優菜のお腹を見ると、少し膨らんでいる。こんな奥まで山下さんのオチンチンが入ってるんだ。……凄い。
僕は優菜の小さなお腹を優しく撫で、
「優菜…ここ膨らんでるのでわかる?ここまで山下さんのオチンチン入ってるんだよ。本当、奥まで入ってるね。」
優菜はビクッと体を弾ませ、
「はぁ…はぁ…。ああん…そこ触られるとジンジンするよ~。体の中から痺れるの。」
時々山下さんの肉棒が跳ねその振動が優菜のお腹を通して手に伝わってくる。その度に優菜が険しい顔をする。
「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃんのオチンチンびくびくしてる~。ああん…苦しいよ~。辛いよ~」
山下さんは優菜の様子を伺い、
「優菜ちゃん…苦しくて辛いの?抜こうか?」
優菜は真っ赤な顔を左右に振り、
「違うの……はぁ…はぁ…入れたままだと苦しいの。はぁ…はぁ…ジンジンするだけでイけないから辛いの」
山下さんはニヤッと笑い、
「優菜ちゃん……エッチだな~。イきたくてイきたくて仕方ないんだ。おじさんにどうして欲しいの?」
優菜はせつない顔で山下さんを見つめ、
「はぁ…はぁ…動いて欲しい。ああん…おじちゃんお願いします。優菜イきたい。」
「わかったよ。優菜ちゃんの望み叶えてあげるね。」
そう言うと山下さんは、優菜の腰を掴んだままゆっくり腰を下げ亀頭だけを残して肉棒を引き抜こうとすると、きつく締め付けてるせいで優菜が釣られて一緒に引っ張られる。山下さんは優菜が動かないようにしっかり押さえる。僕も優菜が動かないように、胸を押さえる。
グググッ……ニュル…ニュル。
「あっ!ああっ……おじちゃん!んああっ!」
「うわあっ…オチンチンをしっかり締め付けてるから優菜ちゃんのオマンコ、オチンチンに付いてくるよ」
再び山下さんはゆっくり肉棒を押し込んでいくと、優菜のお腹が肉棒の形に膨らむのがわかる。
グググッ…ズブッ……ズブズブッ。
「ひいっ!オチンチンが擦れてピリピリする!また奥まで入ってきた!んああっ…おじちゃん気持ちいいよ~。あっ…あっ。」
ゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返すと噴き出してくる愛液で、だんだん山下さんの肉棒の動きがスムーズになってくる。
僕は優菜の固く尖った小さな小さな乳首を人差し指で細かく弾いたり摘まんだりして、刺激を与えていく。
「ひいっ……お兄ちゃん。おっぱいも気持ちいいよ~。あっんああっ!もう来てるの…凄いのが来てる。」
山下さんはゆっくり抜き差しを繰り返しながら、
「優菜ちゃん…気持ちいい?おじさん凄い気持ちいいよ。倉田くんが優菜ちゃんの可愛い乳首を弄る度に、オチンチン、ぎゅっとしてくるね。少し速く動かすね。」
優菜は火照った顔で山下さんを見つめコクンと頷く。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ。
「あっ…あっ…あっ…あっ…んんんっ…イきそう。」
山下さんが深く突き上げる度可愛い声をあげる優菜。
パチン…パチン…パチン…パチン。
「優菜ちゃん…イッてごらん。」
スピードをあげ肉棒を打ち付けるように抜き差しすると優菜は顔を左右に振り、
「おじちゃん!ひいっ!速い……速すぎるっ。んああっ…優菜イッちゃう!ひいっ!イクッ!」
僕は胸をぐぐっと突き出すように仰け反りイク瞬間、小さな乳首を強くキュッと摘まむ。優菜は仰け反った後ガクッと力が抜けぐったりする。
「はぁ…はぁ……また真っ白になった。はぁ…はぁ…」
山下さんは虚ろな目で激しく胸を上下させる優菜の頬を撫でながら、
「優菜ちゃん…倉田くんのオチンチン以外で初めてイッたね。おじさんのオチンチンで気持ちよくなってくれて嬉しいよ。おじさんも気持ち良かったよ。」
優菜は一生懸命呼吸を整えようとしながら、
「はぁ…はぁ…優菜はイッたけど、はぁ…はぁ…おじちゃんはまだイッてない。本当に優菜のオマンコ…はぁ…はぁ…気持ちよかった?」
と心配そうに見つめる。
自分が気持ちよくなる事にいっぱいいっぱいなのに、
いじらしいというか、ちゃんと相手の事を心配している。山下さんに気持ちよくなって欲しいって、心から思っている。優菜…可愛いぞ。
山下さんは優菜の小さな唇に優しくキスをし、
「優菜ちゃんのオマンコ…凄い気持ちいいよ。心配しなくても大丈夫。あのね……お口と一緒で出すのがもったいないって思ったの。もう少し優菜ちゃんの中に入れていたいから我慢したんだ。」
優菜は少し安心した顔をし、
「はぁ…はぁ……良かった。優菜のオマンコが気持ちよくないから、おじちゃんイけなかったんじゃないかって…はぁ…はぁ…心配した。」
山下さんは優しい顔で、
「そんな心配なんか、しなくても大丈夫だよ。ところでおじさんのオチンチン…倉田くんとの違いわかった?」
と聞くと優菜は、「う~ん難しい」と顔をかしげる。
僕はその言葉を聞き、優菜の胸から手を下げていき、狙いをクリトリスに定める。山下さんの肉棒を飲み込んだ状態のままの優菜の小さな小さなクリトリスを人差し指で優しく円を描くように撫でていく。
クニュッ…クニュッ…クニュッ…クニュッ…。
優菜は小さなお腹を波打たせるようにびくびくさせ、
「んああっ!お兄ちゃん…クリトリスだめぇ。あっ…あっ…アソコがキュンキュンするっ!」
と僕を見上げせつない声をあげる。僕の手を握ってくる優菜の手を降ろし、両手に足を乗せ押さえ、
「優菜…手はだめだよ。これで動かせないからね。」
優菜の小さな体はもう身動きが取れなくなってしまった。
「んああっ…お兄ちゃんごめんなさい。」
と泣きながら謝る優菜。その様子を見て山下さんは、
「優菜ちゃん……手はおりこうさんにしていないとだめだよね。倉田君が優菜ちゃんのクリトリスに触れる度、オチンチン、ぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくるから気持ちいい。さっき優菜ちゃんが、おじさんのオチンがわからないっていったから、倉田くんがわかるようにクリトリスを触ったんだよ。」
優菜は泣きながら聞いてくる。
「グスン…グスン……どうしてわからなかたらクリトリス触るの?ああん…はぁ…はぁ…んんんっ。」
僕は優菜の小さな小さなクリトリスを撫で続けながら、
「優菜のクリトリスに触れると、山下さんのオチンチン、ぎゅっと締め付けるだろ?締め付ければ山下さんのオチンチンの大きさや形がはっきりわかるよね?だから触るの。わかった?」
優菜は小さなお腹を波打たせながら、
「あっ…んんんっ…そんなの難しいもん。あっ…あっ…気持ちよくて…ひいっ!ああん…だめぇ。もう込み上げて来てるよ~。」
山下さんのオチンチンの形や大きさが優菜にすぐにわかるわけはない。優菜の小さな膣いっぱいに入って押し拡げているし、優菜に考える余裕もない。
山下さんの肉棒とクリトリスへの刺激で優菜をイかせる口実。
僕は優菜の包皮を引っ張り敏感なクリトリスを剥き出しにすると、指先で細かく弾いていく。
クニュッ…クリッ!クチュ…クチュ…クチュ…クチュ。
「ひいっ!それだめぇ……ああっ」
山下さんは優菜の華奢な腰をがっちり握り、肉棒の出し入れを始め、
ヌチャ…ズブッ……ヌチャ…ズブズブッ。
「優菜ちゃん…思い切りイッてみようか。」
と山下さんが言うと、
「ああん…気持ちよすぎて……ひいっ!おかしくなるっ。んああっ……もうイク……イきます!」
と泣きながら何度も小さな体をびくびくさせる優菜。
イきます!といいながら既にイッてる。
小さな膣を肉棒で突かれ、包皮を剥がされた敏感なクリトリスを指先で細かく弾かれ、固く尖らせた乳首は摘ままれ擦るように転がされる優菜。
パチン…パチン…パチン…パチン…。
山下さんの打ち付ける音が部屋に響き渡る。
「優菜ちゃん…おじちゃんのオチンチン、わかったかな?ほら集中、集中。」
優菜は僕の足を持ち上げるぐらいの勢いで小さな体を反らせ、
「うわああっ!集中するとイクッ……おじちゃんまたイクッ。うわあん……だめだめ……もうだめ!気持ちいい!おじちゃんのオチンチン…わかったから……とめてっ!優菜壊れちゃう。」
山下さんが肉棒を引っ張る度、優菜のアソコから「ピュッ…ピュッ…」と勢いよく潮が吹き出る。
何度も何度も絶頂を迎えている優菜。
「優菜…何度もイけて良かったね~」
「よく……ないっ……ひいっ!真っ白……もう真っ白」
止めとばかり優菜の小さな小さなゴマ粒ほどのクリトリスをキュッと強く摘まんで消しゴムのカスをこねるように扱く。
「うわああっ!いゃあああっ!……凄いっ!とぶっ。」
と叫び激しく体を痙攣させ、ガクッと力が抜けぐったりする優菜。また気を失ってしまったか……。
山下さんは心配そうに優菜を見てから僕に向かって、
「倉田くん……少しやりすぎたかな。優菜ちゃんまだ小学4年生だもんね。」
僕は顔を振り、
「いやいや……大丈夫ですよ。これくらい耐えてもらわないと今回の目的は達成出来ないですよ。せっかく母親が2日も留守なんですから。山下さんの持ってきた色んな玩具や……アナルセックスとか。まだまだいっぱいやる事があります。」
言った後、自分は悪魔か…と思ってしまう。でも優菜なら耐えられるし最後までついてこれると思う。それには優菜の精神が持つように…愛情をそそぐ。メリハリをつけて…セックス以外の事も一緒に楽しんで遊ぶ。好きだよの言葉は何回もかけ、出来たら誉める。
「倉田くんの言うとおりだけどね。優菜ちゃんが可愛くて可愛くてどうしようもなくなってきたんだ。優菜ちゃんの意志を尊重したい。」
山下さんの以外な言葉。優菜の気持ちを僕から山下さんに持っていくいい機会。ここは僕が少し冷たく接する事で優菜の気持ちが山下さんに近付いていく。
「わかりました。山下さんの言うとおり優菜の意志を尊重しましょう。」
多分優菜ならやるって言うと思うけど。
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