僕の肉棒を深く飲み込んだまま、小さな体を震わせる優菜。足に力を入れゆっくり腰を上げようとするも、太ももがぷるぷる震えてなかなか上手くいかない。
「んああっ……腰が上がらないよ~。んんんっ!」
全身を真っ赤に染め力を入れるも、何度もイッたせいで足に力が入らないようだ。
山下さんは優菜の腰を掴んで持ち上げる。
ググッ…グググッ…。
「ああっ……だめだめっ…今動かしたらまたイクッ!」
叫ぶ優菜。山下さんは持ち上げた腰をまた降ろしていくとすぶずぶっと肉棒が飲み込まれ今度は後ろに倒れそうになる優菜。
「んああっ!頭の中がバチバチって…ひいっ!イクッ!」
肉棒が優菜を貫く度、ジュワーと愛液が溢れてくる。
山下さんはだんだん速く優菜の腰を上下に動かし始めると、アイマスクの中から涙が溢れてくる。
ニュル…ググッ…ズブズブ…ニュル…ズブズブ……。
「ひいっ!またイクッ!……だめぇ。もうわかったから……ああん……休憩してぇ。うわああっ!」
自分の体を支えきれないほどフラフラする優菜の体を
遠慮することなく上下に激しく動かし続ける山下。
優菜の腰が降りてくるタイミングで下から腰を突き上げる。
「あが…あがが…ひいっ!もういゃあっ……壊れる!」
何度も何度も絶頂に達しイキ続ける優菜。最後に山下さんは勢いよく優菜の腰を落とし腰から手を離すと、ガクッと僕の胸に倒れ込む優菜。
「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…もうだめ…だめだよ~」
優菜を限界まで責める為、休憩する暇を与えない。
ぐったりしている優菜を持ち上げ優菜から肉棒を引き抜く山下。腰を支えていないと立っていられない。
山下さんと入れ替わり、僕が優菜の腰を掴む。
軽すぎる体……まだまだ幼いと実感する。
今度は山下さんが仰向けになり自分の肉棒にローションを垂らす。
僕は優菜の体を持ち上げ山下さんの肉棒を跨がせる。
山下さんは優菜の膝小僧を掴んでがに股に開かせると、
「はぁ…はぁ……ま、待って……ああん。今入れたら優菜おかしくなっちゃう。ああん…だめぇ。」
優菜が叫んでも誰も返事をしてくれない。これはゲームの続きだから。
「誰も返事してくれないと……怖いよ~。ああん……グスングスン。」
ますますアイマスクの中から涙が溢れてくる。
僕は山下さんの肉棒に狙いを定め、優菜の腰をゆっくり降ろしていく。
小さな膣口に山下さんの亀頭が触れるとビクッとし、
「ああん……だめぇ!はぁ…はぁ…優菜の負けでいいから休憩……お願い休憩してっ!」
珍しく弱音をはく優菜。それでも僕は優菜の腰を降ろしていく。
ニュル…ズブッ…ズブズブッ。
一気に優菜の中にめり込んでいく肉棒。
「うわああっ!だめだめ……また入ってくる!んああっ……奥まできた~!んんんっ!」
全てを飲み込んだ瞬間、小さな体をぶるぶる震わせる優菜。またイッてしまったようだ。肉棒を飲み込んだオマンコからは愛液と潮が吹き出てくる。僕は優菜が倒れないように小さな肩を掴むだけ。動きは山下さんに任せる。
山下さんは腰を突き上げると、軽すぎる優菜の体が弾むように浮き上がる。浮き上がると慣性でまた優菜の腰が沈み肉棒を深く飲み込む。
ニュル…ズブッ…ニュル…ズブッ…。
「はぁ…はぁ…また入った~!ひいん。もういゃ…優菜のオマンコ壊れちゃうよ~。ああん!」
山下さんは優菜の体を下から何度も何度も激しく突き上げる。いやいやをするように顔を左右に振る優菜。大人の男性2人に責められる小学4年生の幼い体。大人の女性でもこれだけ責められれば、限界は過ぎてるだろう。それでも今回は気を失う事なく必死に頑張っている。
優菜が限界を過ぎてるのはわかってるが、これを耐える事が出来れば優菜の限界がまた上がる。そうやって激しい責めに耐えられる体にしていかないと……。
「ああん…ふわふわしてとぶっ!ひいっ……ああん気持ちいいよ~。オチンチン気持ちいい。ああん…優菜おかしくなっちゃう。もうとめて~!」
パン…パン…パン…パン…。
優菜が叫ぶも下から激しく突き上げ続ける山下さん。
真っ赤に火照った体…小さな乳首はびんびんに尖り、全身汗びっしょり。
山下さんは僕に口パクで「優菜の中に出してもいいか?」と合図してくる。
僕は「はいっ!」と言うようにコクンと頷くと、これでもか!ぐらい激しく優菜を連続で突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ……。
「あわわ……んんんっ……いっ……くっ……だ…め…」
もう言葉に出せないくらいイキ続けている優菜。
最後に思い切り腰を浮かせ優菜を串刺しにし、ぶるぶると身震えする山下さん。
その瞬間、優菜の小さな膣から山下さんの精液が溢れ出てくる。ガクッと腰を降ろし動きを止めると、山下さんの胸に倒れ込む優菜。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうだめ……もうだめ……んんんっ…真っ白…」
力が入ったままぶるぶる痙攣する優菜。そのまま、また気を失ってしまう。山下さんは優菜の収縮する膣の余韻を楽しみながら、
「はぁ…はぁ…優菜ちゃんのオマンコ気持ちよかった。
倉田くん先に出してしまって申し訳ない。」
「いえいえ…今回は山下さんが最初にと決めてましたから大丈夫です。ところで小学4年生の優菜のちっちゃなオマンコはどうでした?」
山下さんは優菜が気を失っている事を確かめ、優しく抱きしめながら、
「はぁ…はぁ…いゃあ凄いね。狭い上にぎゅうぎゅう締め付け、オチンチンの中に残った精子を絞り取ってくる。こんなに小さくて狭いのに、大人のオチンチンを飲み込むんだから凄いよ。これは名器だ。それに僕の腰の動きに耐えたんだから…優菜ちゃんは頑張ったよ。倉田くんには悪いが優菜ちゃんの事、ますます好きになったよ。まだ優菜ちゃんの体震えてる……可愛いな~。」
僕は山下さんに、
「優菜も山下さんの事好きみたいだし、僕に遠慮しなくて大丈夫ですよ。優菜が物心がついて本当のセックスの意味を知る前に全てを教えておいた方がいいと思いますよ。まだまだセックスに対して無知な優菜に、僕達のセックスが当たり前だと思わせないと…。」
山下さんは少し考え「うん」と頷き、
「倉田くんの言うとおりだと思うよ。しかし、愛とか恋を知る前にセックスを教えた倉田くんはさすがだよ。あれだげ純粋にイクッ!て叫ばれるとこちらも嬉しくなってくるね。」
僕は頭を掻きながら、
「幼い子は一度気持ちいい事を知ってしまうと、おねだりしてきますから。僕は優菜がイキたいって言うからそのお手伝いをするだけです。優菜は他の子より特に気持ちいい事に貪欲ですから。今のセックスで優菜の限界がまた上がりましたよ。もっと激しいセックスでも優菜は付いて来ます。」
山下さんは気を失っている優菜の体を持ち上げ肉棒を抜くと、そっとタオルケットの上に寝かせ、
「そうだね。もっと激しいセックスでも優菜ちゃんは付いてくるだろう。それにしても可愛いな~。幼い子好きな僕としては、今の優菜ちゃんがドンピシャに好きだよ。いつまでも小さなままでいてくれたら嬉しいんだけどね。でもこのまま成長していってもいい女になるだろうな~」
山下さんの言うように、僕も優菜はいい女になるだろと思う。
「優菜が目覚めたらゲームの答えを聞くとしますか。
もし優菜が間違えたらどうします?山下さんの言うようにしますよ。」
山下さんは少し考え、
「う~ん。どうしようか…。まっ…色んな玩具を持って来てるから色々試したいと思ってるが、後で考えるとして、優菜ちゃんが目を覚ましたら優しくしてあげないといけないね。」
「そうですね。頑張ったから誉めてあげないといけないですね。山下さんが優しくすると優菜は喜びますよ。」
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