このまま15分程、優菜にイクのを我慢させる。次から次に快感が押し寄せてくる。いくら我慢しなさいと言っても、そろそろ限界だろう。
優菜の体は、力が入りっぱなし。そうでもしないとイッてしまうんだろう。
山下さんは深く咥えさせていた肉棒をゆっくりぬくと、優菜の口から糸を引くように唾液が溢れ落ちる。
優菜は、やっと口で呼吸し声を出せるようになり、
「はぁ…はぁ…んああっ!もうだめっ。お兄ちゃん!優菜我慢出来ない。ああっ……お願いイかせて。」
せつない声をあげる。
山下さんは優菜の頭を優しく撫で、
「優菜ちゃん…よく我慢したね。イッていいよ。」
と許可を出す。ようやくイク事を許され今まさにイこうとしているその瞬間、口に含んでいた小さな小さなクリトリスを甘噛みし歯を左右に動かし扱く。
チュッ…チュッ……コリッ…クニュッ…クニュッ。
「きゃあああっ!噛んじゃだめぇ!クリトリス、びりびりする!うわああっ………いっ…いた……ひいっ!イクッ!!」
力が入っていた小さな体を激しく痙攣させるとガクッと力が抜け山下さんの太ももにしがみつく優菜。
一転、優菜の敏感なクリトリスをネロッ、ネロッと優しくいたわるように舐める。
「はぁ…はぁ…んんんっ……真っ白……真っ白。」
下を向いて激しく呼吸する優菜の顎を山下さんは軽く持ち上げ上から見つめる。優菜の顔は汗と涙でびっしょり、ショートボムの髪も汗で濡らせ幼い顔が色っぽく見える。
「優菜ちゃんの小さなお口、凄い気持ち良かったよ。
お口に出そうかと思ったけど、最初はどうしても優菜ちゃんの中に出したいって思って我慢しちゃった。優菜ちゃんも我慢したもんね。我慢して我慢してイクとどうだった?」
優菜はまだクリトリスを僕の舌で刺激され続けている為、ビクッ…ビクッと体を震わせている。
「んんんっ…ああん……はぁ…はぁ…。イッていいよって言われた時、一気に込み上げてきたの。はぁ…はぁ…凄いのが来た時、お兄ちゃんがクリトリスを噛むから目の前がバチバチして……もっと凄いのが来た。はぁ…はぁ…痛かったけど………はぁ…はぁ…気持ちよかった。」
やはり多少の痛みはもう耐えられる体になっている。
山下さんは優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、
優しく微笑むと、
「優菜ちゃんの表現の仕方、可愛いね。凄く気持ちよかった事がよく分かるよ。優菜ちゃんがおじさん達の言うことをしっかり守ろうと頑張ったおかげで気持ちよくなれたんだよ。」
優菜は涙を浮かべ、
「はぁ…はぁ…優菜、頑張るって約束したもん。おじちゃんとお兄ちゃんの事大好きだもん。」
山下さんは優菜の涙を拭い、小さな唇にチュッとキスをすると、今度は優菜自ら山下さんの唇にチュッとキスをする。
「優菜ちゃん…ちゃんと約束守って偉いぞ。優菜ちゃん…おじさんのオチンチン、お口に入れたでしょ?お兄ちゃんのオチンチンとの違いわかった?」
と聞くと優菜は少し考え、
「………う、うん。何となく。オチンチンの先っぽの大きさとか……ビクッてするのが違うかな~」
山下さんはニコッと微笑み、
「優菜ちゃん…ゲームしようか?優菜ちゃんが目隠ししてお兄ちゃんとおじさんのオチンチンを咥えてみて、どっちのオチンチンかを当てるの。する?」
優菜はゲームと聞いて嬉しそうな顔で、
「うん!するする。絶対当てるもん。」
山下さんは上手い。優菜ぐらいの幼い子は、いきなり目隠しするとドキドキするより怖いと思う方が強い。
ゲームと称し、目隠しさせる。するとすんなり受け入れる。セックスがゲームだと思わせれば、新しい事にもスムーズに進んでいける。
僕は優菜の股から顔を抜き立ち上がり、
「優菜が勝ったら優菜の言うことひとつ聞いてあげる。もし優菜が負けたらどうする?勝負だからね。」
優菜は、
「絶対負けないけど、もし負けたら優菜が言うこと聞く。」
「わかった!よしゲームしよう。」
山下さんは優菜を立たせると、持ってきた鞄から取り出したアイマスクを優菜にする。
「なんか…見えないとドキドキする。」
裸でアイマスクをさせられてる小学4年生の女の子。
その姿に興奮させられる。
山下さんは優菜の小さな肩に両手を置き、くるくると回転させる。手を離すと、優菜の口に2本の肉棒をくっつける。
「優菜…手を使ったらだめだよ。お口だけで当てるんだ。」
「はいっ!」
まずは山下さんの肉棒を口に当てると、優菜は小さな舌を出して、チョロ…チョロと舐めると考え込む。
次に僕。優菜はチョロチョロと舐め、また考え込む。
目隠しされた幼い子がなんの抵抗もなく大人のオチンチンを交互に舐める姿に興奮が高まってくる。
「ん………難しい。もう一回いい?」
今度は僕だけにしてみる。僕の肉棒をチョロチョロ舐め、場所を移動しもう一度舐めさせる。
「優菜ちゃん……わかったかな?」
山下さんが優しく聞くと優菜は、
「う~ん。やっぱり難しい。でもわかった!最後に舐めたのはお兄ちゃんのオチンチンで、その前はおじちゃんのオチンチン。当たってる?」
僕と山下さんは顔を見合せ笑い、
「優菜ちゃん…半分当たってる。2回目はどちらも倉田くんのオチンチンだよ。」
と言うと優菜は頬っぺたを膨らませ、
「え~。それはだめっ。2回目はおじちゃんのオチンチン舐めてないんだもん。それはわかんない。」
山下さんは優菜の頭を撫で、
「ゲームだからね。少し遊んでみたんだ。でもお兄ちゃんのオチンチンてよくわかったね。」
「だって……いつも舐めてるもん。」
山下さんは吹き出すように笑い、
「優菜ちゃん……いつも舐めてるからわかるんだね。今回は引き分けにしよう。」
「わかった!引き分けにする。」
山下さんは優菜の耳元で、
「ゲームの続きしようか……。今度はどっちのオチンチンが優菜のオマンコに入ってるかを当てるゲーム。
もちろんゲームの時は目隠ししてないと意味がないけど……。」
優菜は、
「え~。それは難しいしおじちゃんのオチンチンまだ入れてないからわかんないよ。」
「だから今から入れるの。入れておじちゃんのオチンチンがどんななのかをわかってもらって、それからゲームするの。出来るかな?」
優菜は少し考え、
「う、うん。わかった。でも今から目隠ししてセックスするの?少し怖い。」
山下さんは優菜のアイマスクを取り、
「ゲームの時は目隠しするって言ったよね。今はゲームの前だから。それに初めて優菜ちゃんとセックスするんだから見つめ合ってしたい。目隠しするのはその後。いい?」
ゲームの延長としてセックスする。僕以外の人と初めてセックスするんだ。緊張するだろうし……不安もあるだろう。少しでも和らげる為。
優菜は目を擦りながら、
「うん…わかった。今からおじちゃんとセックスするって思うとドキドキする。」
山下さんは優菜の頬を優しく撫でながら、
「僕もドキドキする。一緒だね。」
タオルケットを敷いた床に優菜を座らせ、優菜の後ろに僕も足を開いて座る。僕のお腹を枕代わりに体を少し起こした姿勢で寝かせる。
優菜は僕の顔をちらちら見て、
「お兄ちゃん……緊張する。」
と不安そうな顔をする。僕は、
「優菜が不安にならないよう僕がこうしてついててあげるからね。ほら、僕を見ないで今からセックスする山下さんを見ていないと失礼だよ。」
優菜は足元に座る山下さんを見つめ、
「はいっ……山下さんお願いします。」
と健気に返事をする。
山下さんは優菜の足を拡げ体を入れていく。
優菜の割れ目は今までの愛撫でたっぷり濡れ、入れる準備は充分出来ている。
山下さんの肉棒の先が優菜は小さな膣口に当たるとビクッと反応する。
「ふわあっ…ドキドキする。はぁ…はぁ…」
山下さんは肉棒をぐっと押し当て、
「優菜ちゃん……入れるよ。力抜いて。」
山下さんが、ぐぐっと体に力を入れると優菜の小さな膣口が捲れるように開き亀頭がゆっくり飲み込まれていく。
ググッ…ググッ…ニュル。
「んあああっ!おじちゃんのオチンチンが入ってくる。はぁ…はぁ…んんんっ」
山下さんは、僕より一回り大きい亀頭が優菜の中に入ると、動きを止め様子を伺う。
「優菜ちゃん…先っぽが入ったよ。お兄ちゃんのオチンチンが入ったとはいえ、さすがに狭いね。苦しくない?」
優菜は真っ赤に火照らせた顔で山下さんを見つめ、
「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。痛くないから」
僕は優菜の幼い胸を両手で包み込み人差し指で優しく撫でながら、
「優菜の胸、ドキドキしてるのわかるよ。小さな乳首、もうびんびんだね。可愛いよ。」
優菜はビクッと体をくねらせ、
「ああん……お兄ちゃん。おっぱいジンジンするよ~。はぁ…はぁ…気持ちいい……」
優菜の意識が胸にいった瞬間、山下さんは優菜の華奢な細い太ももしっかりつかみ、
「優菜ちゃん…奥まで入れるよ。」
と言いながら躊躇なく一気に貫通する。
ズブッ……ズブズブッ!!
「うわああっ!奥まで…来たあっ!……ああっ!目の前がバチバチするっ!」
と叫びながら胸を突き出すように仰け反る優菜。
小さな膣で大人の肉棒を咥え込む様子は、はたから見てると凄くいやらしくてとても興奮する。
山下さんは抜けないように優菜の腰をギュッと掴んでそのままの姿勢を維持し、
「優菜ちゃんのオマンコ…狭くてざらざらしてておまけにギュウギュウ締め付けてくる。気持ちいいっ。奥までよく入ったよ。」
僕は優菜の小さな乳首を人差し指でクニュクニュと細かく弾きながら、
「優菜…山下さんのオチンチンをよく覚えておくんだよ。後で目隠しして誰のオチンチンが入ってるか当てるゲームをするんだからね。集中、集中。」
優菜は僕の太ももをギュッと握り、
「お兄ちゃんがおっぱい弄るから集中出来ないよ。はぁ…はぁ…ああん…このゲーム難しい。目をつむってたら誰のオチンチンかなんてわかんないもん。はぁ…はぁ…大きい…ああん。」
山下さんは優菜の小さな唇にチュッとキスをし、
「優菜ちゃん…気持ちよくないの?苦しいの?」
と心配そうに聞くと顔を左右に振り、
「んんんっ……違う!はぁ…はぁ…ゲームの為に、おじちゃんのオチンチンに集中しようとすると気持ちよくて……ふわふわしちゃうの。」
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