの覚えてる。だって……激しかったんだもん。優菜負けでいいけど……答え確かめたい。多分最初がお兄ちゃんでその後はおじちゃんのオチンチンだと思う。違う?」
山下さんはニコッと笑い、
「優菜ちゃん……当たり!凄いね。よくわかったね。」
優菜は申し訳なさそうに、
「当てずっぽうに言っただけ。本当は、わからなかたの。ごめんなさい。」
山下さんは優菜の小さな唇にチュッとキスをし、
「優菜ちゃんは正直だね。言わなきゃおじさん達わからなかったのに。正直なその気持ち忘れないでね。」
僕は優菜の肩をポンポンと叩き、
「負けは負けだからね。」と言うと優菜は僕を見上げ、
「お兄ちゃん、わかってる……弱音を吐いたから負けでいい。優菜…何したらいい?」
僕は優菜の頭を優しく撫で、
「潔い優菜……好きだよ。一生懸命頑張ったね。罰ゲームは山下さんに決めて貰おう。」
「うん!おじちゃん…決めて」
山下さんは優菜の小さな体を優しく抱き締め、
「優菜ちゃん…健気だね。おじちゃんも優菜ちゃんの事好きだよ。罰ゲームは後でいいからまずはお風呂でシャワー浴びてこようか。みんな汗びっしょりだし、優菜ちゃんの中に出しちゃったから。」
優菜ははっとして自分の股間を見て触りまた山下さんを見上げ、
「あっ…本当だ。言われるまでわからなかった。おじちゃん…優菜のオマンコで気持ちよくなったんだね。良かった!」
優菜は本当に純粋だ。
「優菜ちゃんのオマンコ凄い気持ちよかったよ。中に出しちゃった。ごめん。」
「おじちゃん、優菜の中に出していいんだよ。お兄ちゃんがね、初潮が来るまでは中に出してもいいって言ってたもん。ね?お兄ちゃん。」
僕は「うん」と頷き、
「そうだね……初潮が来ると赤ちゃんが出来ちゃうかもしれない。それまでは中に出しても大丈夫だよ。」
優菜は山下さんにおねだりするように、
「今度は優菜が気を失う前に、中に出して欲しいな。
だって…出すときオチンチン、びくってするでしょ?
あれ気持ちいいの。それに出してくれたら、頑張ったって思えるし、優菜のオマンコ気持ちよかったんだって嬉しくなるから。」
山下さんは優菜の言葉に少しびっくりし、
「わかった。今度は一緒にイけるよう頑張ろうね。」
「はいっ!」と元気に返事をする優菜。
山下さんは優菜を抱き上げ浴室へ連れていく。
軽くシャワーを浴び3人なんとか入れる浴槽に一緒に入り湯船に浸かる。
「ふうっ……気持ちいい。なんかほっとするね。」
「そうだね……いっぱい汗かいたからすっきりする」
「うん……ほっとするね。」
優菜を椅子に座らせると、僕は優菜の髪を洗ってあげ、山下さんは汗をかいた優菜の小さな体を石鹸で優しく洗っていく。
「うわあっ!お兄ちゃんとおじちゃん2人に洗ってもらって嬉しい。アハハっ…おじちゃん!くすぐったいよ~」
無邪気にはしゃぐ優菜を見て、まだ小学4年生なんだと実感する。セックスの時とのギャップがまたいい。
山下さんは、「ほらっ!優菜ちゃんしっかり洗わないとだめでしょ。」と言いながら背中や胸を優しく洗う。優菜に足を拡げさせると割れ目にシャワーを当てながら、小さな膣に中指をゆっくり入れていく。
優菜はビクッと体を弾ませ、
「あっ……おじちゃん!んんんっ…はぁはぁ…」
と切ない声をあげる。山下さんは、優菜の膣から自分の精子を掻き出すように中指を動かし、
「優菜ちゃん…少し我慢して。おじちゃんの精子出して綺麗にしないといけないから。もしかして優菜ちゃん…イッちゃう?」
優菜は顔を左右に振り恥ずかしそうに、
「んんんっ…イかないもん。我慢する。」
山下さんはニコッと笑い、
「クスッ…優菜ちゃん可愛い。大事なところだからセックスが終わったら清潔にしておかないといけないよ。でもね…優菜ちゃん自分の指は入れたらだめだよ。指入れていいのは、おじさんか倉田くんだけ。
どうしてかわかる?」
優菜は顔を左右に振り「わかんない…なんで?」
「だって…自分の指を入れるようになったら、優菜ちゃん自分で自分を気持ちよくしちゃうでしょ?気持ちいいから、のべつまくなしに指入れるようになっちゃうでしょ?」
優菜は顔を真っ赤にし頬っぺたを膨らませると、
「そんな事……しないもん。」
山下さんは膨らませた頬っぺたをツンツンしながら、
「ごめんね。でも本当にしない?」と念を押して聞くと優菜は小さな声で、「…………わかんない。」と呟く。僕と山下さんは笑いながら、
「でしょ?だから自分では触ったりしたらだめなの。
気持ちよくなりたい時は、倉田くんか僕にお願いしてくれないとね。優菜ちゃんが自分1人で気持ちよくなったらおじさん、寂しいな。」
優菜はニコッと笑い、
「わかった!気持ちよくなりたい時はお願いする。
だっておじちゃんやお兄ちゃんに寂しい思いさせたくないから。」
僕は優菜の頬に手を当て、
「優菜……偉いぞ!ちゃんと約束守る優菜…好きだよ」
といい唇にチュッとキスをする。
「お兄ちゃんのキス……嬉しい。」と言って山下さんを
見上げ、「おじちゃんのキスも嬉しいよ。」と気を遣う優菜。可愛いな~。
「優菜ちゃん…わかってるよ。」
ゆっくり湯船に浸かった後、浴室を出て僕は優菜の髪をドライヤーで乾かし、山下さんはタオルで優しく拭いていく。2人に優しくされて嬉しそうな優菜。
これは優菜が頑張ったご褒美。
2人とも優菜の事が好きだよって言う意味。
優しくされるとその優しさを求めてまた頑張ろうって思うだろう。
汚れたタオルケットと優菜の服は洗濯機で洗う。
優菜は新しい服、キャラクターパンツ、白のTシャツにピンクのショートパンツに着替える。
気が付くと母親が出かけてから3時間余りがたち、午後4時を過ぎた時間。少し涼しくなってくる時間。
せっかく汗を流しすっきりしたのに、公園でサッカーをしたいと言い出す優菜。
穂乃花に見つかると面倒だが、したかなく優菜に付き合う。すると公園にこの前会った優菜の同級生のさとる君が1人で遊んでいる。優菜を見て走って近付いてくるさとる君。どうやら優菜とサッカーをしたいらしい。やっぱりさとる君は、優菜の事が好きか……。
不審に思われても困るので、山下さんは親戚のおじさんだと説明しておく。
僕と山下さんは公園のベンチに座り、しばらく優菜とさとる君とのサッカーを見ている事に。
「あの姿が本当の小学4年生ですね。この前もこの公園でさとる君に会ったんです。その前のお祭りでも。お祭りの時の優菜の浴衣姿を見て男の子達はちゃかしてたけど、さとる君だけ後から可愛いって言ってましたよ。多分気があるんじゃないかと……」
「倉田くんも罪だな~。さとる君は優菜ちゃんが僕達とセックスしてるなんて夢にも思ってないだろう。いや…まださとる君はセックスなんて知らないだろうし。」
「僕はいずれ優菜とさとる君をセックスさせてみたいと思ってるんですが……山下さんはどう思います?」
山下さんは少し考え、
「さとる君は4年生だろ?まだ精通してないだろう。
さとる君が射精の気持ちよさを知りセックスに目覚めたら2人狂ったようにセックスするんじゃないのかな。」
「僕もそう思いますが……2人の幼いセックスを見てみたいと思いません?僕達が見ている前で……」
「それは興味があるな……。優菜の主導権の元、さとる君をどう導くか興味ある。でもリスクもあるよね。さとる君が誰にも言わなければいいが。」
「そうですね……少し危険かも。もう少し様子をみましょうか。」
夕方5時を過ぎそろそろ帰る時間。さとる君は走ってきて僕達に頭を下げる。
優菜とハイタッチし
「またね~。ばいばい!」と言って帰っていく。
ふうっ…穂乃花に見つからなくて良かった。
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