「優菜ちゃん…優菜ちゃん大丈夫?」
とぐったりしている優菜に山下さんが話し掛ける。
優菜は「はぁ…はぁ…んんんっ」と言いながらゆっくり目を開ける。優菜は山下さんを見て、
「うわあん……おじちゃん怖かったよ~。」と泣き出してしまう。山下さんは、よしよしするように優菜の頭を優しく撫で、
「優菜ちゃん……怖かったね。壊れちゃうって何度も叫ぶからおじさんも心配しちゃったよ。でも怖いだけじゃなかったでしょ?」
優菜は恥ずかしそうにコクンと頷き、
「グスン…グスン…おっぱいやクリトリスやオチンチンでいっぱい気持ちよくなって……何も考えられなかったもん。何回も込み上げてきて、気持ちよすぎて……怖かった。」
山下さんは優菜の唇を指先でなぞりながら、
「優菜ちゃん…何回も何回も連続でイけるなんて凄いね。おじさん…こんなに気持ちよくなってくれる女性は初めてだよ。もしかして…優菜ちゃんとおじさん、相性がいいのかな?」
優菜は、「女性?優菜の事女性って……。なんだか大人になった気分。おじちゃんと優菜…相性がいいの?喜んでいいのかな~。」
山下さんは真剣な眼差しで優菜を見つめ、
「もちろん喜んでいいよ。おじさんは最初から大好きな優菜ちゃんを、女の子じゃなくて1人の女性として見てるよ。お互い好き同士でも、オチンチンとオマンコの相性が悪かったら別れちゃう人もいるからね。その点、優菜ちゃんのオマンコは気持ちいいし、優菜ちゃんもおじさんのオチンチン気持ちいいでしょ?相性がいいんだよ。」
優菜は嬉しそうな顔をする。
「1人の女性として…なんだか照れちゃう。でも嬉しい。おじちゃんと優菜…相性がいいんだ。良かった。お兄ちゃんとも相性がいいのかな~」
僕は優菜の頭を撫で、
「もちろんだよ。でも…僕より山下さんの方が相性がいいような感じがするな~。山下さんとのセックス見てて何だか妬いちゃうよ。」
優菜は僕を見てニコッと笑い、
「お兄ちゃんと山下さん2人に好かれて優菜嬉しいな~。優菜…もっともっと頑張る。」
山下さんの肉棒がまだ入ったままなのに、会話が普通に出来るようになってる優菜。
やはり誉めると素直に喜びを見せる優菜。優菜の心が折れないようにしないと……。
僕は優菜の手を押さえている足を持ち上げ自由にし、
「優菜…だいぶ落ち着いて来たね。ゲーム覚えてる?どっちのオチンチンかを当てるゲーム。」
「あっ!う…うん覚えてる。」
山下さんは、優菜に「オチンチン抜くよ。」と断りゆっくり引き抜いていく。
「んああっ……はぁ…はぁ…。」
肉棒を抜き終わるとガクッと力が抜ける優菜。
山下さんは心配そうに、
「優菜ちゃん……疲れてる?ゲーム出来るかな~?」
と訪ねると優菜はゆっくり起き上がり、
「ゲームする!出来るもん。」
優菜の返事を聞き、僕と山下さんは立ち上がる。僕は優菜の脇を抱えて立たせ、
「じゃあ…ゲームするよ。今から優菜に目隠しして僕と山下さんどちらかが交互に仰向けになるから、股がって自分で入れるんだ。わかる?」
優菜は少し不安そうな顔で僕と山下さんを見上げ、
「見えないと…どう動いたらいいかわからないよ。どうすればいいの?」
僕と山下さんは顔を見合せ笑いながら、
「入れる心配じゃなくて…どう動いたらいいのかの心配だったんだ。大丈夫…目隠しした優菜をちゃんと誘導してあげるから。優菜は腰を降ろすだけ。」
優菜は頬っぺたを膨らませ、
「もう…2人がわかってても優菜はわからないの!ちゃんと説明して!」
僕と山下さんはペコリと頭を下げ
「優菜…優菜ちゃん…ごめんなさい」
と謝ると「うん。わかった」と答える優菜。また2人顔を見合せ笑ってしまう。釣られて優菜も笑いだす。緊張がだいぶ溶けたようだ。
僕は優菜にアイマスクをすると、
「なんだかドキドキしてきた。優菜が当てたらご褒美くれるの?」
「もちろん…何がいい?」と山下さんが聞くと優菜は、「う~ん。考えておく」と答え、「もし優菜ちゃんが負けたら、おじさんも考えておくね。お互い嫌とかそれはダメとかは無しにしようね。」
と言うと「はいっ!優菜負けないもん。」と元気に返事をする。俄然やる気になった優菜。
僕は優菜の耳元で、
「優菜…僕達がしゃべったら、わかっちゃうからしばらく黙ってるね。しゃべらなくてもわかるように誘導するから、頑張るんだよ。」
「うん!頑張る」
山下さんと目で合図し、最初は僕が仰向けに寝ることに。仰向けに寝ると山下さんが持って来たローションを自分の肉棒にたらす。こうすれば滑りが良くなりどちらの肉棒かわからなくなる。
山下さんは目隠しされて優菜の小さな肩をそっと掴み
僕の肉棒を跨がせるように誘導していく。
見えないせいでよろよろする優菜。
「うわあっ……凄いドキドキする。」
僕の肉棒を股がった優菜。山下さんは優菜の膝を外に拡げ、がに股になるような格好にし肩をポンポンと軽く叩く。優菜は、
「もう、しゃがんでいいの?」と聞いてくる優菜に、またポンポンと肩を叩く。優菜はがに股に開いた自分の太ももに両手を置き、自分の体を支えながらゆっくり腰を降ろしていく。
うわあっ…なんてエッチな格好なんだ。まだこんなに幼い子ががに股になって自ら肉棒を入れるなんて、そうそう見れるもんじゃない。
僕は自分の肉棒を掴み近付いてくる優菜の小さな膣口に狙いを定める。
優菜の膣口に亀頭が触れるとビクッと震える。
「はぁ…はぁ…今当たった。うわあっ…緊張する。はぁ…はぁ…集中しないと。集中しないとどっちのオチンチンか当てられない」
優菜は自分に言い聞かせるように繰り返す。ゆっくり大きく深呼吸し覚悟を決め、
「いきます!」
と言い腰を降ろしていく。
ニュル……ズブッ…。!
「んああっ……オチンチンが入ってくる!」
ローションと優菜の愛液のおかげで僕の亀頭はすんなり優菜の中に飲み込まれていく。すんなりと入った事に優菜はびっくりし途中で腰を止め、
「んんんっ……ああん……どっちかわかんない。」
目隠しされ太くて長い肉棒を咥えたままの優菜の姿にドキドキしてくる。
優菜はまたゆっくり深呼吸し、
「はぁ…はぁ…いきます!」
と言い再び腰を降ろしていく優菜。
ズブッ…ズブズブッ!
「んああっ!入った………奥まできた~!うわあっ!」
ピュッ…ピュッ!!
優菜のアソコから潮が吹き出てくる。
さっきまでの責めでも優菜の体は敏感になっている。
既に登り詰めてしまったようだ。
小さな体で肉棒を受け止める優菜。入った瞬間、前に倒れそうになる優菜の手を引っ張り支える山下さん。
山下さんは手を離し、ぶるぶる震える優菜の腰を掴む。僕は優菜の太ももを掴んでググッと拡げる。
優菜の小さな膣に肉棒が飲み込まれている様子が丸見え。
「はぁ…はぁ…もう頭の中真っ白。奥がジンジンするよ~。はぁ…はぁ…まだどっちのオチンチンかわからないよ~。はぁ…はぁ…見えないとドキドキするよ~。」
見えない分、触れる箇所に意識が集中し余計敏感に感じてしまう。
山下さんは掴んだ腰をゆっくり持ち上げ、肉棒を引き抜くと再びゆっくり降ろしていく。
ググッ…ニュル…ズブッ…ズブズブッ。
「ひいっ!んああっ……あっあっ…腰動かしちゃだめぇ。いっ……いくっ……。はぁ…はぁ…自分のペースで動かすから待って!んんんっ。はぁ…はぁ…今集中するから!」
優菜は自分の太ももを掴んだ両手に力を入れ、自らの力で腰を浮かせ再び腰を降ろしていく優菜。
「んああっ!これだめぇ……。気持ち良すぎて集中出来ない。ああん…またいくっ。いっちゃうよ~」
小さな体を小刻みにびくびく震わせ痙攣する優菜。
腰を上げ下げするだけでイッてしまうと、後が大変だぞ。まだゲームは始まったばかりなのに……。
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